オズボーンのチェックリストをご存知ですか。

仕事において、アイデア出しをしなければいけない時があると思いますが、そんな時に知っておいて損はないツールです。


オズボーンのチェックリストは、アイデアを生み出すための要素の組み合わせ方、基本パターンを9つの項目でまとめているものです。


① 転用したら?

現在のままでの新しい使い道は?

② 応用したら?

似たものはないか?真似はできないか?

③ 変更したら?

意味、色、動きや臭い、形を変えたらどうなる?

④ 拡大したら?

大きくする、長くする、頻度を増やす、時間を延ばすとどうなる?

⑤ 縮小したら?

小さくする、短くする、軽くする、圧縮する、短時間にするとどうなる?

⑥ 代用したら?

代わりになる人や物は?材料、場所などを代えれないか?

⑦ 置換したら?

入れ替えたら、順番を変えたらどうなる?

⑧ 逆転したら?

逆さまにしたら?上下左右・役割を反対にしたら?

⑨ 結合したら?

合体、混ぜる、合わせたらどうなる?




もしも、アイデアに煮詰まったら、全くでなくなってしまったら、この9つのオズボーンのチェックリストを使ってみてください。



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オーナー企業によくある話。

オーナーである代表取締役のワンマン企業が経営不振で傾きかけた時、それをなんとかしようとオーナーが新規事業を立ち上げ、その新規事業ができる社員をどんどん採用する。増員しているんだから、オフィスが手狭になり、新しいオフィスを構えたりする。

結果、借り入れが増え、既存事業の売上・利益では、カバーできなくなってしまい破綻するというケース。


このような企業の経営幹部は、上記のような結果を招いたのは全てオーナーである社長のせいだ!!と思っている。自分のせいだとはつゆとも思っていないのです。



では、このような企業を再建するためにはどうすればいいのでしょうか。

決まった答えはありませんが、ある事例をご紹介しますので、何かの参考になればと思います。




1.オーナーを除いた経営幹部だけを集めて徹底的に議論する。


ある会社では、最初はオーナーへの不平不満が大噴出していた(オーナーを外すのは、腹を割った議論をするため)。愚痴だけで終わらせてはいけないので、「なぜ、オーナーはそんな行動をとってきたのか。その真意は何か。」とコンサルタントが問いかける。
しかし、幹部は、オーナーの真意をビジョンをまったく理解していなかったから何も答えられない。

  ↓

2.自分たちの非に気づく。

オーナー批判の愚痴大会の本当の狙いは、徹底的に議論したうえで自分たちの非に気づいてもらう事です。

  ↓

3.自分たちの存在意義を話し合う。


企業は社会の公器である以上、顧客にとっての価値は何かを自問自答し、自社が顧客に何を提供できるのかを皆で再確認する。

  ↓

4.そして、そのうえでどういう企業でありたいのかを明文化する。


  ↓

5.事業の選択と集中


(再建の主体性を生むために)何を継続し、何をやめ、何を新たに始めるべきかを自分たちで決める。

  ↓

6.議論した内容をオーナーに対して直接説明する。







このステップを踏めば、すべてが上手くいくというものではありませんが、少なくとも成功事例のひとつではあります。
なによりも、オーナーの暴走(笑)による破綻を止められるのは、オーナーシップを持った幹部であることは間違いありません。


あらゆる基準を設定する上でまず最初に決めなければならないことは、『価値の考え方』、つまり価値の定義です。


では、『価値の考え方』ですが、価値は大きく3つの時間軸で考えることができます。


① 過去にいくらかけたのか

② 現在、世の中の相場はいくらなのか

③ 将来いくら稼げるのか


物で例えると、昔100万円で買った物が、今は劣化したり機能が古くなっていたりすると、50万円の価値しかないことなどが、過去と現在の価値の違いになります。


とすると、人はどうでしょうか。

よく人事考課で社員を評価する機会があると思いますが、評価者の価値基準は揃っているでしょうか。


特に当社のようなIT企業は、技術者が多く、様々な技術を駆使して頑張って頂いていますが、残念なことに過去は凄く重宝がられた技術が、今では市場にニーズが全くなくなってしまっている厳しい現実があります。


そんな部下を持った上司は、その部下をどう評価するのでしょうか。
昔の貢献があるので、A評価?
今は貢献できていないので、C評価?
それとも、間をとってB評価?


正直、悩むと思います。


そうならない為にも会社として『価値の考え方』を定め、共有しておかなくてはいけません。


そして、部下に「会社の価値の考え方はこうだから、今後はこの方向に行って欲しい」と伝え、常に企業の方向性とズレないようにして行きましょう。




もちろんですが、評価制度は育成とセットで考えて行かないと失敗します。
非常な切り捨ては、周りのモチベーション低下につながるだけですから。




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義弟の部屋には、少ないながらも漫画がある。

その中でも結構揃っているのが『こち亀(こちら葛飾区亀有公園前派出所)』なのであります。


で、久しぶりに読んでみるとやっぱり面白い。しかも、クスクスしてしまう面白さだ。だから、一度読んだことある内容でも笑ってしまうのかもしれない。


しかも、これだけ連載が続いているのに質がまったく落ちない。常に高レベルの内容を保っている。



時代にあわせたネタを扱ってるから、ネタ切れという状態にならないのかもしれないが、常に新しい情報をウォッチしていくのも凄く大変なことだと思うんだけど。


苦になってなさそうなのが、作者である秋本治氏のイメージなんだけど、本当に楽しんでやってそうなんですよね。


さあ、今から26巻目です^^




因みに、血縁上の弟からはワンピースを借りてます(笑)




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『MTV2010上半期ベスト10(曲名は割愛します)』

1位:嵐
2位:嵐
3位:AKB48
4位:KAT-TUN
5位:AKB48
6位:EXILE
7位:東方神起
8位:福山雅治
9位:Hey!Say!JUMP
10位:NEWS




いやー、圧倒的にジャニーズ強しって感じのランキングですね。
約半分がジャニーズになっているからそう感じるのもしかたがないです得意げ


で、もっと気になるのが、グループ歌手の多い事多い事。
正直、私自身は正確にはよくわからないのですが、AKB48やEXILEなんて何十人いるのって言いたいぐらいに多いグループですよね。

つまり、このランキングからわかる通り、今は1人よりもグループ歌手の方が売れるってことです。




  疑問1.グループ歌手がなぜ売れるの?




現在は、情報過多になり、様々な人、様々な物の考え方にアクセスできる機会が多くなっており、それ故、好みが多様化しています。
好みが多様化するという事は、売出側もなかなか昔のような一人の国民的アイドル候補を立てられない。となると、多くの選択肢を用意して、ファンに好みを満たしてあげる方法が一番いいのです。


AKB48のプロデューサーの秋元康氏もなぜ大人数にしたのかという質問に対して「誰が売れるか、僕にはわからないからです」と答えています。




  疑問2.グループ歌手は昔からいたけど、昔と今とでは何が違うの?




先ずは市場の状況が昔と圧倒的に違います。
CDがまったく売れない。
売出側も今迄は、音楽市場で歌手のブランド価値を向上させれば売上が上がるという考えでやっていましたが、今では、音楽市場以外でも歌手のブランド価値を向上させて売上に繋げようという考えに変わってきています。
ということは、音楽市場以外でも活躍できる個性が必要になりますよね。

グループ歌手の昔と今の決定的な違いは、音楽以外の趣味を持っている人が多いことです。


さらに、大人数だと、発信できる個性や才能、趣味の幅が広がるため露出を増やす事ができるため、売出側からすると好都合なのです。





いろいろな分野でグループの誰かが活躍すると、その人を通じてそのグループの音楽のファンにもなってもらえる。さらに、多様化した市場では、集中投資するよりかは、分散投資したほうがリスク低減にも繋がりますので、その意味もあるようです。



市場の変化を読み取り、しっかりとしたマーケティングの元で彼女(彼)らの人気があるのでしょうね。