オフサイトミーティング



オフサイトミーティングとは、非日常的な空間(=オフサイト)で、独創的な議論を重ねることです。
皆さんの会社でも名前は違えど、当てはまるものがあるのではないでしょうか。


さて、このオフサイトミーティングを当社も取り入れているのですが、まだまだ一部分のみの導入に留まっているというのが本音です。
なので、効果的なオフサイトミーティングになっていないような感じもあります。



そんなオフサイトミーティングを成功させるポイントをちょっと調べました。

ポイントは3つ!

①開放性

②創造性

③再現性



オフサイトミーティングなのですから、日常と違う感覚を持ってもらいたい訳です。
なので、場所選びは重要なポイントですね。
ただ単に会社以外の場所だったらいいだろうという感じで選んではいけないのです。

リラックス感を創出するのが目的なのです。


また、議題の内容も普段と同じにしてしまってはいけません。
せっかくのリラックス感がムダになってしまいます。
議題は、創造力をかき立てるようなものがいいですね(例えば、事業の方向性や新商品の開発など)。

ちなみに、脳を活性化するアメやチョコレートを用意したり、BGMを流したりするのも良いと思います。もちろんBGMは、脳内のアルファ波を引き出してくれるようなものが良いですね。


最後に注意しなければいけないのは、オフサイトミーティングの成果が日常に再現できなければいけません。「あれはあれ、これはこれ」じゃあまったく意味がないですから。

そこで、オフサイトミーティングの成果が再現できる(=思い出すことができる)ように一工夫してみるのが良いと思います。例えば、海の見える旅館で事業の方向性を議論し、決めたとしましょう。その時決めたビジョン名を「オーシャンビジョン」と名付けるのです。
こうすることで、そのビジョン名を聞くたび、見るたびにその時のことを思い出すことができ、意欲が高まるのです。




これら3つのポイントを踏まえて、当社でもオフサイトミーティングのやり方を再考することにします^^
アルフレッド・スローン(1875~1966)




ドラッカーが組織論で有名になった契機のひとつに、GMの組織研究への参画があります。

そのGMの組織研究を率いていたのが上記のアルフレッド・スローンです。



アルフレッド・スローンは、ハイアット・ローラー・ベアリング社で、製図担当者として活躍し、わずか24歳で同社の社長に就任します。

その同社がGMに買収され、GMに入るわけですが、そこで巨大化した企業経営には組織論が必要と判断し、組織研究を始めました。


その組織研究の結果、「事業部制」が出来上がったのです。


皆さんもご存知の通り、各事業部には開発・製造・販売に関する意思決定の権限を与え、本社は戦略的な部分のみ集中して干渉するようにしました。


また、アルフレッド・スローンは、直感的判断ではなく、データに基づく意思決定プロセスを取り入れた実績もあります。


しかし、うまく機能していた事業部制も、彼以降は、本社組織の肥大化などで機能不全に陥ってしまいました。


常に変化する環境に、組織の状態も変化します。その変化を見逃さずに常に組織もチェンジを繰り返し、最適化していかなければいけませんね。


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ビジネスモデル・イノベーション(BMI)とは、既存のビジネス体系から異なった体系に大胆にシフトし、持続可能な事業を創造することです。

ビジネスモデル・イノベーションという言葉自体は、日常的に使われていないかもしれませんが、この概念自体は常に考えられているものだと思います。


環境変化が著しい昨今、このBMIを成功させるために今回は、失敗例から学んでいきましょう。




ボストンコンサルティンググループによると、BMIの失敗は、2つの要因があると分析しています。


先ず一つ目は、成功している企業の場合、その成功経験(つまり、古いパラダイム)にとらわれ過ぎて、競合他社や新興企業に遅れをとってしまうケースがあります。
いわゆる「イノベーションのジレンマ」というものですね。


もう一つは、新しいビジネスモデルは理解しているが、いいとこ取りをしようとして失敗するケースです。
これも結局は、これまでの成功体験から完全に脱却できていないからだと思われます。




これら2つの要因から、BMIを成功させるには、何が顧客にとって価値になっているのか、その価値に貢献しているのは何かをゼロベースで考える(見直す)事ではないでしょうか。


ゼロベースって言うは易し、行うは難しなんですけどね(^_^;)

『顧客中心主義を徹底し、本当のご満足を提供するために』

バリュープロポジション戦略 50の作法   永井孝尚 著(オルタナティブ出版)



バリュープロポジション戦略50の作法 - 顧客中心主義を徹底し、本当のご満足を提供するために/永井孝尚

¥1,260
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久しぶりに新書を購入しました。
新書って言っても3月30日が初版なので新書ではないと思いますが、僕の中ではまだタイムリーに購入した部類だと思います(笑)


まだ読んでいないので、内容についてお話することは出来ないのですが、書評を見る限り期待できるのではないかな~と思っています(でなければ買わないですし^^)


小さくて薄いので、文庫本として気軽に電車の中でも読めるのが嬉しい。





改めて、自分が顧客(僕の立場からの顧客)へ満足を提供できているのかを検証したいと思います。

重要な長期トレンドをメガトレンドと言いますが、このメガトレンドに着目した事業の取り組みが、今必要だと思います。

自社の強みをメガトレンドへ活かせる事ができるか、どう活かすかを中長期的に考えなければいけません。


組織的にもそうなんですが、個人的にも必要なことかなーと思ってます。


環境
健康
食の安全
高齢化 etc


マクロ的な視野を常に持っておかなきゃいけませんね^^


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