中秋の名月を見ながらビールをぐいっと飲んでいると、もう夏も終わりだな~と考えてしまいますが、まだまだ日中は暑い日が続いています。

皆さんいかがお過ごしですか(笑)



さて、まだ暑さが残る今年の夏のキーワードはまさしく『節電』だったのではないでしょうか。

クールビズから、スーパークールビズへ!

サマータイムの導入!

土日出勤などの勤務日変更!

LED照明への変更!

などなど、企業はいろいろと節電対策を講じたことでしょう。
ではその一方で、家庭では皆さんどのような節電活動をおこなっていましたか?
クーラーをあまり使用しないという考えは、扇風機の売上が大幅増加したことから皆さんが考えられていた節電行動だったのではないでしょうか。
また、太陽光発電システムについてもこの機会に購入を検討された方も多いはずです。


関西では、そんな節電活動を推進すべく、様々な企業や自治体が一体となって行った活動あります。


『スタート!関西SMART SUMMER』


コンセプトは、ガマンガマンではなく、上手に楽しみながら省エネ型のライフスタイルへ変えていこうというもので、例をあげると・・・


●リビングのテレビに集まって、他のテレビは消す。使う電気を減らして、家族の会話をふやそう!

●ゴーヤやへちま、よしずにならって、遮光フィルムで日差しをブロック。お部屋がグッと涼しくなる新アイデアです。

●モップを上手に活用すれば、お掃除も節電に。すみずみまでキレイに変わる、一石二鳥の新提案。

●夏野菜をかじる。冷やしたお酒を飲む。これが、気分を涼しくしてくれる、日本ならではの取り合わせ。

●手早くつくる。調理、炊飯、湯沸かしだって、工夫次第。さぁ、おいしく節電を。

●風鈴、打ち水、昔ながらの習慣に、今ならではの涼感グッズをプラス。さぁ、五感で感じる21世紀型の節電スタイルを!

●冷蔵庫に詰め込みすぎないのも、節電。必要な分だけお買い物すれば、いつも新鮮、おいしさもUPです。



さらに、今どきのものも。

●節電アプリや、インターネットの節電情報。自分にピッタリなものを探して、どんどん活用を。



さらにさらに、家からでなさいというものも複数ありました。

●エアコンや照明はオフにして、家族揃って遊びに出かけよう!たっぷり楽しみながら節電できる、新しい家族の休日スタイルを、ぜひ。

●さぁ、エアコンはオフにして、家庭菜園へ。育てた夏野菜で、食卓を涼しく。お庭ではじめる節電、広がっています。

●自然に囲まれれば、それだけで涼しくなります。海へ、山へ、湖へ。さぁ、電車で出かけよう。

●いつものお買い物も、家の電気は節電して、家族みんなでショッピング。意外な好みを発見できるかも。




笑!!笑!!笑!!

ここまできたら、節電でも何でもないんじゃないかって思いますけどね~^^

皆さんの節電対策は如何でしたか(笑)
素直な心で衆知を集め

自修自得で事の本質を究め

日に新たな生成発展の

道を求めよう






この文章は、松下政経塾の塾訓です。
先日の野田内閣は、松下政経塾の塾生が多いとのニュースもありましたので、久しぶりに書棚から松下幸之助氏の本を手に取り開いてみました。


塾訓の最初の段にもあるように「素直」というものを松下幸之助氏がとても大事にしていたものである事は疑いの余地がないものだと思いますし、私自身も「素直」が大事であることは一応理解できていると思います。

経営者であれ、従業員であれ、どの立場の人でも倫理的に「素直」を否定する人はいないでしょう。


しかし、「素直」を人に説明しなさいと言われると言葉につまります。

簡単なようで簡単ではない「素直」という言葉・・・一体なんなんでしょう?





 ・素直になれば、物事を色眼鏡で見ないようになる。

 ・素直にものを見ることが大切である。

 ・誰の言うことでも一応は素直に聞く。

 ・いいなと思ったら素直に取り入れて実行する。





いろいろと考えてしまうんですが、久しぶりに書棚から取り出した本を読み進めると、こう書いてありました。





素直な心になるのは、なかなかむずかしいねん。すぐになられへん。素直な心になることは非常に大事やけれども、そう簡単になれん。ましてすぐに素直な心になるということは、とてもできない。それで、ぼくはこういうことを考えたわけや。それは素直な心になるということを日々心に念ずると。(中略)それを三十年やったらな、三十年続けたら、まあ大きな間違いなく、素直な心で、ものは見えるやろうと。要は素直の初段やな。素直な心の初段になるにはね、三十年かかると。





30年ですよ、30年。
まだまだ「素直」を語るには早すぎるということですよ^^

でも、「素直な心」を意識すること(念ずること)は、今すぐにでも始めれることですよね。

セオドア・レビット(1925~2006)



今では当たり前の顧客思考という考え方ですが、1950年代の大量生産、大量販売、大量広告の時代には顧客よりも優先されていたものが「製品」でした。

この時代に疑問を唱えたのがハーバード・ビジネススクール教授のセオドア・レビットだったのです。


セオドア・レビットは、「企業が優先的に考えるべきことは、単に商品を生産させることではなく、顧客を満足させることである」と主張しました。

この顧客思考をわかりやすく伝えるために例えた話は、本人の名前以上に有名なのではないでしょうか。



「ドリルを買おうとしている人は、ドリルが欲しいいのではない。ネジを留めるための穴が欲しいのである」



また、当時困難に直面していた鉄道産業を例にとり、「彼らは自分たちが輸送ビジネスではなく、鉄道ビジネスをやっていると考えている。つまり顧客思考ではなく、製品思考になっている」と製品思考の考え方が如何に狭い観点かを説明しています。



セオドア・レビットがこの考えを発表したのは1960年のことですが、現代における我々企業人にも忘れてはならない考えです。

「顧客思考とは?」という問いかけをいつまでも自分の中で投げかけれるようになっていたいですね^^



iPhoneからの投稿

様々な未来(将来)を想定し、その未来に対応する手段を備えるという視点で、戦略立案を行うのが「シナリオ・プランニング」です。

つまり、シナリオとは未来像の事で、その未来像を計画(=プランニング)するという事です。

シナリオ・プランニングをする目的として注意すべき事は、シナリオから戦略を導くのではなく、戦略を各シナリオに投影した結果を評価して意思決定の質と戦略の柔軟性に価値を置くことです。


しかしながら、自社に不利な未来像を描くことへの嫌悪感や机上の空論という言葉があるように、仮説を議論することを軽視する企業が日本には多い状態です。


リーマンショック、震災、円高などなどグローバル化が進む一方で、不測の事態も起き続けています。リスク・マネジメントの意識を避けて結果後手に回るのは残念で仕方がありません。



常に今と未来とをバランスよくみながらシナリオを想定されることをお勧めします。



iPhoneからの投稿

今月、来月と東京出張が続きます。

仕事で東京に行くときは、就業後のご飯を東京の事務所の方々と飲みに行くことが多いのですが、今回の東京出張は、少し趣向を変えてデザインに走らせていただこうかなと考えています。
もちろん今回の東京出張も仕事になりますので、昼間自由に動き回れることができないため、就業後に動き回れる場所、時間に限られるのですが、それでも東京はデザインの宝庫ですから、一つでも行っておく価値があります。


で、今回候補に考えている場所は、『21_21 DESIGN SIZGHT』と『岡本太郎記念館』!


$大阪のとある企業に勤める人事教育マンのブログ-21_21DESGIN SIGHT



「アーヴィング・ペンと三宅一生」展は観てみたいですね~。