ダイエット&健康法特報!ダイエットと健康法の徹底研究 -20ページ目

早寝早起きは健康法の基本

早起きは三文の得。
かなり有名な言葉ですが、元々の意味は少し違ったものだったとも言われています。
しかし今では、早起きすると良い事があるよ、という意味で使われるのが一般的です
これも、早起きする事、そして早寝して一定の睡眠時間を確保する事が健康に良いという事を教訓とするが為の言葉ですね。

ただこの早寝早起き、現代社会においてはかなり難しい事となってきています。
仕事自体、必ずしも朝9時から夕方5時までというわけにはいかない職業が増えていますが、その場合は致し方ないと言えます。
問題は、まだ学生の人たちが、早寝早起きができず、深夜まで起きているケースが多い点です。

しかも、小学生でも12時を回って起きている人が非常に多いというのが現状だったりします。
今は深夜でもコンビニが開いていたり、ファミレスが開いていたり、DVDやHDDに記録した動画を見たり、インターネットを閲覧したりと、娯楽に困る事がないのです。
むしろ、親の寝静まった時間の方が子供には遊びやすい環境なのかもしれません。

元々、子供の夜更かしが深刻な問題となってきたのは、テレビゲームの普及が原因と言われています。
今もこの構図は変わりませんが、インターネットをはじめとし、より深夜に遊べる娯楽が多様化していることから、なかなか早く寝るという習慣が付けにくくなっています。
テレビ番組も深夜に面白い放送をしている事が多いですし、今の環境だとなかなか早寝早起きは難しいかもしれません。

とはいえ、早寝早起きは健康法の基本です。
特に女性にとって、夜更かしや朝寝坊は肌荒れの要因となります。
しっかり健康法のひとつとして生活に組み込むべき課題なのです。

乾布摩擦は科学的な見地からもオススメの健康法

冬に行う健康法として昔からよく言われているものの代表と言えば、乾布摩擦ですね。
寒風にさらされる中で行う事から、「寒風摩擦」と間違って覚えている人も多いようですが、乾布摩擦です。

昔はよく、冬の寒い日に上半身裸になってタオルで身体をこすっている高齢の男性を見かけました。
最近は減ってきていますが、それでも乾布摩擦をしている人はまだまだいるはずです。

そんな乾布摩擦ですが、実際に健康に良いのでしょうか?
寒い中、裸でタオルをこすり付けることが、本当に健康法として成立しているのでしょうか?
実際、初めてこの健康法を知った人の多くは、そういった疑問を持ったのではないでしょうか。
明らかに風邪を引きそうなものですから、無理もない話です。

結論からいうと、効果はあるようです。
乾布摩擦をする事で生まれる効果は、皮膚の温度調整機能が高まり、血の巡りがよくなる点。
次に、皮膚を摩擦する事で古い皮質が取れ、新陳代謝を促すという点。
最後に、冷たい空気に肌をさらす事により、自律神経を刺激するという点。
これによって、体内の寒さに対しての抵抗力をあげることもできます。
つまり、乾布摩擦は科学的な見地からも、立派な健康法として認められるというわけです。

若年層にとっては、あまりピンとこないであろうこの乾布摩擦。
実際には、身体の内部から暖かくする事により、寒さに対してかなりの効果を生みます。
床暖房もコタツも良いのですが、こういった寒さ対策を行う事で健康にもよくなるので、オススメの健康法です。
是非一度実践してみてください。

青竹踏みは足のむくみやダイエットに効果的

乾布摩擦と並び、昔からある健康法の代表と言える青竹踏み。
ただこちらは乾布摩擦と違い、辛い思いをする必要がない分、現在でも頻繁に行われている健康法と言えます。
青竹を利用する事こそほとんどなくなりましたが、青竹を割った半円の筒の形を模した器具を用意し、それをフミフミするという健康法は、単純に気持ちが良いという事もあり、多くの人が実践しているのではないでしょうか。

青竹踏みを科学的に分析すると、まず血流の流れを良くする点がポイントとなります。
足の裏は刺激する事が多いようで、その実あまりそうではありません。
というのも、人間が歩く際には必ずしも足の裏の全てを靴の裏、地面に付けているわけではないからです。
土踏まずという部位があるように、足の裏でも内側の部分はあまり地面に付けず、刺激も受けません。
青竹踏みは、そういった部分も刺激し、全体の血流をよくする効果を生むのです。

青竹踏みの器具は、最近かなり変わった物が出ています。
イボイボの付いている物やスリッパになっている物は珍しくないですが、最近では土踏まずの部分を重点的に刺激できるような形状の物などもあるようです。

青竹踏みは、足のむくみ、あるいはダイエットにも良いといわれています。
足痩せブームに乗る形で、この青竹踏みを始める人も多いでしょう。
元々足の裏には様々な身体の部位に繋がるツボがあると言われているので、足痩せをしながら健康づくりを行う事もできるのです。
簡単に始められるので、お勧めの健康法です。

日光浴は栄養補給になる立派な健康法

昔からある健康法というのはいくつか今も残っていますが、その中でも最も原始的と言えるのは、日光浴ではないでしょうか。
もちろん、日光浴が科学的に見ても身体に良いものだという事が判明するのは、近代になってからです。
しかし、昔の人は太陽の光を浴びる事が健康に良い、健康法のひとつとして成立しているという事を、本能的に悟っていたのでしょう。

日光浴は、実は栄養補給になるんです。
太陽の光を浴びると、ビタミンDが体内で生産されます。
皮膚に紫外線が照射されると生まれるこのビタミンDは、カルシウムを増やし、骨を丈夫にする効果があるのです。
つまり、日光浴というのは単にポカポカ陽気で気持ちが良いというだけでなく、立派な健康法なんです。

また、日光を浴びる事で血行の流れがよくなり、血糖値も下がり、赤血球や白血球の数も増えると言われています。
加えて、殺菌作用も日光にはあるので、身体に付着した悪い菌を殺す事もできるでしょう。
布団を干す事が良いとされるのは、この作用の為です。
乾燥させる事で害虫等を殺す事もできます。
日光を浴びる事で、病気のしにくい身体になるとも言われています。

ただ、日光を浴びすぎるのも考えものです。
特に夏に関しては、紫外線が強すぎる為に肌が荒れるなどの悪影響が出てきます。
日光浴も、睡眠時間と同じで、あまり時間をかけすぎると逆効果になります。
大体30分から1時間くらい浴びると、しっかり効果を得る事ができます。
とはいえ、社会人が毎日日光浴をするのは難しいのも実情なので、休みの日等を利用して適度に日光を浴びるように心がけると良いでしょう。

誰にでも効果があるウォーキング&ジョギング

様々な健康法がある中で、子供からお年寄りまで誰でもでき、誰にでも効果がある健康法と言えば、散歩、すなわちウォーキングでしょう。
歩くという動作は、日常の中で誰でも行います。
しかし、これ自体、健康を作る上で非常に重要です。

まず、健康状態を保つ上で必要なのは、適度な運動ですね。
余計な脂肪を落とし、筋力を確保し、血液に適量の酸素を供給し、新陳代謝をよくする。
バランスの良い体を作るには、運動は不可欠です。

そういった体に好影響を与える運動は、短時間でキツい事をするより、長時間ジワーッと簡単な運動をする方が良いと言われています。
脂肪燃焼に関しては特にそうですね。
ですから、ウォーキングは健康法としては非常に優れたものと言えます。
犬と散歩したり、友人や家族と一緒にウォーキングしたりすると、精神的にもリフレッシュされ、より健康となるでしょう。
また、天気の良い日であれば日光浴も兼ねる事ができます。

ウォーキングと極めて近いジョギングも、当然ながら良い健康法です。
ジョギングの場合、お年寄りには少し難しいですが、若い人にとってはウォーキングよりもさらに効率的に健康体を作ることができます。

ここでも、長時間行うということが重要になってきます。
10分間、全力に近い形で走って終わりという走り方より、30分ゆっくり走る方が確実に効果が出ます。
あせらず、ある程度時間をとって、距離は気にせずに走るというのが一番良い方法です。