あってわたしは
咎め摩耗のか

いまはなにも

まてないなら
それで

はなれたら
しぬ

はなれなくても
しなないのは

真の恋人だけ。
Everybody says I don't need no worry
But is this love this I suffer now,
Every and since do I care too much for Stardom? of yours, the way you live;
whether or not you LIVE your life.



お昼があんなに暑くても、

風が吹いたら陽が落ちる。


わたしはどこへゆくのだろう!

って言いたくなる気持ち!!!


泣きたくなるときは音楽が 掬ってくれる水の底

没頭する。

踊りだすのも今のうち。

そうじゃなくなるそのころは


だいすきなものに胸注ごう。

よこしまなものを鳥はらう、

よこしまなものを手に抱こう。そのため、

わたしがおこなうのはそのため。


それでも渡れるきみがすき。

どんなよごれた河の上も、


だけどわたしはどうするの。

どんな河も渡れるあなたを

眺めるわたしは清純な

潔なままではいられないのか


捨てるとき、 なにがのこる。


もう きみしか聞こえない。


みえるけど、まだみえるけど、

おとはひかりよりはやい。

こころには。


どう思う?これわたしの持論だけど。


いっしょにわたりたいのよ!

でもいやなの!!

じぶんじゃなくなるのはいやなの!!!


じゃああきらめな、

って暁が言う、

薔薇色の空に向かって、まっすぐにあるきなさい。

そこにクリンクリン山はありますよー。


そしてそれは持ち帰ることができる。

ちゃんと持ち帰ってバニラアイスにすることができる。

わたしへの強烈な暗示。幼いころからの。

だからわたしにはできる。

わたしのものにできる。愛するものを、せかいを。

適当なほうほうで。


わたしの理想になってくれ、


Do I have to owe how much???
I would like to know myself,

賢くなりたい
優しくなりたい
ひとりでみんなで動けるひとに
世界を回せるひとりになりたい

いい方法にリードしたい
ほんとの宝石に導きたい
やりたいことと、やるべきことが、
ちゃんとわかって手順を踏みたい。

優しくなりたい
賢くなりたい

ただしく皆で進みたい。
あとからみてもぁぁよかったなと
思える様な決意をしたい

I have many people to lead
many people I want to protect.




私の願いで雲が
寄せたり泳いだりするわけないのに

それは嘘ですほんとうなんです。
あなたの明るさで変わるのです。

愛したものに継投しなさい
信じたものに投げ込みなさい。
いまあなたが、信じたのだからしょうがない。感じたのだからしょうがない。

恋が終われと私は思った。
【ひとたび自由になるために。】
きょうの私はいっぱいで、
それがわたしのやりたいこと。



(手がいっぱいで、まわりません。
廻らなくては、泊まります。)
記号の中で私は想った、
きみのこと?いえ生活の
ひとつのことしか私は出来ない。
いまは暮らしに専念したい。
たったひとたび、
自由を許して、
ひとたび離したその鎖、


大好きな人の 手を離してはいけない。


これは、
先日想った彼への言葉。
わたしは信用していない。
遠く雪崩れて弓山の、
だけどわたしは約束しない
破ってしまうのがこわいから。

きみを未来に想えない。
いまはあたまでいっぱいだから。
約束しないで、消えないで。
社会の掟で縛られないで。
最も私が苦しんだ、
川の流れで救われないで。
あの

ゆっくり加減が必要なんだ
だれかに強要することないんだ。
僕はそれを教えられない
だれかと新しく暮らせない。

不健康だから、やめなさい。
もう少し僕が若ければ、
少しだけきみが大人だったら、
ぼくらは大人しく従った。
優しい、労働の間の 休癒に。
わたしは。



消えておしまい 私達のきょう
わたしは一体 誰が好きなのー!!

きみがいい。
きみがあっていると 私は思うんだけど
身体が逆の反応になるんだ!
会いさえしなくば
理性が勝つのだ!
本当はどっちがいいかなんて

死ぬ時にしかわからないんだ
それならわたしは信じたい。
わたしの身体が信じるほうを

つらくても
間違ってても
そう思えるのは どんな時?

きみじゃないとだめなんだ

思えるうちはそうしよう
そうなる前はどうしよう
馳せる間に月日は流れ、
最後のときも、来るだろう。

わかるときは、終わったときだ
はやく はやく 追いつきたい
終わらなくても解りたい。
だけどそれは、永遠かなわない相談だなあ。だって

通り過ぎるからわかるんだよ。

本当にどうしたいか、
本当はどうしたかったかがその希望が
願いが一番大事でしょう。

邪魔したくないならどうすればいい?
離れていても、愛していられる理由ある?
ないかもしれない煙かもしれない

肌で触れなきゃわかんない。
文明の利器がなければ
わたしは彼と海に出る。
どうしたって、正解ならば、
自分の心が正解です。
教えられる、答えもあるよ。
みんなでやりたい、答えもあるよ。
でも恋愛は、違うでしょう。
誰が好きかは わかるでしょう。
結婚しちゃう、程でないなら、
その都度伝えていればいい。

そうして防ぐ、尽くされすぎで、
わたしは見失うことはない。
わたしの、在り方を。
電話と形が
すれ違う事なんて
あるのでしょうかーー

触った感じと
喋ってくれること

どちらを信じれば
本心の愛ですかー

どちらに揺られるのが
本当の愛ですかー

わたしは



笑ってる顔みていたい

それにはなにを

したらいい~~??


魔法の森の夢をみました。

桃の木の夢をみました。

家族総出でお出かけしていて、

車で向かう、遠出です。

完璧な八角形なんですよね、(六角形?)という

太鼓橋をわたって、

(石でできた、灰色の石橋ではありました。)

車がブウン(ブオン)って飛びました、

そして片輪がなんとか左側の細い欄干??を走り、

とらえたおかげで 反対側に乗り上げました。


向かう先には樹が生えて(いました)、

にょきっと伸びる、

黒い木です。影ができてか、木立のようで、

枝には桃がなっていました。

幾本も右手の窓から見ながら、

わたしたちは食べる処につきます。

木漏れ日がありました。木立です。

色は黒から深緑、アクアよりも、tin系です。


桃には配偶者の意味があるそうです。

わたしは残念とおもいました。

このお腹のおもいのは桃ではないのか。

背中(腰側)に主張する感じや

恐竜歩きは桃じゃないのか。


わたしは巡り合うそうです。

とても大きい安心の社。

白いお城。

窓は高くて燈がこぼれ、

(陽がこぼれ、)

わたしは丸くうずくまる。

時が過ぎれば動き出せます。

いつも、帰ってこれるから。

安心なわたしはとても穏やか。

とてもほんとはおとなしい。

以外にも、心配な時しか、わたしはばたばたしないのです。


あなたといないと心配しないの。

そんな言葉は意味はなく、

時が過ぎるのをただ待ちましょうと、

やはりこの子は言うのでした。

さて王子、やれ王子、

わたしの父はどういう人だい?

強くて弱くて決断力があって、華やかな部分を秘める人。

わたしのこころはどういうひとだい?

強くて弱くてこころがなくて、ありていにいえば華やかな人。


毎度繰り返しては、すぐに溢れて、

なぜ鳥に生まれずに


塔の先には紅い蔦。

夕日に揺れて風光る。

わたしの髪がいつか伸び、やはり金色にうなる頃、

その頃合いを見計らい、あなたの心がわかるでしょう。

事象はいつも人を欠き、私の心はうずくまる。

そうしてあまねく事象からわたしの宇宙を取り出だす。


抽出された土星の環。

わたしにとってただの鳥。

だけど鳥はさざめいて、わたしを円く、完成する。

取り上げてしまえばただの鳥。

あまねく事象を眺めましょう。

わたしに円く、ただの鳥。

だけど消しては生きては行けぬ。


とりあげて、


あなたといないと、不安なの。

そんな言葉は星に消え、

粒を見上げても、増すばかり。

会えてさえいればそれでいい、

なぜ、現実は、それで許さぬ。

秋が来たりて苦しい感じは、

わたしの受験によく似ます。

川は流れて海になる。

海になるまでかわらない。

お互いのことは、わからない。

シュナウザーの猫はわからない。

開けて眼をみるそれまでは。


わたしのことは、知られない。

秘めたる雪は、溶けぬまま、

春たる夜を待ちぬべき。

わたしのことは、知られない。

秘めたる雪は、溶けないで、

春足るよるを、待ちなさい。

満月の夜まで、待ちなさい。










王子は神になり、

神は悪魔になり、

悪魔はやはり天使だった。


かれもいずれ帰るのだろう。


わたしは彼をも返そうとしている。


わたしの求めるのは仙女なのだ


あれから6年の歳月が立ち、


(未来形)

わたしはどんどん おとなになった。


初めの天使はわたしを離れた。

わたしの口調が治らないので。


次の天使がもとに戻るには、

王冠の力を取り戻すだけである。

金色の王冠。


わたしが困った全ての言質を、

優しい反応を、応対を、

彼は備えて、

ことばをもたなかった。

かれは過 半身で生きている感じが、

わたしには好きくなかったのである。


だけど誰が知っているだろうか。

その声がほんとうに優しいところを。


みたことがあるひとは羽衣だと思う。

彼は私の半身だ。

だけれどいつまでも離れられる半身なんだ。

これはなおさず、

友達でいいってことじゃないのか・


王子よ、どうしてたまに悪魔になるんだろう

応じよ、その姿はまさに

じつは心の悪魔なのか

あなたは悪魔なんだ


わたしは平和になりたい。

たおやかに穏やかに暮らしたい。

その願望の中にあって、

天差から舞い落される羽の音は

ずうっとずうっと甘美なのだ。

朝の靄の中にいつもきえている。

溶けている・わたしのこころ。わたしのからだの、

もとむるフィットするところへ

かれは おりてくるんだ