重い・軽い・
からだがおもい。
まとわれてるのは
どんな月?
どんな雪?・・・
波紋、どぼん、土木。
僕の心を知っているのは、
ぼくのからだ。
僕のお腹。僕の背中。
ゆるさないのは象徴的な未来。
いれないのは、
もとりたいとこだけに
悖ろう。
ほんとうに欲しいものだけに
悖ろう。
あいしてるから、って軽くすべっていく、
行き交う人の群れ。
よくもわるくも、
誰とも一緒にいられるの
誰とも寄り添っていられるの
だけど
ひとつになろうとおもったら、
相手を観ているしかないんじゃなくて?
みられていることの幸福。確認されていることの幸福。
それがもしかしたら、
ものすごい速さで、
だけどちゃんと完了されていることなのかもしれないけれど、
でも私には感じられないなら、
僕のことじゃないんじゃないかな。
だめだとか おもえるの?
おおう!
不満をかき分けて、
どこにもない寄る辺の城へ、
どうしてどこにでもイラッ*はあるのだろう。
僕にはどうしても我慢できない、
どうしてどこにでもあるのだろう。
一緒に仲良く鳴りたいのに。
人処にとどまる事を知らない、
(一所)
蝶々のようなわたしを、
僕のお腹が責めている。あついっ!
いらない!
誰の気持をなんにんぶん、
もてあそべばいいのやら。
僕は出会うまで航海しよう。
どれでもないような真のままの体で。
意地悪をものともしないとか、
平気でうそを言うとかじゃなくて、
あったかいひとといっしょになろう。
僕をのびのび居させてくれる、
その人がどうか願わくば、
その人のそのままでそれを出来る人で、
全くのままで取り戻してほしい。
わたしを、
夢の泉。



