皆さま〜こんにちは![]()
香港在住のAsakoです。
先日、幼馴染と、
うーーん何十年ぶりだろう、
連絡を取りました。
今ってずっと連絡を取ってなくても、
SNSが自動で見つけてくれるから、
それも便利になったもんだわね。
私は海外へ来て、2年目から年賀状もやめたし。
そこで過去のことを少し話した時、
幼馴染の彼女が、私のことを、
『小さい頃は泣き虫で怒りん坊で(笑)、それでもって元気で、エレクトーンが得意でオシャレさんで(笑)』
そんな印象だったって、書いてくれた。
『泣き虫』以外はぜんぶ、思い当たる![]()
私ってそんな、泣き虫だったんだ。
自分が思う自分と、
人から見る自分の印象って
結構、違うことがあるから、
こういうの聞いてみるのも面白いなと思った。
今日の記事で取り上げたいことは、
『怒りん坊で』の部分。
そう、これはね、今だから分かる。
『元気でエレクトーンが得意でオシャレ』は
当時、小学生である表向きの私は
ある程度、認識していたと思う。
人からの自分への印象としてね、
想定はできたと思う。けど、
自分が『怒りん坊』だなんて、
小さい頃の私は気づいてなかったと思うんだよ。
私は44歳の時に、
自分が長く腹の中に抱えてきた、
怒りの正体に気づいた、と以前書いた。
だからね、幼馴染の彼女が言ってくれたこと、
今、すごくすごくよく分かるの。
そう、わたし、怒りん坊だったね笑
結局、すべては今になって分かるけど、
小学生の頃の私は、
親からの何気ない言葉に傷ついていて
その頃から、不満がたまっていたんだ。
私は明るくて元気だったから
自分の中に怒りが蓄積されていたなんて
知らなかったの。
自分が傷ついてることにだって、
気づいてなかったんだから。
自覚してないだけでね、でも怒りは
溜まってきているから、
普段から「怒りっぽい」という形で
表に出ていたんだろう。
ちゃんと、出ていたんだ。
逆にそうしていないと、例えば
摂食障害とか、目に見える形で
現れていただろうね、子供のうちから。
腹の中に「怒り」を閉じ込めたまま
心底、人に優しくなるのは難しい。
自分がこんなに苦しい状態なのに、
人の幸せなんか、喜べない。
手を差し伸べることなんかできない。
もちろん、怒りを溜めてた当時でも
友達に嬉しいことが起きたら、
「良かったね
」と心から思った。
そこにウソはないんだけど、
なんていうんだろう、
100%じゃないって感じ![]()
数%はたぶん、
嫉妬もあったと思う。
これも今だから、自覚できることよ。
当時はぜんぜん気づかない。
だから自分の内側を見るって
幸せになるためには、必要なこと。
自分のこと、どう感じているか。
人のこと、どう思っているか。
そうすると、これまで生きてきた
その時代、時代のことが、
よく分かる。
嫌な自分が、見えてくる。
正義感が強くて、常に正しい、
自分に厳しくて、人にも厳しい。
あらゆることにジャッジをしていたな、とかね。
それは自分の中にある「怒り」が
そうさせていたんだって、こともね。
わかるの。
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例えば一つ例をあげると・・・
昔、会社の後輩で、遅刻常習犯がいた。
わたしは内心、イライラしつつも
それを面と向かって言う勇気なんか
なかったから、
ずっと密かに、イライラしてた。
それで1ヶ月くらいが経ったころ、
もうたまらん、今日は言うぞと、
始業時間近くになると、私は時計を
ギリギリと睨み、
1分経過、2分経過、
走って入ってくるなり、
私はその場で、人前で、こう言ったんだよ。
「9時にはパソコンも立ち上げた状態にしておいて」
因みにこの子、男の子ね。
そんな時代も、あった。
確かに、始業時間は9時。
そこから電話もかかってくるワケで
その電話を取って、仕事を
回していかなきゃならないのは、事実。
けど人の粗さがしをして、
そこを追求することに
なんの意味がある![]()
彼は15分遅刻するわけでもなし、
急に休むわけでもなく、
ちゃんと会社に、来る。
仕事もすこしずつ覚えて、
ちゃんとやっていたよ。
なんであんなに許せなかったんだろう
って、いま改めて振り返ってみると
それもやっぱり、結局は
自分の中に「怒り」があったから
人を許せなかったんだなと、分かる。
わたしは始業30分前に来てる。
9時キッカリに、ダッシュできる。
私はこんなにちゃんとやってるのに
あなたは何よ![]()
・・・そういうことだろうね。
これでは疲れるよ、周りも自分も。
わたしは人にばかり、目が向いてた。
少しでも自分の正義に反するものを
心の中で罰していた。
意識すればするほど、許せなくて、
怒りの炎がいつも、身体の中にあった。
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自分のことを認めてないのに、
人のことが認められるわけが
ないのよね。
人を裁くことによって、
自分のことを認められない苦しさを、紛らわしている。
そもそも当時は、
自分のことを認める、認めない
そういう思いつきさえなかったから、
どうしたって分かりようがないよね、
気づきようがない。
わたしは、あの人じゃない。
あの人も、わたしじゃない。
わたしは、わたし。
自分に意識を向けて、
わたしは自分がやるべきことを、
ただ淡々とやっていればいいんだ、
そう価値観が変化していったのも
自分の中にある怒りの存在を、知ってから。
自分は怒りを抱えてたんだ、
ってことに気づいたら、
自動で癒やしがはじまっていた。
それによって私が得たものは、
やっぱり、心の平和かな。
人が何をしても、気にならなくなった。
ていうか、もう人が見えていない。
自分しか、見えていないし、
自分にしか、興味がない。
怒りんぼだった、あさこちゃん。
自分のことも、時には人のことも
傷つけてきたと思うけど、
その学びはとてつもなく深くて、
それが私には、必要だったんだね。
だからみんなに、感謝だね。
まだ人生、残っている予定だから
この気づきと経験をもって、
これから、
100倍返しにしていくんだと決意する。
まあ、死ぬ前に気づけて良かったす。
少しでも上にあがって、
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