PART1PART2PART3に引き続き、ベビザらスストアツアーのメモを残していきますチューリップ

 

今日で最後ですグッ

 

【ベビーバス・ケア関連】

●ベビーバス

基本的にはヘソの緒がきれいになるまでは、へその緒から感染症にかかることを防ぐため、親と一緒の浴槽に入らない。

1ヶ月健診でOKをもらって大人と一緒に入るようになることが多い。使う期間は短いが用意は必須。場所をとるので膨らませるタイプが人気

 

●沐浴布・タオル

沐浴布の代わりにガーゼハンカチでもいいが、沐浴布の方が大きいので便利。ガーゼハンカチも顔を拭ったりするのに使う。ガーゼハンカチはお風呂用とその他は用途によって分けるべき。

 

バスタオルは新品で白いものであれば大人用のタオルを使ってもOK(大人と分けて専用タオルを用意すること)。もちろんベビー用でもOK。白い方がいいのは、熱が出て顔が赤くなってないか、黄疸が出てないかなど体の不調を判断するため。←なるほどびっくり

 

●ベビーソープ・ベビーローション・洗剤

ベビーバスを使っている間は沐浴剤は必須。数日に1回は沐浴剤に加えてベビーソープ(ベビー石鹸)で洗ってあげること。小さいうちはママの手で洗ってあげる。

 

お風呂上がりはベビーローションを全身に塗って保湿。ソープやローションはMama&Kidsのシリーズが人気。保湿ケアは基本的にお風呂上がりに1日1回。あとは、赤ちゃんの肌質によって乾燥が気になるようならその都度追加していく。

 

ベビーオイルは耳掃除、鼻掃除、便秘の子の肛門刺激に使えるのであると便利。

 

ベビーパウダーは最近はあまりおすすめしてない。

 

洗濯用洗剤は、基本的にベビー用の洗剤、柔軟剤を使う。大人のものとは分けて洗う。もし大人の洗剤で一緒に洗うときは、いつもよりすすぎを1回増やす。

 

●お肌以外のケア

赤ちゃんの耳は想像以上に小さいので綿棒は必ずベビー用を用意。爪切りも赤ちゃん用が必須。大人よりも伸びやすく、顔を引っ掻いてしまうので毎日爪切りが必要な場合もある。ハサミタイプが使いやすいハサミ

 

鼻吸い器は電動がおすすめ。母親がチューブから口で吸うタイプの場合、母親が風邪菌をもらってしまうこともあるし、力が強すぎて赤ちゃんの鼻の粘膜を傷つけてしまうリスクがある。綿棒で入口のお掃除はできるが、奥の方は綿棒では対応できないので、そんなときは小児科に行って吸ってもらう。ただ、小児科が遠い、病気をもらいたくないから連れて行きたくない、待ち時間が心配etc.な場合は購入するとよい。

 

【おむつ関連】

●オムツ:基本的に産院で使っているものでOK。人気なのは少し金額が高めだけどパンパース。新生児用はすぐにサイズが変わってしまうので買いすぎ注意。まずは1箱分くらいでいいのでは?おしりふきもパンパース◎

 

●ゴミ箱:

おむつ用のゴミ箱はCombiが人気。

理由は、おむつを1つずつゴミ袋に密閉するから匂いがもれないからOK

ベランダなど匂いの気にならないところに置くならいいが、リビングに置くなら匂い対策は大事。

ただ、袋の消費が多いので、コストはかかる。

 

 

 

 

ざっとこんな感じでした〜

 

スタッフさんによって考え方も違うかもしれませんが、参考になれば幸いですラブラブ