こんにちは!aduです!

 

お盆休暇を使ってベビーザらス ストアツアーに参加してきました!

 

そもそも日程が決まってて、複数のパパママで参加するものかと思ったら違いました!!←店舗によるかも

 

こちらの都合のいい日程で予約すると、担当スタッフが1名ついて、細かく説明してくれるようです上差し

 

ありがたいニコニコイエローハーツ

 

担当してくれるスタッフさんも子育て経験のあるママさんで、実体験を交えながらお話を聞けてとっても参考になりましたキラキラ

 

ストアツアーに関するブログは、正直言って私のメモですアセアセ

 

覚えていることをつらつらと書いていくので、文字数ひたすら多いです滝汗滝汗

 

読みにくい上に、無駄な部分や私が間違って理解してしまったこともあるかもしれませんが、悪しからずお願い

 

「あー、なんか書いてるわ〜」くらいに思って読んでいただく中で、何か参考になることがあれば幸いですチューリップ

 

では、書いていきます!

 

【おやすみ関連】

11月下旬生まれの場合、すぐに冬になる。

フローリングは底冷えするので、フローリングに布団を敷いて寝かせておくと赤ちゃんの体が冷えてしまう。←盲点だったアセアセ

ベビーベッドやハイローチェアなど高さがあるものが必要。

床に寝かせるのであれば、ファルスカのベビーマットくらいの分厚さはあった方がいい。それでも暖かい空気は上にいくから寒いかも。

 

 

 

●ベビーベッド:まずはサイズ。レギュラーサイズ、ミニサイズ、そいねーるなどの形がある。

そいねーるは大人のベッドの高さに合わせることができるが形が特殊。ベビー布団は専用のものが必要。

レギュラーサイズかミニサイズかは自宅でどれだけスペースをとれるかによる。

部屋の移動をさせたい、よく帰省をするならアップリカの折りたたみ式のベッドが便利。

 

 

●ベビー布団:

羽毛布団は温度や湿度を調整してくれるのでとても便利。ただ、値段が高いので、値段や他の特徴(丸洗いできる、速乾 etc.)を見ながら決めたらいい。

敷き布団はカバーは洗うけど布団自体は硬めのマットなので丸洗いしないことが多い。防水シートやキルトパットを敷くのでそもそも敷布団まで汚れることはほとんどない。掛け布団は吐き戻して汚してしまうこともあるので、丸洗いできる商品もある。値段が張るので布団2組は買わなくていいと思うが、洗い替え用のカバーは数枚用意。

 

下:敷き布団、防水シート、キルトパット

最近では防水シートとキルトパットが1枚になっている商品もある

 

上:掛け布団+α

気温次第。掛け布団の他には、綿毛布、ガーゼブランケットなどがある。

ガーゼブランケットは使いやすい。

 

 

【ハイローチェア・バウンサー】

●ハイローチェア

自動・手動で揺れるものがある。値段は倍くらい違う。(自動4〜7万、手動2〜3万)

寝室にベビーベッドを置いておくなら、リビングはハイローチェアがあると便利。

自動だと寝かしつけしてくれるし、ママがちょっとトイレに行く、お風呂に行く時に脱衣所で待たせておくというときに寝かせておける。

ただ、赤ちゃんがあまり身動きできないので、ベッドのようにずーっと置いておくのはよくない。あくまで一時的に寝かせておく場所という扱い。動き出したらチェアとして使用できる。

 

●バウンサー

バウンサーも一時的に赤ちゃんを遊ばせておく場所として使える。動き方がハイローチェアとは違い、赤ちゃん自身が自分で動いて揺らすもの。床よりも高いところで寝かせるという意味では、あまり高さがないので少しさむいかも?

 

 

長くなりそうなので何回かに分けてアップします!

 

つづき