PART1に引き続き、ストアツアーのメモを残していきますチューリップ

 

【抱っこ紐】

置いてあったのは主に、エルゴ・ベビービョルン・アップリカの3社。

よく売れてるのはエルゴ。エルゴの良い点は腰ベルトがあって肩紐が分厚いこと。赤ちゃんが大きくなってきても負担が少なく比較的ラク。慣れるまではお尻をいい場所にはめ込むのに少し時間がかかるかも。前抱っこもおんぶもできるので長く使えるグッキラキラ

 

ベビービョルンはエルゴほど作りがごつくないが肩紐薄め。

アップリカはエルゴとベビービョルンの中間。

 

1ヶ月検診までは家から出ないし、家の中でも抱っこ紐を使う機会もほとんどないので、赤ちゃんが生まれてから買いに来る人も多い。

月齢が低いうちはお母さんと密着できるタイプの抱っこ紐のほうが赤ちゃんは安心する。

前抱っこは動物園コアラに行ったり、お祭り花火に行ったりするときは、赤ちゃんに見せてあげたい場面で活躍する。

おんぶは赤ちゃんの腰が座ってから。おんぶなら背負いながら家事ができる。

赤ちゃんの成長に合わせて抱っこ紐を買い換えることも要検討上差し

 

最近はヒップシートの追加購入も人気。

赤ちゃんのお尻をヒップシートに乗せると、手を添えるだけで抱っこできるのでラクラブラブ←腕力ないからヒップシート欲しい!

 

 

【ベビーカー】

住環境によってどんなベビーカーがいいか変わってくる。

ポイントは「重さ」「対面押しが必要かどうか」「対面・背面を切り替えた時に車輪の動き方がスムーズに変わるか」etc.

 

電車やバス移動、エレベーターのないマンションに住んでいる場合は、軽量であることが大事。ただ、その分振動が伝わりやすく、押しにくい場合もアセアセ

 

一番人気(無難)なのは、5kg台のベビーカー。

少し重くなるが持ち上げられるし、軽量タイプより振動が少ない。

 

押しやすさ重視、電車移動でもエレベーターが整っているエリアの場合は、3輪・背面押しが便利かも。

 

ちなみに対面押しは必須ではない。欧米はほぼ背面押しだが、日本のお母さんは赤ちゃんの様子を見ながら押したい人が多い。

 

対面と背面を切り替えたときに、前輪と後輪の動き方の切り替えがいい商品と悪い商品がある。3輪の場合は、この切り替えができないので背面押ししかない。

 

トラベルシステムが使えるのはアップリカの場合、3輪ベビーカー(SMOOVE)のみ。

取り外し部分は2.6kgなので、新生児を乗せても5kgを超える雷

パパが運んでくれるならいいが、重くなるとママは持ち運びが結構大変かも。

 

 

実はちょうどいまベビザラスでCombiのベビーカーとハイローチェアのパック売り!!!!

 

 

1年ほど型落ちですが、55,000円と41,999円のふたつが、合計70,000円で手に入る!!!!

 

ベビーカーも使いやすい5kg台だし、対面・背面両方対応で、車輪の動きもスムーズ。

簡単に持ち上げられるような工夫もされてて魅力的ラブラブ

 

ハイローチェアも人気のネムリラの電動タイプ。

 

めっちゃ魅力的だけどキャンペーンがまさかの8/20まででめっちゃ焦ってますアセアセアセアセ

 

急すぎるハートブレイク

 

ちなみにアップリカのセットもあってめっちゃお得なので、興味ある人はサイトをのぞいて見てください!

 

ただ、8/20までガーンガーン

 

だいたいこの大型キャンペーンをやってるのは、お盆と正月あたりらしいです。

 

 

書き終わるまであと1、2回かかるかも...


つづき