PART1PART2に引き続き、ベビザらスストアツアーのメモを残していきますチューリップ

 

今日はミルク関連!

 

【ミルク関連】

●哺乳瓶:最初必要なのは2−3本 ガラスの方が傷つきにくいので雑菌がたまりにくい。

小さいのを買っておいて、大きくなってお出かけが増えてきたら大きい瓶や持ち歩きに便利なプラスチックを追加購入すればOK。

乳首もサイズあり。新生児用は使う時期が短いので、瓶にセットでついている分だけでいい。

S以降は使用時期が長くなって消毒を繰り返すと傷んでくるので追加で買う必要があるかも。

 

ピジョン:一番人気。母乳実感を採用。乳首が大きめで母親の乳首に近い。モノによっては、ガラスが割れても破片が飛び散らないようにコーティングされている商品もある。

 

 

 

Betta : 哺乳瓶に角度があるため、空気を飲み込みにくく、吐き戻しを防ぎやすい。←これは目からウロコ!

 

Combi :  母乳と同様に、乳首が多孔になっている。

 

NUK : 母乳の吸い方になるべく近づけて設計している。舌で乳首を捕まえて、噛んで吸うことで母乳が出てくる仕様。普通の哺乳瓶は吸えば出てくるので母乳より楽に飲める。

 

 

● 洗浄&消毒

・ブラシはプラスチック用とガラス用がある。プラスチック用でガラスを洗うのは可能。食洗機は基本不可。使えるのもあるかもだが、大人の食器と一緒に洗って油などがつくとよくない雷

ピジョンは乳首が大きいので、乳首専用のブラシがあるし、Bettaは角度があるので専用ブラシが必要。

 

・消毒は、レンジとミルトンがある。1〜2本を消毒するならレンジが便利。量が多いならミルトンがラク。ミルトンは食器やおもちゃも一緒に消毒できる。ただ、消毒液は1日ごとに交換しなくてはならないので、消毒するものが少ないともったいない。

 

 

●ミルク

基本は産婦人科が使っているものと同じ種類を揃えればOK。缶のものは1回あけると1ヶ月以内に使い切らなくてはならないので注意が必要。キューブ型が便利。缶に入った液体タイプは、お出かけ先や災害時用として便利。「ほほえみ」の缶タイプは母乳実感の乳首をそのままつけられる。夏は常温でも飲ませられる。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

次で書き終えるはず・・・‼️