funta(ふぁんた)のブログ -170ページ目

歪って・・・?

 インターネットでニュースを読んでると、読めない漢字が時々出てくる。


「・・・・であることは、歪である。・・・」


ん?これなんて読むんだっけ?w


「み」が続けば「歪み(ひずみ)と読むことは分かる。


漢字の構成からも、不正(正しくないこと)という意味なことは推測できる。


歪みって、漢字一文字でなんて読むんだっけ・・・・?



いろいろ調べた結果、応えは・・・「歪(いびつ)である」が正解!


そうかぁ、いびつかぁ。


って、ここで終わってはブログの記事にならないので、更に調査。


そもそも、「いびつ」って何だ?


歪(いびつ)の語源は・・・・「飯櫃(いいひつ or いいびつ)」なんだそうです。へー。


飯(いい)は当然、文字通り「ごはん」の事。


櫃(ひつ)とは、若い人は知らないかもしれないが、お櫃(おひつ)のこと。つまり、食事を入れる容器。


「お櫃にご飯いれといて!」なんて会話、今じゃ聞かないもんね。


じゃ、ときどき料亭や高級な弁当屋さんで目にする、「ひつまぶし」、これならわかるか?


子供のころは、「ひつまぶし」を「暇つぶし」って呼んで笑われたもんだけど、大人になってよくよく意味を考えると、これはかつお節の「ぶし」ではなく、うなぎとご飯を「櫃(おひつ)」にいれて「まぶす(ませる)」から、


「ひつ・まぶし」


なるほど!


本題からそれてきたので修正。


このように、温かいご飯などを入れておく容器(おそらく昔は竹細工とか)を、一般に「お櫃(おひつ)」といいます。

このお櫃は、当時丸くつくるのが難しく、たいていは楕円形になってたそうです。つまり、ご飯を入れるお櫃(いいびつ)は丸くない。だから、「いいびつ」転じて「いびつ」、後に漢字が載って、「歪(いびつ)」と読むんだそうです。


おもしろい!