歪って・・・?
インターネットでニュースを読んでると、読めない漢字が時々出てくる。
「・・・・であることは、歪である。・・・」
ん?これなんて読むんだっけ?w
「み」が続けば「歪み(ひずみ)と読むことは分かる。
漢字の構成からも、不正(正しくないこと)という意味なことは推測できる。
歪みって、漢字一文字でなんて読むんだっけ・・・・?
いろいろ調べた結果、応えは・・・「歪(いびつ)である」が正解!
そうかぁ、いびつかぁ。
って、ここで終わってはブログの記事にならないので、更に調査。
そもそも、「いびつ」って何だ?
歪(いびつ)の語源は・・・・「飯櫃(いいひつ or いいびつ)」なんだそうです。へー。
飯(いい)は当然、文字通り「ごはん」の事。
櫃(ひつ)とは、若い人は知らないかもしれないが、お櫃(おひつ)のこと。つまり、食事を入れる容器。
「お櫃にご飯いれといて!」なんて会話、今じゃ聞かないもんね。
じゃ、ときどき料亭や高級な弁当屋さんで目にする、「ひつまぶし」、これならわかるか?
子供のころは、「ひつまぶし」を「暇つぶし」って呼んで笑われたもんだけど、大人になってよくよく意味を考えると、これはかつお節の「ぶし」ではなく、うなぎとご飯を「櫃(おひつ)」にいれて「まぶす(ませる)」から、
「ひつ・まぶし」
なるほど!
本題からそれてきたので修正。
このように、温かいご飯などを入れておく容器(おそらく昔は竹細工とか)を、一般に「お櫃(おひつ)」といいます。
このお櫃は、当時丸くつくるのが難しく、たいていは楕円形になってたそうです。つまり、ご飯を入れるお櫃(いいびつ)は丸くない。だから、「いいびつ」転じて「いびつ」、後に漢字が載って、「歪(いびつ)」と読むんだそうです。
おもしろい!