funta(ふぁんた)のブログ -172ページ目

野球賭博から八百長へ

相撲界、とうとう終わりですね。

あれ程明確にメールが残ってて、しかもその取り組みが指示通りだったとか…
激震とかそんなレベルではない、数百年の歴史の終焉を我々は目にしているのかもしれません。

八百長が行われる背景もわかってきました。

幕下、幕内、大関などと呼ばれますが、相撲人口の半数以上を占める幕下は言わば半人前。その月給は10万から15万程度。年収100万ちょっとだそうです。

それに比べて、幕内になった途端に月給が一気に100万越えるとか。スゲー!

と言う事は、ここで2通りの誘惑が考えられますね。

ひとつは、金持ってる奴が現金で星を買う(勝たせてもらう)という構図。
負けて小遣いもらえるなら、乗る力士もいるでしょう。

もうひとつは、月収10万の幕下力士が、月収百万の幕内になるために、借金してでも星を買うと言う構図。
リスクは大きいけど、星を重ねて幕内になればシメたもの。すぐに元が取れますね。
なんか、選挙で現金ばらまく政治家みたい。受かれば天国、落ちれば地獄…みたいな。

さて、こんな記事を書きながら、第三の可能性が浮かんできました。

野球賭博から発覚した八百長ですから、力士の間で賭け事は日常茶飯事なんでしょう。
そう考えると、 野球賭博ならぬ「相撲賭博」があってもおかしくない。

つまり、その取組みに大金が賭けられている場合、その勝敗を自由にコントロールする事ができれば…大儲けできる人がいる訳で。
その出来レースを仕込むのが、今回の八百長騒動の大きな理由だったとしたら…。

こりゃ血の雨が降りますぜ、アニキ…


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