現代のルーク代役と言えば誰? | アディクトリポート

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ここから本題。

現代のルーク代役と言えば誰?

 

本ブログではこれまで、

JOE氏へのコメント返しの意向で、

——と記事を展開してきたが、

更なるコメント返しを続けるうちに迷宮入りしてしまい、

 

この件で私が展開したい話は別筋なので、

そちらについてはまたいずれ。

 

——になかなか移行できなかったため、

今回はようやくその話。

 

注:「マンダロリアン」シーズン2最終話のネタバレとなりますので、

未見の方は以下の閲覧をお控えいただかないと、

初回鑑賞の楽しみを損ないますのでご注意下さい。

 

 

 

 

「マンダロリアン」シーズン2最終話の、

最後に登場するジェダイナイトは、

若き日のマーク・ハミルの表情再現が中途半端で、

『ローグ・ワン』(2016)の頃の、

モフ・ターキンや

 

 

レイアのCG再現ならいざ知らず、

 

 

スマホアプリで顔をカンタンにすげ替えられるSNOW(スノー)等が大流行し、

 

 

それとは次元の異なる新技術、ディープフェイクがYoutubeに蔓延している現在、

 

 

『ローグ・ワン』式は「労多く実り少なし」とみなされている。

 

 

これは『三部作〈特別篇〉』(1997)のジャバ・ザ・ハットの頃から感じていたが、

わざわざぎこちないCGモデルを構築するより、

↑劇場上映版はあまりにお粗末だったため、

↓2004年末のDVDで新規CG像に置き換え。

 

既存の『ジェダイの復讐/帰還』フッテージから切り貼り(コピペ)合成した方が、

たとえ手法はバレバレだろうと、見映えは自然じゃないかという持論に近いのがディープフェイク

 

 

そのため、

「マンダロリアン」最終話のルークについても、

ディープフェイクの方が数段まとも、

と言う動画が何本も上がっている。

 
新興デジタルスタジオ、コリダー・米/コリドア・英(Corridor)では、
完全にディープフェイクに軍配が上がった感強しだが、
これと平行して、
「若きルークの元画像をマーク・ハミルにばかり頼らず、現代の若手俳優で置き換えてはどうか」
という案も数年前から浮上していて、
その候補筆頭に、
MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の、
ウィンターソルジャー/バッキー・バーンズ役の、
huyu
セバスチャン・スタンを推す声が多い。
↓この手のアイコラも多数。

 

旧三部作(オリジナル・トリロジー)のルークをスタンに置き換えるディープフェイク動画もあるし、

 

2020/12/30

 

予想どおり、「マンダロリアン」のスタン置き換えディープフェイクも公開された。

 

 

皆様の感想は?

 

私は?

つくづくスゴイ時代になったと驚くばかりです。

 

だってそうじゃないですか!

私が一時期躍起になっていた、

いきなりそっくりさんが的を射ているか、

ウィル・ポールター(Will Poulter)=岩井勇気(ハライチ)

枝野幸男=堤下敦

菅直人=村野武範

 

はたまた的外れかを、

有馬加奈子1980=田牧そら2020

近年描かれた歪んだメーテル=はいだしょうこ

 

動画で実証できるんですから!