マーク・ハミル顔面遍歴 | アディクトリポート

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おつとめ

ここからが本題。
 
書くのに時間がかかり、だいぶ間が空いてしまい、
また、とても1回の記事では書き切れないので、
今回も書けるところまで。
 
マーク・ハミルの映画『スター・ウォーズ』での表情の劣化は、
ひとえに交通事故で傷ついた顔面を整形手術で修復した影響/後遺症?あつかいされているが、
それももちろんある一方で、単に加齢による老化が際立ったという面もありはしないか。
 
1作目『スター・ウォーズ』(エピソード4 新たなる希望・1977)でのルークの設定年齢は18歳。
2作目『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』(エピソード5・1980)でのルークの設定年齢は3年後で21歳。
2作目『スター・ウォーズ ジェダイの復讐/帰還』(エピソード6・1983)でのルークの設定年齢は1年後で22歳。
 
だが、 1951年9月25日生まれのハミルは、
本国での映画公開時に1作目の18歳設定で7歳差の25歳。
2作目の21歳設定で7歳差の28歳。
3作目の22歳設定で9歳差の31歳。
※数字に弱いので計算違いは御指摘下さい。
 
映画を見ただけではルークの年齢は定かではなかったにせよ、
この加齢による劣化が、
本来は若者のはずのルークに激しい違和感をおぼえたのではなかったか。
 
ハミルの実年齢と当時の写真が記録されていたので、
転載してみよう。
 
1歳(1952年頃)
 
5歳(1956年頃)
 
14歳(1965年頃)
 
16歳(1967年頃)
 
17歳(1968年頃)
 
18歳(1969年頃)
19歳(1970年頃)
 
20歳(1971年頃)

 

21歳(1972年頃)
 
22歳(1973年頃)
 
23歳(1974年頃)
 
24歳(1975年頃)
 
25歳(1976年頃)
 
26歳(1977年頃)
 
27歳(1978年頃)
 
28歳(1979年頃)
 
29歳(1980年頃)
 
30歳(1981年頃)
 
31歳(1982年頃)
 
32歳(1983年頃)
 
33歳(1984年頃)
 
34歳(1985年頃)
 
35歳(1986年頃)
 
36歳(1987年頃)
 
37歳(1988年頃)
 

38歳(1989年頃)

 

39歳(1990年頃)

 

40歳(1991年頃)

 

41歳(1992年頃)

 

42歳(1993年頃)

 

43歳(1994年頃)

 

44歳(1995年頃)

 

45歳(1996年頃)

 

46歳(1997年頃)

 

47歳(1998年頃)

 

48歳(1999年頃)

 

49歳(2000年頃)

 

50歳(2001年頃)

 

51歳(2002年頃)

 

52歳(2003年頃)

 

53歳(2004年頃)

 

54歳(2005年頃)

 

55歳(2006年頃)

 

56歳(2007年頃)

 

57歳(2008年頃)

 

58歳(2009年頃)

 

59歳(2010年頃)

 

60歳(2011年頃)

 

61歳(2012年頃)

 

62歳(2013年頃)

 

63歳(2014年頃)

 

64歳(2015年頃)

 

65歳(2016年頃)

 

66歳(2017年頃)

 

更新時間ギリギリなので、

不具合も散見しますが、

今日はこのへんで〜!