『恐怖人形』 | 阿出意久人アーカイブ

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『恐怖人形』

2019/12/1 イオンシネマ越谷レイクタウン スクリーン6 D列6席

 

 

 

昨2018年の平手友理奈(欅坂46)主演作

『響 -HIBIKI-』(ひびき)

2018/9/14公開/鑑賞

 

 

齋藤飛鳥(乃木坂46)主演作、

『あの頃、君を追いかけた』の2本を、公開たちまち鑑賞。

2018/10/5公開/鑑賞

 

 

ところがレビューはさほど注目されず、

そういや、2017年の、

西野七瀬(乃木坂46)主演の

『あさひなぐ』からも察するに、

 

 

坂道グループ(乃木坂46・欅坂46・日向坂46)の活動に、

ファンは映画を考慮に入れてないんでは?

 

まあ、乃木坂にせよ欅坂にせよ日向坂にせよ、

直接会えるアイドルなのに、

わざわざスクリーン越しという間接的な接触は後回しなんだろうが。

 

こうした事態を象徴するように、

日向坂46初の、単独主演劇映画、

『恐怖人形』が、2019/11/15から公開されたのに、

全然話題にならないんで驚いた。

 

12/1の映画の日を見逃せば、

一生見る機会もなかろうと、あわてて鑑賞。

 

公開規模が小さいのは、

配給協力:イオンエンターテイメント

なためか?

とにかくイオンシネマでしか公開していない。

 

本編を見た感想は?

 

悪くない。

 

期待値が低いからもあるけど、

主演の小坂菜緒のキャラには、よく合った作品だった。

 

いや、恐怖人形の正体が最後に判明するアレなら、

途中の展開をどう説明するんだ?

↑和田教授=粟根まこと

っていうのはありますけどね。

 

何と言っても、

日向坂46の中で最も美女度が高く、

シリアス演技が破綻しない、

小坂菜緒のおかげで救われている部分は大きい。

 

日向坂46は、

 

  • 2015年11月30日に長濱ねるが特例で欅坂46に加入した際に、下部組織(アンダーグループ)として「けやき坂46」が発足。
  • 長濱は特例での加入のため、まずは他の欅坂46メンバーとは異なる形で活動をスタートさせるということでけやき坂46が結成され、長濱は同グループのメンバーとして活動を開始。同時にメンバーの募集が開始される。
  • 2016年5月8日にはオーディションにより選ばれた11名と長濱の計12名でグループとなる。
【「けやき坂」時代1期生】2016年5月8日、合格者11名が決定。
①井口眞緒②潮紗理菜③柿崎芽実・卒業④影山優佳・休止中
⑤加藤史帆⑥齊藤京子⑦佐々木久美⑧佐々木美玲
⑨高瀬愛奈⑩高本彩花⑪東村芽依
  • 活動開始当初はけやき坂46の情報は欅坂46のオフィシャルサイトや公式SNSで発信され、楽曲も欅坂46のシングルのカップリング曲という形で発表していた。位置付けも2軍的な立場だったが、見る者を幸せにする「ハッピーオーラ」を掲げて活動し、人気を獲得していく。
【「けやき坂」時代2期生】2016年8月13日、追加メンバーの合格者9名が決定。のちに2期生と称する。
⑫金村美玖⑬河田陽菜⑭小坂菜緒
⑮富田鈴花⑯濱岸ひより⑰丹生明里
⑱松田好花⑲宮田愛萌⑳渡邉美穂
  • 2017年には欅坂46よりも先に全国ツアーの開催が決定。以後も冠番組やドラマ、ライブ、アルバム作品の発表など単独での活動を展開し、高い評価を得る。
  • 「日向坂46」改名が発表された2019年2月11日の動画配信サービス「SHOWROOM」での生配信では、改名とともに単独でのシングルデビューや公式ホームページ、公式ファンクラブの発足なども発表。これによって欅坂46から完全に独立し、単独のグループとなる。
【「日向坂」時代3期生】2018年12月10日、日本武道館で「お見立て会」が開催され、3期生1名が披露される。
㉑上村ひなの
 
——という幾多の過程を切り抜けてきただけに、
バラエティやコメディへの対応力はバツグンだが、
日向坂46メンバー中、シリアスな演技に向いているのは、
滑稽さが微塵もない正統派美女の、
小坂菜緒ただひとりという事情もある。


↑小坂菜緒(左)上村ひなの(中)齊藤京子(右)小顔ぶりがすさまじい…。

 

 

それ以外の『恐怖人形』出演者で私が知っているのは——

 

↑中川真人=萩原利久/はぎわら・りく

 

↑涼太=黒羽麻瑠央/くろば・まりお

 

↑(左)まどか=石川瑠華と(右)玲奈=福島雪菜劇団4ドル50セント

 

萩原聖人(はぎわら・まさと)ただ一人だけというマイナー作品だが、

↑(左)美咲=水上京香と(右)北沢=萩原聖人

 

演技に破綻のある役者は起用されていないので、

安心して鑑賞できたし、

見知った顔でないので、リアルで迫真的だった。

 

とか言ってるが、

わざわざお金を払って見に行くほどではないですよ。

 

私は

『あさひなぐ』も

『響 -HIBIKI-』も

『あの頃、君を追いかけた』も

こぞって見に行くようなミーハーなので、

『恐怖人形』も、同じ括りで観ただけですから!

 

同時期のイオンシネマ越谷レイクタウンの上映作品

※12/4調べ

 

『アナ雪2』だけは見る気もないんで、そのかわり、

くらいの気持ちかも知れません。