新元号ヒーロー考察/ウルトラ白抜き備忘館2019−1 | アディクトリポート

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ウルトラ白抜き備忘館2019−1

 

今年も昨年に則し(即し?)、

月初めに

月刊ウルトラマンリスト

 

 

各月の中旬か下旬に、

白抜き備忘館

で補足…

のつもりだった。

 

 

ところが、

リストの懸案事項が多すぎて、

それらを全て反映するには、

とても月初めの公表なんて不可能。

 

そこで順序を逆転させて、

作成過程どおりに、

白抜き備忘館を先に公表。

 

今回は素材の活きの良さを存分にお楽しみください。

 

127. ウルトラウーマングリージョ 2018/12/29

さりげなく手指がハッピーポーズになっている、

↓新しいこっちの方が、

↓これより、はるかにマシ。

差し替え画像は純然たる正任全(正面仁王立ち全身像)ではないものの、

それはR/B(ルーブ)の時から変わらず、

↓ダブりポーズの補足画像をかまさずに、

一点の画像で済ませられるのが好都合。

 

かくして

↓これを改訂する際に、

グリージョと言えば、怪獣グルジオの画像も揃えなければ!

◎グルジオボーン 2018/7/7

◎グルジオキング 2018/10/6

◎グルジオレギーナ 2018/12/8

↓これを新追加。

 

新元号ヒーロー考察

 

以下(パープル文字)は全て妄想デマ情報です。

 

ところで2019年7月からの新元号ウルトラマンだが、

マイナーセブン系や海外ウルトラマンで構成してもショボイので、
$オレたちがやる! 作家集団Addictoeデビュープロジェクト-sebunn

えーすさい

mura

313

ぱわぱわ
たいとる

ddde
sx

いっそウルトラウーマンで始めるのはどうだろう。

 

ウルトラウーマングリージョ」で13文字

新番組「ウルトラマンニュージェネレーションクロニクル」の22文字は、

 

長文タイトルの布石かも知れない。

 

シリーズ第一弾は「ウルトラマン」(1966)

あらた

というプレーンなタイトルだったので、

たとえグリージョが主役でも、

「ウルトラウーマン」(8文字)だけでいいかも。

 

理由は後述しますが、

あくまでも、ひたすら暴走する妄想の延長ですけどね。

 

ニュージェネレーションウルトラマンは、

①ギンガ②ギンガS③エックス

がんぎ

ぎんが

eks

①オーブ②ジード③ルーブ

620

のように、

3タイトルでひとまとめなので、

新元号第1作(2019)が、

ヒロイン主軸の『スター・ウォーズ』
いつつ

↑『フォースの覚醒』(2015)『最後のジェダイ』(2017)の主人公レイにも、

↓キャプテン・ファズマにも、オリジナル旧三部作時代(〜1977)に元ネタあり。

ふぁずま

↓『ローグ・ワン』(2016)の主人公も、またしても女性。

『スタートレック』の影響なら、

↑キャプテンが女性だった『ヴォイジャー』(1995〜2001)

↓『ディスカバリー』(2017〜)の導入キャラも女性。

じゅうぶんにありうるのでは?

 

3作で一まとめと言った舌の根も乾かぬうちに、

「ギンガ」と「ギンガS」が前後編二部構成だったように、

「いいとも!」ロス

「あまちゃん」ロス

福山雅治(の結婚)ロス

————等々になぞらえ、

「R/B(ルーブ)」ロスにあえぐファン救済のために、

其原有沙(そのはら・ありさ)が演じる湊アサヒの続投。

 

グリージョは

  • ウルトラの「母」

  • アミア=ベス「姉・妹」
dokoga
  • ユリアン「慈・愛・癒」

等々のクリスタルで、

ウルトラウーマングリージョのバリエーションで戦う。

※だからタイトルが「ウルトラウーマン」

 

シリーズ中盤には兄弟客演で、

ピンチに兄2人、

 

兄・湊カツミ(右)のロッソと、弟・湊イサミ(左)のブルが駆けつけ、

時にルーブ(ロッソ+ブル)の加勢、

最終的にはグルーブ(兄妹の三位一体)で

2019年テレビオンエアを乗り切る。

 

しかし2020年『劇場版グリージョ』では、

最終形態グルーブでさえも敵にかなわず、

美剣サキ=本名グリージョ(木下彩音)の昇華した精神に救われる。

とか予想してみたり。

 

新元号第2弾のウルトラマンオリンピック(仮・2020)は、

『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)の大成功にあやかって、

初のLGBT口ひげウルトラマンになるかもしれない。

ウルトラマンフレディorウルトラマンマーキュリー

 

障がい者=欠損者差別の無いように、

ウルトラマンパラリンピック(ウルトラマンピック)の方がいいかも。

 

敵はLGBTには生産性がないと揶揄する、

レディ・ミオ(杉田水脈)や、

ミスター・カツエイ(平沢勝栄

その仲間で、

生活保護受給者を愚弄しながら

自分は議員の身分に厚遇されているレディ・サツキ(片山さつき)

 

ま、汚職で勝ち取ったオリンピックの応援側で、

現詐欺政権とグルなので

高橋まつりさんが死んでもたった50万円の罰金で済んで不起訴処分の電通が、

番組製作に関与してる限り、

そんな社会派ドラマは望み薄ですが。

 

 

妄想ヨタ話はさすがにこれぐらいにして、

新規画像のアーカイブ化を続けます。

 

128.ウルトラマントレギア 2019/3/8

初登場は「東京コミコン2018」 2018/11/30

 

129.ウルトラマングルーブ 2019/3/8

初登場は「東京コミコン2018」 2018/11/30

 

 

さて、最新ウルトラマンはこれぐらいで、

レガシー/昭和ウルトラマンにさかのぼろう。

 

16.にせアストラ 1974/12/27 

↓ウルトラキー

 

↑この画像について、ずっと説明を省いていたが、テレビ「レオ」本編では父だけは回想シーンに登場で、他のウルトラ兄弟との共演場面はない。

この画像は長く小学館の特写と疑われていたが、

↓「ウルトラ怪獣大全集」の掲載分。

他社刊の「エンターテインメントアーカイブ レオ」にも掲載されていたので、

円谷プロの公式資料写真だったとようやく判明。

 

 

17.ウルトラマンジョー/ジョーニアス 1979/4/4

「ザ☆ウルトラマン」のリアルタッチイラストは、渡辺正美氏がテレビマガジンに掲載。

1979年4月号

↑アニメの設定画に忠実な造形の第一号スーツは、

ポピーの商品パッケージに添えるためだけに製作され、
かたろぐ

↓すぐに映画『怪獣大決戦』のスーツに交代


$作家集団Addictoe オフィシャルブログ-ざうる
でっか

↓この画像については、こちらを参照

kikiu

ロングショットではマスクで判別つかない場合、バックル模様の上辺山型の急勾配が初代ポピー宣伝スーツ、

↓なだらかなのが映画『大決戦』登場の二代目。

 

18.アミア 1979/8/15

19.エレク 1979/8/15

20.ロト 1979/8/15


 

と、前はとにかく期日に間に合わせようと、

小さな画像をギチギチに詰め込みすぎた反省から、

ゆとりたっぷりの構成に部分的に変えたら、

以前の公表分と足並みが揃わず、

まさにあちらを立てればこちらが立たずのモグラ叩き状態。

 

そこら辺を調整しながら、

月刊ウルトラマンリストは永遠に続くが、

人には寿命があるので、

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