定説の見直し(Ⅰ)・ガラモン→ピグモン〈その5〉/ふぞろい怪獣(8) | アディクトリポート

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ガラモン/ピグモンについては、
ここ(2014年07月14日)で訂正記事を出し、
その前は7月1日だったから、かなり久しぶり。

ガラモンがらみでは、
この記事(消費税アップとウルトラセブン)の続編として、
8月1日付の、この記事を押さえておかねば。

神奈川県横浜市に
純金のウルトラ怪獣「ガラモン」が登場!
値段は108万円


↓大判元画像は、こちら
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↑大判元画像は、こちら


首があるのはピグモンなんじゃ…と思ったが、
↓実物と並べて見たら、忠実な造形だった。
もり

さて、今日の本題は、ガラモンとピグモンの定説見直し。

定説では、
①ガラモンの実際の背丈は、1メートル。
こちらより
②ピグモンへの改造で、20~30センチ背が高くなり、130センチになった。
(20センチ伸びた説は、こちらより/身長130センチ説は、こちらより
③ガラモンを演じた高橋実氏が病気でピグモンに再起用できず、
小学生が代打で演じた。
こちらより
④改造は首部の延長と、脚のじゃばらの数が2列増えている。
こちらより
等だが、実際は?

というところで、つづく。

解答編までしばらくかかるので、
夏休みの宿題のつもりで、
あなたも(私と同様)ネットだけで調べてみては?