それは高城剛。
以上。
でもいいんだけど、一応、この記事の続きで、このニュース関連です。
男女の仲が一筋縄でいかないのは、欲と愛の見分けがつきにくいこと。
「トロン・レガシー」（まだ観てません）で、ＣＧで若返ったジェフ・ブリッジズが、
ＣＧでいじらなくても、まだじゅうぶん若かった「スターマン/愛・宇宙はるかに」（1984）で、
異星人に扮し、カレン・アレン演ずる地球人の一般女性に、
理解できない「愛」の概念を尋ねると、
彼女は「自分より相手の方が、大切になることよ」と答える。
※記憶語りなので、正確かはわかりません。
この「愛」の概念が高城氏に理解できたら、
この期に及んで、まだゴネたりするだろうか？
昨日（23日）、「離婚に向けて最終調整中」と、
沢尻本人が涙ながらに自らの口から発表しても、
↓むかしの川崎のぼるのマンガかアニメでしか見た覚えのない、滝の涙というのを実際に初めて見た！
「寝耳に水。自分を含め、迷惑をかけた人たちに（沢尻からの）説明や謝罪がないと、離婚の話には応じられない」と、まだゴネている。
これが歳の離れた（元）ダンナの言うことか？
「彼女が大人になるのを待ちます」って、こども相手によく言うよ。
お前が大人になれよ！
エリカちゃんも四面楚歌から逃れるためだと思って、つくづくたちの悪い男に引っかかっちゃったよなあ。
彼こそが、ますます彼女を世間から隔絶する落とし穴だったんだから。
氏の言動は、常に愛からでなく、私欲だけで考え、行動している証拠。
もはや犯罪の領域、愛の概念を理解できないとは、まさしく異星人以下の知性。
いや、比べるのは異星人の皆さんに失礼ですね。
まあ、そりゃそうだ。
高城氏は今後、沢尻エリカより上玉をコマすチャンスはまずないが、
（だから意地でも、離婚に応じない）
沢尻エリカの方は、今後どんな男性とつきあっても、その人は確実に高城氏よりは格上だから。
なぜなら高城氏はヒト未満＝サルなので（笑）
（だから沢尻は人生破滅の危機を本能的に感じて、離婚しないではいられない）
「何言ってンの？『スターマン』は映画の話（絵空事＝フィクションは現実世界に無効）だろ。現実と混同するな」
とか、
「ふん、エラソーに！ そういうお前はどうなんだ？ 欲でなく愛で行動してんなら、証拠を示せ！
と言われれば、前者には
「優れたドラマは、現実世界にも説得力と問題解決能力を持ち合わせる」
と反論し、
名だたる賞受賞者まで含め、「現実世界に説得力のある作品」を世に問うている作家が、どれだけいることか？
※画像と本文は関係ありません（笑）。
後者には、
「しぃません」
と消え入るしかありませんが。
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