今年もあと残りわずか。
今年撮った写真で最も印象的だった一枚がこれ。
今年はYouTube動画作成を始めたこともあってそれほど写真を撮らなかったし、あまり進んで写真を撮ることもなかった。
この写真も動画撮影のために買ったSony E PZ 18-105mm f/4 G (SELP18105G)を使って撮った一枚。カメラはSony α7R II。
この写真は自分のアパートの前のわずかなスペースで撮影したのだが、自分の現在の生活がこの一枚に入っているような気がする。
毎年三月頃に、大葉、バジル、赤唐辛子の種を発芽させてから、写真にあるように、土に植え替えてさらに育てる。その後、プランターに植え替えて育てるのだが。大葉とバジルは夏まで普通の頻度で食べても十分の量を確保できる。赤唐辛子は夏の終わりには実がなり次の一年間に使う量が収穫できる。
この時期、毎朝、どれだけ成長しているかを観察しながらコーヒーを飲む。その時間がとても好きで落ち着く。
テクニカルな意味では、
このレンズはあまり人気がないのか、ソニーストアでもかなり値引きされて売られているし中古でもかなり安く入手できる。
しかし、かなり大きくて重い。軽量が売りのα6000番台のボディにとってはあまりバランスが良くないのかもしれない。しかもF値が4であるので、背景のボケをそれほど求められるものでもない。釣りのときもその大きさのせいでウェストバッグに入れて持ち歩くことができないし、F4なので背景ボケのある印象的な写真を撮れるわけでもない。
だが、私自身、このレンズが大好きなのである。さすがのGレンズらしく、かなりシャープな写りをしているし発色もいい。F値の小さいよくボケてくれるレンズは簡単に幻想的あるは印象的な写真を撮ることができるが、あまりボケないF4のこのレンズはボケに頼らず、腕の見せどころという感じだしそのシャープさから逆に写実的な写真が撮れる。さすがGレンズである。ミノルタ時代から続くハイエンドグレードの”G”と名付けられたレンズの系譜を持つレンズである。今ではさらにハイエンドのG-master (GM)レンズがあるのだが、それはそれでまた別の次元のレンズなんだろう。
もう少しこのレンズを使いたいものである。
今、実はフォトブックを作成しようと計画中である。釣りの場面の写真を集めたものであるがまとまった数を発注するとかなり割安で作成できるらしい。その際、釣りに関係するものと、生活に関係するフォトブックを作ろうか計画している。一人よがりだけどね。





