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[人間は犬の表情から感情を読み取ることができると判明!:米研究]

(IRORIO  2013年03月19日)(森山陽菜子)


人間に忠実な動物と言えば、犬であることに異論はないだろう。
犬科動物と人間の関係は10万年から始まったと言われているが、その長い
歳月を経て、人間と犬はもはや感情を共有するほど深い間柄に築き上げられて
いることが、最近の研究で明らかになった。


米Walden Universityの心理学者Dr Tina Boomらが50匹の犬の表情を分析
調査した結果、人間は犬の表情から、幸せ、悲しみ、怒り、恐怖、驚き、罪悪
などの緻密な感情表現を特定することが可能であることが分かったそうだ。
Dr Tina曰く、人間は自分たちを自然や動物と切り離して考える傾向にあると
いうが、長年連れ添ってきた犬科動物とは表情を通して感情を共有する能力が
あるという。

さらに同氏は、5歳のベルギーシェパードMal君の協力を得て、犬の表情例を
カメラに収めることに成功したとか。

犬好きの方であれば、以下の写真を見て共感する部分も多いのではないだろう
か。
なお、1番最後の「Mal君の驚き写真」は、ビックリ箱で驚かされたときの
表情だそう。



写真は、
http://irorio.jp/hinakomoriyama/20130318/50232/






















[救急患者断らない病院、全国100か所整備へ]

(読売新聞  2013年9月20日)


厚生労働省は、どんな場合でも救急患者を必ず受け入れるモデル病院を全国に
100か所程度整備する方針を決めた。

救急搬送される患者は、高齢化などにより、増加傾向にある。
だが、医師などのスタッフや病床の不足などを理由に、医療機関から受け
入れを断られるケースが少なくない。

こうした事態を解消するため、同省は、手術や入院が必要な患者を受け入れる
「2次救急医療機関」を対象に、救急患者の受け入れを断らない施設を整備
する。
来年度の概算要求に20億円程度盛り込み、病床の確保などに充てる計画だ。

100か所の医療機関では、長時間にわたって搬送先が決まらない患者を一時的
であっても必ず受け入れる。
そのまま治療を継続するのが困難な場合は、新たな受け入れ先を探す役割も
担う。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130920-00000391-yom-soci























[中耳炎に使う抗生物質で子供の低血糖、痙攣など38件
                  医薬品医療機器総合機構が注意喚起]

(あなたの健康百科  2012年4月26日)


医薬品医療機器総合機構(PMDA)は4月25日、ピボキシル基を含有する
抗生物質(メイアクト、フロモックス、トミロンなど)に関する適正使用の
お願いを公式サイトに掲載した。

同薬は子供の中耳炎などの感染症に広く用いられている。


情報によると、今年1月末までに同薬を使用した子供が、低カルニチン血症に
よる低血糖症状や痙攣を呈したなど38件の副作用報告が寄せられていると
いう。



http://kenko100.jp/news/2012/04/26/01























[藤本美貴 鼻のかみ過ぎで中耳炎になる]

(アメーバニュース  2010年07月05日)


タレントの藤本美貴(25)が、鼻のかみ過ぎで中耳炎になったことをブログで
明かしている。
藤本は強力なエアコンの場所にいることが多かったため、鼻と喉を痛めて
しまったという。
そんなこともあり、耳鼻咽喉科へ行ってみると鼻のかみ過ぎで中耳炎になって
いたことが発覚したというのだ。
「なんか耳が遠いなぁ~と思ってました。皆さんはかみ過ぎ注意。鼻は優しくかんでね」と注意を促している。


これを受けて読者からは「大丈夫?薬ちゃんと飲んで早く治してね★
お大事に!無理しちゃだめだよ!」「ミキティ大丈夫??ミキティになんか
あったらうち死ぬよ?!!!」「ゆっくり休んで元気取り戻して下さいね」と
藤本の体を心配するコメントが多数寄せられている。



http://news.ameba.jp/weblog/2010/07/72462.html
























[耳・鼻・のど 中耳炎:2 生後6カ月で耳にチューブ]

(朝日新聞  2010年4月20日)


静岡県の片山幸成くん(5)は2006年5月、急性中耳炎を治療するため、
レーザーで鼓膜に穴を開けてチューブを入れた。
チューブをつたって、中の膿がじわじわと出てくる。
かみで耳鼻咽喉科クリニック(静岡県富士市)に定期的に通い、たまった膿を
取ってもらった。
その後も1度、中耳炎になったが、短期間で治った。

母の有美さん(30)は、クリニックで顔見知りになった母親たちが同じ治療を
受けるかどうか迷っていると、「一瞬で終わるし、子どももすごく楽に
なるよ」と助言した。


2007年に生まれた弟の快誠くん(2)は、生まれてすぐ、ひどい鼻づまりに
なった。
15分おきに夜泣きする息子をあやしながら、有美さんは「鼻と耳がつらいから
泣いているんだろうな」と思った。
上出洋介院長(59)にも「きょうだいができたら、同じようになるかも
知れないね」と言われていた。

快誠くんは数カ月ごとに中耳炎を繰り返した。
1歳半になるころには、幸成くんと同じように治りにくいケースと判断され、
レーザーで鼓膜に穴を開けてチューブを入れる治療を受けた。

チューブは約1年間、耳の中に入れたままにしておき、自然に抜け落ちるのを
待つ。
昨年6月に治療を受けた快誠くんの耳には、いまもチューブが入っている。
治療してからは1度も中耳炎にかかっていない。


1番下の弟の優星くん(7カ月)も今年3月、同じ治療を受けた。
生後3カ月で急性中耳炎と診断され、数週間たっても症状が改善しなかった。
生後6カ月でチューブを入れるのは、同院でも早いほうだった。
上出院長は兄2人が中耳炎を繰り返してきたこともあり、早めにチューブを
入れたほうがいいと判断した。

有美さんに抱えられていす型の診療台に座った優星くんは、顔を真っ赤にして
泣き叫んだ。
有美さんは治療の必要性を十分にわかっていたが、「まだ1歳にもなって
いないのに」と胸が締めつけられる思いがした。

治療から10日が過ぎた日の深夜。
有美さんはふと目が覚めた。
いつもなら泣き始める時間なのに、優星くんはぐっすり眠っていた。
昼間のぐずりも減り、兄たちが優星くんの泣き声で不機嫌になることがなく
なった。
仲良く遊ぶ3人の姿に、「治療を受けてよかった」と有美さんは実感して
いる。



http://www.asahi.com/health/ikiru/TKY201004190373.html





















[耳・鼻・のど 中耳炎:1 レーザーで鼓膜に穴、膿出す]

(朝日新聞  2010年4月20日)


静岡県の片山幸成くん(5)は、生後数カ月のころから、鼻汁が絶えな
かった。
母の有美さん(30)は市販の器具を使ってこまめに鼻汁を吸い取り、多い時は
週に5日、吸引のために医師を受診した。

1歳を過ぎると、ぐずって泣き叫ぶことが多くなった。
抱き上げても、授乳しても泣きやまない。
有美さんは、どうしていいかわからなかった。
名前を呼んでも反応しないことがあるのも気になっていた。

「中耳炎になっていますね」
2006年5月、かかりつけの、かみで耳鼻咽喉科クリニック(静岡県富士市)
で、上出洋介院長(59)に言われた。
急性中耳炎だった。


子どもの場合、風邪などで鼻汁がたまると、細菌やウイルスが「耳管」を
通じて中耳に入りやすい。
炎症が起きて熱や痛みを伴う急性中耳炎は乳幼児の多くが発症するが、
1~3週間で治る。


上出院長は抗生物質を処方し、鼻汁の吸引を続けた。
鼓膜の様子を見ていて、治りにくく、長期化しやすいケースだと判断した。
そこで、レーザーで鼓膜に穴を開け、チューブを入れて膿を外に出す治療を
提案した。
この方法は、出血がほとんどない。
レーザーの機械に入力することで、穴の大きさを細かく設定できる。

有美さんは診察のたび、耳の中を映したモニター画面で説明を受けていた
ので、幸成くんの状態がよくわかっていたし、上出院長のことも信頼して
いた。
ただ、「レーザーで鼓膜を焼くなんて、かわいそうかな」と心配もした。
「良くなるならやってもらったほうがいい」という夫の言葉で、決心できた。

中耳炎の診断から約10日後、有美さんは幸成くんを後ろから抱えた姿勢で、
クリニックのいす型の診療台に座った。
動かないよう、看護師が幸成くんの頭をおさえた。
上出院長は、麻酔がかかった耳の中に機械の細長い先端部を入れ、鼓膜に
レーザーを当てた。
1秒もかからなかった。
その後、直径0.9ミリ、長さ12ミリのフッ素樹脂製のチューブを差し込んだ。

治療の間、有美さんは「これで治るから。頑張って動かないでね」と心の中で
言いながら、大声で泣く幸成くんの体を抱きしめた。
約15分の治療が終わると、有美さんはびっしょりと汗をかいていた。



(南宏美)



http://www.asahi.com/health/ikiru/TKY201004190367.html






















[耳鼻咽喉科(1)中耳炎 手術後も再発多く]

(読売新聞  2010年2月24日)


耳だれや耳鳴り、難聴――。
大阪市の会社員男性(57)は子どものころから、左耳の中耳炎に悩まされて
きた。


中耳は、鼓膜やその奥の空洞(鼓室)、内耳に音を伝える骨(耳小骨)など
からなり、鼻の奥とつながっている。

ウイルスや細菌感染による炎症で鼓室にウミがたまると、耳だれや発熱などの
症状が出る。

鼻汁の吸引や抗菌薬を使った治療で良くなるが、炎症を繰り返すと、鼓膜が
何度も破れて穴が閉じず、耳だれが止まらなくなるなど、慢性化する。

鼓膜の周辺に皮膚組織が増殖し、真珠腫と呼ばれる固まりができる場合も
ある。
症状が重ければ手術が必要なこともある。


男性は1歳の時、はしかにかかったのがきっかけで、中耳炎になった。

炎症を繰り返し、8歳で「真珠腫」を取り除く手術を受けたこともあるが、
症状は治まらなかった。


中耳炎は手術をしても、再発を繰り返す人も多い。


男性は大人になっても通院治療を続け、2日に1回、綿棒で耳を掃除して
やり過ごしてきた。
耳だれや耳鳴りがやまず、「耳のことが片時も頭を離れたことがなかった」と
振り返る。


2007年、耳だれの量が急に増え、左耳では大きな声さえ聞き取りにくく
なった。
同市内の大阪赤十字病院を受診したところ、長年放っていたせいで、耳小骨が
ほとんど溶けていた。


真珠腫を取り除き、人工骨を用いて耳小骨を修復する手術を、半年ほど空け、
2回に分けて行った。
おかげで、右耳ほどではないが、手術前よりも、よく聞こえるようになった。
耳だれの症状もなくなった。


手術は、耳の後ろの頭蓋骨を数センチ切開し、顕微鏡でのぞきながら行う。
損傷の程度によって修復法も様々で、近くには顔面神経もあり、高い技術が
必要だ。

治療実績は、耳の手術の実力を見る指標になる。

読売新聞が実施した全国主要病院への2008年治療実績アンケートでは、
手術件数が最も多かった同病院をはじめ、特定の施設に集中する傾向が
みられた。


同病院副院長(耳鼻咽喉科部長)の岩永迪孝さんは「手術は7~8割が
治るが、思ったように聴力が改善しない場合もある。手術を受けるか
どうかは、症状以外に年齢や一方の耳がどの程度聞こえるかなど、生活の
不自由の具合によって判断する必要がある」と話す。



http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=21207























[しゃっくり(吃逆)の止め方・・・医師による民間療法的手技]


しゃっくり(吃逆)の止め方の民間療法は数えきれない程存在し、ほとんどの
吃逆は、その民間療法で治るようです。

やや長引く吃逆の場合、医師に相談するようになりますが、多くの医師が
推奨・実践する「医師による民間療法的手技」は、
 (1)舌を強引に引っ張る
 (2)スプーンで口蓋垂を押し上げる
等のようです。



<吃逆反射の中枢は延髄>
吃逆反射の中枢は延髄にあり、GABA作動薬で抑制されるようです。
医師による投薬治療では、クロルプロマジンが第1選択薬と書いてあることも
多いようですが、最近ではGABA作動薬が選択されるケースが増えているよう
です。



<難治性の吃逆は大病の前駆症状のことも>
長引く難治性の吃逆の場合には、他の基礎疾患の2次的に起こっていることも
ありますので、総合病院での検査をお勧めします。



[参照]
・日本歯科医師会広報  伊藤彬男先生  「吃逆について」

-

(横山歯科医院)