おはようございます。
先日こんな企画をやりたいとお伝えしました。
乳幼児の赤ちゃんと一晩生活を共にして、今の生活にこの隙間があるかどうかを検討していただく良い機会として。
妊活中の女性が産まれて間もない２時間授乳の赤ちゃんと寝起きを共にする。という過酷な企画です。
私もお付き合いするので、その週は漢方相談お休みする予定なくらいな体力消耗が予想されます。
５０歳を過ぎたおばちゃんがほぼ徹夜で新生児と寝起きを共にして、寝ているみんなを「おきなさーーい」と起こして
起きたかどうか出席取る役割をするのです。１晩でもかなりの体力消耗ではないかと。。
「先生の企画、本当に必要だなって思いますよ。今の生活に赤ちゃんが入り込む余地があるのかを検討する上で」
仕事を辞めたバリキャリ不妊のこちらの方も応援してくださいました。
４５歳でご出産の方からメッセージいただきました。
いつも心のこもった対応をしていただき、本当にありがとうございます。
体験談などお役に立てる事などありましたらなんでもします。
しーちゃん先生の熱意溢れるブログなど応援しています。
（乳幼児のいるご家族と一緒に過ごす企画、面白いですね！確かに子供を育てていく時は子供が生活に入り込む
余地は必ず必要ですよね。仕事のセーブや家事の配分は考えておくのは必須です。
旦那なのか外注なのか家電なのか）なかなか教えてくれる人はいないです！
今後ともよろしくお願いします。
ところが。ところが。
第一子妊活中の女性から「この企画ぜひ参加したいです」という反響がゼロなんです！！どれだけ大変か、スケジュール感は？
など、たった１日だけでもかなり考えさせられる体験だと私は思っています。
本当に大変なんだからね～。
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