初めましての皆様へ

 

 

 

 

 
 
 
基礎体温チェックイベント 6月22日!
 

 

 

 

シーちゃんメソッドについて力説していただいてる記事がありました。

シーちゃん先生タグづけもされているかたなのでこちらにご紹介させていただきますね。

 

 

 

 

最近私が提唱している「若見え成分不足の不妊」に該当しています。

2020年の7月に初回相談でした。

その頃は「若見え成分」という名の「ムコ多糖たんぱく」の重要性に気がついて無い頃。

 

今「若見え成分、ムコ多糖たんぱく不足不妊」という視点から見ると。

 

舌が割れている

口が乾く

 

 

まずは、口渇と不眠についての相談を行いました。

 
 
 
 
 
ムコ多糖不足の人に合わせてお願いしたいのがこのプラセンタです。
諸説ありますが、私は妊婦経験者としてまた多くの初期に流産するという方の対応をさせていただいて。
プラセンタの細胞増殖能力やコラーゲン生成能力アップ 血流改善 などを私の経験からも体感しています。
 
プラセンタが陽性のため、陰のものを合わせて飲むようにしましょう。
 
元気丸を4粒-4粒。または8粒-8粒 胃腸がよわければ 2粒 2粒 くらいで朝晩合わせてご利用ください。
こちらの 方も 口渇があり 潤いがないので 陽に体質が傾いています。
だからといって 細胞増殖能力があるかというと無いわけです。
となれば それを補強するために プラセンタと元気丸を合わせてご利用いただいていました。
 
プラセンタのお客様の声
 
 
 
〈Un’sプラセンタ〉 妊娠しました。
 
●今までの経緯
結婚前より生理痛がひどく、婦人科へ
子宮内膜症(卵巣嚢腫)発覚。(左右ともに3cm程度)
2011年(26歳)結婚
2012年に内膜症悪化がわかり、手術。
2013年2月(27歳)
右8cm、左3cm。両側卵管閉塞が発覚。
4月 
1人目不妊治療(体外授精)開始 (AMH2.8)
8月 
2回の採卵、1回目の移植で妊娠。
前置胎盤による管理入院の末、
2014年4月(28歳)
33週6日帝王切開で男児出産。
2016年4月(30歳)
2人目不妊治療(体外授精)開始(AMH2.2)
両側卵管閉塞、水腫が発覚
採卵、移植を繰り返すも妊娠せず
両側卵管水腫のため、卵管切除手術を行う。
2017年4月(31歳)
AMH0.21に低下。
休み周期を挟みつつ、採卵移植を繰り返すも妊娠せず。
2019年6月(32歳)
2日目4分割 新鮮胚移植 HCG25で化学流産
その後も治療継続
2020年8月(34歳)
半年間お休み周期
2021年9月(35歳)
HCG450で妊娠。現在に至る。

●服用量・服用期間など
朝-昼-夜 6-6-6
1年程度

●服用後の改善点や現在の状況について
足の裏がガサガサで1ケ月に1度は鼻の頭の皮がむけてカサカサになっていたのが
つるつるになりました。
また、卵子ものむことで成熟卵が取れることが増えたと感じました。
 
 
 
 
 
〈Un’s生精元気丸〉
 
●今までの経緯
結婚前より生理痛がひどく、婦人科へ
子宮内膜症(卵巣嚢腫)発覚。(左右ともに3cm程度)
2011年(26歳)結婚
2012年に内膜症悪化がわかり、手術。
2013年2月(27歳)
右8cm、左3cm。両側卵管閉塞が発覚。
4月 
1人目不妊治療(体外授精)開始 (AMH2.8)
8月 
2回の採卵、1回目の移植で妊娠。
前置胎盤による管理入院の末、
2014年4月(28歳)
33週6日帝王切開で男児出産。
2016年4月(30歳)
2人目不妊治療(体外授精)開始(AMH2.2)
両側卵管閉塞、水腫が発覚
採卵、移植を繰り返すも妊娠せず
両側卵管水腫のため、卵管切除手術を行う。
2017年4月(31歳)
AMH0.21に低下。
休み周期を挟みつつ、採卵移植を繰り返すも妊娠せず。
2019年6月(32歳)
2日目4分割 新鮮胚移植 HCG25で化学流産
その後も治療継続
2020年8月(34歳)
半年間お休み周期
2021年9月(35歳)
HCG450で妊娠。現在に至る。

●服用量・服用期間など
朝-昼-夜  1-0-1
1年程度

●服用後の改善点や現在の状況について
口渇があり、ほてり、のぼせのような状態がなくなり、夜寝る時に、
水分をどんなに摂取しても喉が渇いていたのがなくなりました。
口渇がおさまると日中の水分も不必要にとらなくなり頻度も減り、
妊娠につながりました。
 
 
 
 
 
 
 
私が多嚢胞で使うサプリです。
 
第二子第三子の妊活は第一子の育児疲れ解消が鍵です。
 
 
馬の底力を排卵期に。とありますね。
排卵期活血法です。
 
 
 
 
 
 
〈Un’s馬の底力〉 妊娠しました。
 
●今までの経緯
結婚前より生理痛がひどく、婦人科へ
子宮内膜症(卵巣嚢腫)発覚。(左右ともに3cm程度)
2011年(26歳)結婚
2012年に内膜症悪化がわかり、手術。
2013年2月(27歳)
右8cm、左3cm。両側卵管閉塞が発覚。
4月 
1人目不妊治療(体外授精)開始 (AMH2.8)
8月 
2回の採卵、1回目の移植で妊娠。
前置胎盤による管理入院の末、
2014年4月(28歳)
33週6日帝王切開で男児出産。
2016年4月(30歳)
2人目不妊治療(体外授精)開始(AMH2.2)
両側卵管閉塞、水腫が発覚
採卵、移植を繰り返すも妊娠せず
両側卵管水腫のため、卵管切除手術を行う。
2017年4月(31歳)
AMH0.21に低下。
休み周期を挟みつつ、採卵移植を繰り返すも妊娠せず。
2019年6月(32歳)
2日目4分割 新鮮胚移植 HCG25で化学流産
その後も治療継続
2020年8月(34歳)
半年間お休み周期
2021年9月(35歳)
HCG450で妊娠。現在に至る。

●服用量・服用期間など
朝-昼-夜 3-3-3 又は 6-6-6(卵胞育てたい時は6-6-6)
1年程度

●服用後の改善点や現在の状況について
卵胞を育てる時期にしっかり飲むことで、成熟卵が取れることに
つながったと思う。
飲んでいると元気でいられると思いました。

 
 

 

漢方を飲みながら、通院を始めましたが、低AMHであったため。

すんなりすべてが1回で成功。というわけではなく。

何度も採卵しています。

 

御出産本当におめでとうございました!

 

 

 

 

 

 

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