海を愛する組織開発・人事・教育・総務コンサルタントのブログ -19ページ目

海を愛する組織開発・人事・教育・総務コンサルタントのブログ

※人事・総務、組織開発、ファシリティマネジメント
※「コミュニケーションを加速する」をテーマに、幅広い商品開発
を手掛ける「アクロス株式会社」代表のブログ

前回のブログの冒頭にも書いたとおり、社会貢献やボランティアというと、募金をしたり、ゴミ拾いをしたりというイメージが強くありませんか?

私もそうでした。

どうしても「資金」や「物品」、そしてどちらかというと汚れたり辛い思いをする「労力」の提供をイメージしてしまうのです。


実は決してそんなことはなく、楽しみながらできたり、
みなさんの特技を活かしたりしながらできることなど、やり方・方法は多岐にわたるのです。


例えば

・子供や高齢者の話し相手や遊び相手になる。
・地域イベントに参加する。
・広報力を持たないNPOをホームページやブログで紹介する。
・海外協力のNGOが活動できる場所を提供する。

など個人から企業までできることはたくさんあります。


企業がCSR活動としてどんなことをしているのか。
テレビCMにあるように大規模な植林をしたりといったことではなく、
身近で簡単にできことから始めている
そんな事例をいくつかご紹介します。

前回のブログで紹介した「絵本を届ける活動」は、
ホームページにあるだけでアイエヌジー生命、伊藤忠、花王などが参加されています。


◆「布チョッキン」
比較的きれいな不要布を持ち寄り、用意された人形やボールの型に合わせて切る活動。
それをカンボジアに送ると現地でぬいぐるみなどに加工されます。

子供たちの「玩具」だけでなく、届けられた布を加工する「仕事」が現地に生まれます。
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(幼い難民を考える会ホームページよりhttp://www.cyr.or.jp/cyrblog/cate_4.html


現場を見たわけではないので、詳しくは知りませんが、
私だったらグループ分けして「時間内にきれいにどれだけ切ることができるか」といったお題を与えて
(組織の)「役割発見研修」や「カイゼン(改善)研修」にしてしまうと思います。

あるいは、社内レクと合わせて家族参加の楽しいイベントにしてみるのもいいかもしれません。

◆厚生労働省「認知症のサポーター(100万人キャラバン)」
(参考)http://www.caravanmate.com/
劇団がみなさんの会社に実際に来て、認知症の対応方法・サポートについて学ぶ。
2時間程度の学習を経験すると、認知症サポーターとしてオレンジのリストバンドがもらえます。

◆「引っ越しでできる国際協力キャンペーン」
http://www.shaplaneer.org/
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新春の引っ越しや事務所移転などの際に使わなくなった本やCDを集めて換金し、南アジアの家事使用人として働く少女たちへの支援などに役立てる活動。

もうそろそろシーズンですね?

◆エコキャップ運動
http://ecocap007.com/
ペットボトルのキャップ800個(を売却した代金を寄付すること)で1人分のポリオワクチンを寄付できるもの。
JCV(世界の子どもにワクチンを日本委員会)に寄付をしています。
多くの学校や企業、スーパーなどが参加しているので有名ですね。


まだまだいっぱいあります。

自分のできることから始めればいいのです。
自分たちの会社にちなんだことから始めればいいのです。



そういえば、TBSのテレビ番組「ワンステップ」(http://www.tbs.co.jp/onestep/)は、自分の出来ることでする社会貢献、そしてその中で自身も成長していく姿をとらえていく番組ですね。


とはいえ・・まったくリスクのない活動はありません。

NPO法人は無数にあります。
ましてや街頭募金詐欺などもある時代。

いったいどうやって自分に合った活動を見つければいいのか?
どういう団体がある程度信頼できる活動をしてきているのか?
自社に合う活動はどうやって探したらいいのか?


不安ですよね?

そこでお勧めなのが、情報センターです。

全国各地に「ボランティア・市民活動センター」があります。
例えば、東京なら東京ボランティア・市民活動センター(http://www.tvac.or.jp/)があります。
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全国各地のボランティア・市民活動センターでは、企業やそこで働く人々と、NPOや地域をつなぐための活動をしています。

各団体の情報誌や活動報告があるだけでなく、ボランティア体験や各種イベントの案内、ボランティア活動中の事故・怪我に備える保険の入会手続き、また企業の担当者に対してその企業にあった活動についての相談にも乗ってもらえます。

初めてCSR活動に取り組む企業担当者には、相談など含めて積極的に利用することをお勧めします。

また、いろいろなWebサイトもあります。
(こちらは、自身でしっかり判断する必要もあるでしょう)

・NHKボランティアネット http://www.nhk.or.jp/nhkvnet/top.html
・日本NPOセンター http://www.jnpoc.ne.jp/
・Yahooボランティア http://volunteer.yahoo.co.jp/
・Viva! http://www.viva.ne.jp/


◆企業のCSR活動のポイント
いろいろ書いてしまいましたので、ここで簡単にポイントをまとめたいとおもいます。
基本的には企業も個人も一緒です。

・できることは何でもあるので、つらい奉仕のイメージを持つ必要はない。
・いきなりハードルを上げずに社員の関心のあることからやることが大切。
・自分の会社にちなんだ活動から始めると始めやすい



ここまで読んで下さった方は、もうお気づきですね?

そう。
今、読んで下さっている私のブログも、前回と今回で絵本の活動や他の活動を世の中に紹介するという広報タイプの小さなCSRになっているというわけです。


次回は、企業の社会貢献からもう少し発展して、「社会貢献について考える vol.3/社会起業家成功のカギ」と題して、昨今話題の社会起業家が日本で成功するためのポイントについて話をしたいと思います。

社会起業家は利益をあげなければいけません。

また、社会起業家の多くが相手にする日本企業のCSRを担当する部門は、広報の一部であったり、かつてのメセナを担当していた人がそのイメージのまま活動していたりします。

そこで、社会起業家は何を意識すればいいのか?
そういった内容でお話ししたいと思います。

私はこの冬、ひとつのボランティアに参加してきました。

社会貢献やボランティアというと、募金をしたり、ゴミ拾いをしたりというイメージが強くありませんか?

私の参加したものは、絵本にシールを貼るというもの
たったそれだけです。

私が参加したこの活動は、社団法人シャンティ国際ボランティア会http://www.sva.or.jp/(以下SVA)による「絵本を届ける運動」です。

SVAでは、子どもの図書がほとんど出版されていないカンボジア、ラオス、ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ、アフガニスタンへ絵本を送る活動を行っています。

先にも書いたように、参加者は日本の絵本に、カンボジアやラオスといった国の言葉で書かれた訳語シールを切り抜いて貼るのです。

たったそれだけ。

もちろん作業中に絵本を読んで楽しんでも構わないし、むしろそうして楽しみながら参加してほしいとSVAの担当者は話していました。

そうして、その国の言葉で読むことができるようになった絵本は、やがて子供たちの手に渡ります。
昨年は2万冊の絵本が届けられました。

SVAには「ぼろぼろの本」という名前の絵本があります。

それは、絵本を贈られた国の子どもたちがボロボロになるまで繰り返し読んだ本のことでした。
こんなになるまで繰り返し読んでくれるのか。

また担当者に話を聞いたところ、SVAではただ絵本を配るということはしていないようです。

絵本の配布先である国の図書館の開設にタイミングを合わせたり、小学校の先生や図書館員に絵本の意義を伝え、読み聞かせのトレーニングをしてから配布するそうです。

(SVAのホームページより)
・アジアでは8人に1人が小学校に行っていません。
・カンボジアでは5人で1冊の教科書
・ラオスでは小学生の43%が卒業前に辞めてしまいます。

次回以降、ご紹介しようと思いますが、ジョン・ウッド(著)「マイクロソフトでは出会えなかった天職」は、こうした学ぶことのできない子供をどうにかしようと社会起業家になった話が書かれており、多くの日本人社会起業家にも影響を与えた一冊です。

SVAの活動も近いものがあります。

ところで、私は絵本の活動に楽しみながら参加することができました。
普通に絵本を読みながら、仲間と話しながら参加しました。

社会貢献というのは、お金を出したり、汚れたり辛い思いをしたりするような労力を提供することばかりじゃないのです。

家族と一緒に絵本を読みながら、楽しみながらできるようなもの。
自分の特技を活かしながらできるもの。
そういうものも数多くあります。


自社のCSR(企業の社会的責任)をどうしたらいいかと悩まれている経営者やご担当者の方がいらっしゃいます。

比較的新しい会社で設立当初からCSRの軸をはっきりされている会社は稀です。
その他の会社は、設立以来必死に働いてきて、なんとか会社が軌道に乗り、やっとそういうステージになられたことを喜ばしく思って下さい。

次回は、「社会貢献について考えるvol.2」として、企業の社会貢献について、そしてまたこのブログを読んで下さっている個人でもできる社会貢献、そのヒントをご紹介しながらいろいろと考えてみたいと思います。


(参考図書)
マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった
ジョン ウッド
ランダムハウス講談社
売り上げランキング: 6342
おすすめ度の平均: 5.0
5 心を奮いたたせる
5 余談だが、ジョンウッドのお父さんがいい味を出していた
4 身近なところから初めてみる
4 社会企業家に求められる能力とは?
5 苦悩しながら非営利活動に励む、甘くない現実が知れる良書



今回はセミナーのご案内です。
グローバルビジネス、中でも中国ビジネスをされている方へのご連絡です。

私の会社で販売している「中国ビジネスの成功法則」
http://www.acquross.com/

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こちらの教材の原稿執筆と監修をされている吉村先生が、
「異文化間コミュニケーション講座」/日中ビジネスコース
と題して、10回にわたるセミナーを実施されています。

もともと現地でのビジネス経験はもちろん、大手各社での講師経験のある先生が、
内容をさらに確かなものとするために
中身の見直しを繰り返したのちにたどりついたセミナーです。

とはいえ、当然、吉村先生はこれをゴールとは思っておらず、
絶えずグローバル各企業やその駐在員とのやり取りの中で、
最新の情報・ノウハウを取り入れておられます。


全体スケジュールは次の通りです。

中国への出張・赴任や現地法人のマネジメント
また、日本にお越しになられた中国の得意先の接待や付き合い方など
必ずみなさんのお役に立つ内容です。

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■「異文化間コミュニケーション講座」/日中ビジネスコース
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第1回 3/9 (火) 異文化理解の基本/日中ビジネスにフォーカスして(終了)
第2回 3/23(火) 中国人の価値観・考え方を理解/ 「黄色いタマゴ」
第3回 4/7 (水) 中国人ビジネスマンの仕事観/関係構築のノウハウ
第4回 4/20(火) 中国ビジネス必須スキル(1) 禁止事項/禁止フレーズ
第5回 5/18(火) 中国ビジネス必須スキル(2) 失敗を避けるビジネス折衝
第6回 6/1 (火) コミュニケーション・スタイル /日中の比較
第7回 6/15(火) 異文化間コミュニケーション・スキル/4つの基本スキル
第8回 6/30(水) 中国ビジネス実践交渉術(1) 主張のしかた/反論のしかた
第9回 7/13(火) 中国ビジネス実践交渉術(2) 日本人が陥りやすい問題点
第10回7/20(火) 実践交渉シミュレーション/(実践課題をグループワーク)


◇実施/募集要綱 http://www.asia-itbiz.com/100309-2.pdf
◇カリキュラム http://www.asia-itbiz.com/100309.htm
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そんなセミナーの第2回目のご案内です。


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■■■ 「中国人の価値観を理解する」(基本の基本を徹底理解) ■■■
   アジアIT/日中ビジネスコース(第2回) 3/23(火)東京/銀座
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◇◇◇異文化間コミュニケーション講座/日中ビジネスコース◇◇◇
http://www.asia-itbiz.com/100309.htm

■今回は「中国人の価値観を理解する」がテーマです。
 中国人はどうして謝らないか?
 中国人は本当に個人主義か?
 
 中国ビジネスに関わる皆さんにとって必ず知っておきたい
 「中国人の価値観」や「中国人ビジネスマンの考え方」について
 キーワードで重要なポイントを解説するとともに、
 その背景を理解し、現場でのビジネスにどう役立てたらいいか、
 講師の経験も交えながら、わかりやすく解説します。

■「黄色いタマゴ」、「花びら型コミュニティ」など
 わかりやすい「図形」を使って、中国人の価値観や考え方が
 視覚的にもすっきり理解できるように解説します。
 ぜひ、ご参加ください。

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■第2回:テーマ「中国人の価値観を理解する」(基本の基本を徹底理解)
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■内容
・中国人はなぜ「自己主張」が強いか?
・中国人はどうして謝らないか?
・中国人はなぜ「家族」を大切にするか?
・中国人は「個人主義」?(両側面から「個人主義」を考える)
・中国人が拝金主義/利己主義ではない理由、その背景
・日本人と中国人の人間関係を構築するアプローチの違い
・急接近型(中国人)と距離感重視型(日本人)、他

■講師:吉村 章 (Yoshimura Akira)
 NPO法人アジアITビジネス研究会 理事
 Taipei Computer Association東京事務所 駐日代表
 独立行政法人中小企業整備機構 国際化支援アドバイザー
 財団法人海外職業訓練協会 OVTA国際アドバイザー
 http://crosscosmos.blog10.fc2.com/
 http://www.asia-itbiz.com/C00.htm

◇実施/募集要綱 http://www.asia-itbiz.com/100309-2.pdf
◇カリキュラム http://www.asia-itbiz.com/100309.htm

※「日中ビジネスコース」の第2回目です。
 コースでの受講はすでに締め切りとなっております。
 現在の受け付けは「選択受講」(4,000円/回)のみですが、
 参加ご希望の方はお早めにお申し込みください。

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■実施要項
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主 催:NPO法人アジアITビジネス研究会
期 間:3月23日(火)開講 <7/20(火)で合計10回シリーズ>
時 間:19:00~20:30
会 場:セミナー銀座会場(中央区銀座6-8-7交詢ビル7F廣告社内)
 ※大崎ではありませんのでご注意ください。
最寄駅:地下鉄銀座線「銀座駅]、日比谷線「銀座駅]から徒歩6分
地 図:http://www.asia-itbiz.com/map_ginza.htm
対象者:中国ビジネスに携わる日本人ビジネスパーソン、
 特に中国への出張が多い方々/赴任予定の方
 http://www.asia-itbiz.com/C02.htm
受講料:4,000円(税込み) 教材費を含む
定員:10名
※申し込みは先着順でしめ切らせていただきます。

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■3/23(火) 参加申し込み
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氏名:
会社名:
部署/役職:
TEL:
e-mail:
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□3/23(火)申し込み 4,000円(教材費を含む)
----------------------------------------------
e-mail:info@asia-itbiz.com


※アジアITビジネス研究会では「年会費会員」のご入会いただいた皆さまは
 セミナー/テーマ部会に関してはフリーパス(無料)でご参加いただけますが、
 「講座」に関してはその対象外となります。予めご了承ください。
 http://www.asia-itbiz.com/06.htm

※日中ビジネスコースは事前のお申し込みが必須です。
 当日、お申し込みなしで会場にお越しいただくと、
 会場セキュリティの関係で、建物に入ることができません。
 参加希望の方は必ず事前にお申し込みください。

NPO法人アジアITビジネス研究会
http://www.asia-itbiz.com/


※セミナーまで足を運ぶことができない地方の方やスケジュールが合わない方
↓自宅や会社で学ぶことが可能です。


「中国ビジネスの成功法則」
$海を愛する組織開発・人事・教育・総務コンサルタントのブログ

大手企業で教えられている中国ビジネスのノウハウを楽しく学ぶことができます。
教材はこちらからお申し込み下さい。

http://www.acquross.com/
本はよく読むため、ほっておくと溜まって仕方ないです。

そこで私の本棚にはある程度、これは(気づきが多い、またいつか読みたい)と思う本だけ残っていくことになります。

先日、ある本を探していて本棚をひっくり返していたところ、この本と再会しました。

ふと気になって、少し読み返してみたところ離せなくなってしまいました。

「学校で教えない 億万長者の授業 お金持ちになる魔法の人脈力」
鳥居祐一(著)


学校で教えない億万長者の授業


この本は、著者がそれまでにアメリカの数多くの億万長者にインタビューし、
行動や考え方、モノの見方を研究してきたことからつかんだエッセンスが書かれています。
また、著者自らがそれらを実践することで、自分の人生を変えてきた体験に基づいて書かれた「人脈作りの実践書」であり「成功哲学書」でもあります。


この本を買ったのは、奥付から判断すると2007年の年末か2008年の年初だと思いますが、
読み返しているうちにだんだんとその時の記憶がよみがえってきました。

2008年2月、まさに最初にこの本を読んだ頃、
私は自分の会社を立ち上げたのですが、その時はこの本を読んでも、正直

「そういうものなんだろうな」
「熱い人だな。すごい。」
「この本に出てくる人たち、あまり知らないなあ。」

という印象でピンときていませんでした。


当時の私といえば、

ホームページはどうしよう?
会社のロゴは?
ブログってやる意味は?

という状態です。

おまけに、会社の登記やホームページ上でカード決済をするための審査・・
商品開発からデザイナーとの打ち合わせ・・

もう、とにかく分からないことだらけの上に、やることだらけでしたから、
この本に書いてあることを本当に理解するレベルにありませんでした。

ただ、そんなレベルだった私にとっても、なんとなく「これはと思う本」だったのでしょう。
私の本棚に残っていましたから。


そんな私は昨年、人とのつながりが面白いほど広がりました。
最初は不思議に感じていましたが、今ではけっして不思議ではないと感覚的に捉えています。

うまく表現できませんが、「うれしい感じ」に似ています。

と同時に、最近では自分のことについていろいろと不安も持っていました。

そんな時に、この本に再会しました。
なんだか偶然ではないような気がしました。


2年前に読んだ時とは明らかに違います。
著者の言葉やその背景までも感じられます。


書かれている内容は、体験談や他人のエピソードなどをふんだんに織り交ぜたならば、
1章で1冊とは言いませんが数冊は出版できる内容です。

それを惜しみなく、かつ簡潔に分かりやすく1冊にまとめられているところが、
この本の、そして著者のすごいところだと思います。


以下、読後に折り目のついた(今の自分に響いた)ところを留め書きします。

私が既に実践していてやはりそうだったと安心させてもらったところと、
潜在的には気づいていたけれど目をそむけていたことに気づかせてもらったところなど混在です。

また、当然、前後の文脈の流れがありますから、このまま留め書きだけを読むと誤解があると思います。
人脈を広げたい、成功したいと思っている方は是非、本著をご一読下さい。

・どんなに忙しくても休まず継続することによって信用がつく
・自己紹介30秒のトレーニングとほめること
・オリジナルの名刺と自己ブランディング
・信用おける第三者を介したセッティングと訪問前後の心遣い
・応援してくれる気持ちは臆せずに受け取ること
・成功、成長で恩返しすること
・「富の循環サイクル」について
・成功者となる人の見分け方
・ポジティブな言葉を使う
・成功している人、目標となる人にフォーカスを絞っていくこと


今度は、完全に自信を持って本棚に残しておきます。

自分が別のステージに立てた時に、同じこの本をどういう気持ちで読めるのか楽しみです。
今回は何人かの個人に宛てたブログにします。

今日まで、気づきを得たり刺激を受けることはあっても、ブログで感動するとは思っていませんでした。
前からブログを通じて、その一途なまでの思いは伝わってきていました。

「夢」の轍 ~ワクワクの人生を生きる!~
http://ameblo.jp/d-track/

大牟田さんの最近のブログでの熱い思い、
そして、その願いを叶えたブログを見て、自分のことのように胸が熱く、
うれしい気持ちになりました。

一生懸命やる。必死にやる。

こういうことだよな・・って。
おめでとうございます! そして、ありがとうございました。


さて、昨年に続き、今年も何人かの学生の就職活動のサポートをしています。
今年の就職戦線は、昨年よりも厳しいです。

昨年は、リーマンショックを震源とする津波が就職活動の合間に到着してしまったという印象でした。

学生には、
「今年は(人員計画の見直しにより)企業の採用活動の門戸が急に閉まる可能性が高いから、早く活動するように」と伝えたのを覚えています。

事実、その通りになりました。
大変なところでは、門が閉まる前にせっかく勝ち取った内定を取り消された学生も出ましたね。

今年は最初から厳しい。
だけれども、こんな状況下でも、内定を取れる学生はいくつもの内定を取ることに変わりはないです。

就職試験。
とりわけ日本企業の選考においてのポイントは伝えました。

もう伝えたので詳しくは書きませんが、
・「組織の中での課題解決力」についてのあなたの「特性」、
・そのエビデンス(証拠)となる「経験」
・それらを貫く「軸」と「志望動機」

思い出しましたか?

ただ、正直、今年の学生には本気が感じられないです。
去年、面倒を見た学生のような気概が伝わってきません。

勝ち負けじゃないかもしれないけれど、
本気でやっている人に勝てないよ。

最初に書いた大牟田さんのように必死になって下さい。
絶対につかむんだと必死になって下さい。

自分が成長できます。ほんとに。

私も自分のやるべきことを頑張ります。
一緒に頑張りましょう!