Acknowledgment Distance Torment -7ページ目

甘い声で囀る小鳥

ん~。
久しぶりにブログ更新。

でもネガティブなネタしかないよ。
笑っちゃうね。


ノックしても返事がないならいっそ鍵をかけて欲しい。
もしくはもう施錠済み!
ドアを蹴破れば中は覗けるけど、破片で足を怪我してしまう。
あるいは怪我すら怖れぬ勇気!
大声を上げたところで向こう側がドアノブを握らなければ。二階の窓から飛び込む鳥を、僕は地べたから見て唾を吐く。

どうなの。そこんとこ。いや、マジで。

開放的なようでひどく閉鎖的。

あ~うまく行かない。
悔しいな。14日嫌だな……


少し聞いてほしくなっただけ。

さて……

まぁるい切り絵

日曜の昼過ぎ、まだ電気もつけていない部屋のベッドで、僕は少し思い返した。

形を留めないもっとドロドロしたものをむりやり型にはめて、そこに愛があったのかなんて。


型の淵からゆっくり染み出したそれはよく見ると少しきらめいていて、僕を布団に潜らせるには充分すぎる明るさだった。