Acknowledgment Distance Torment -9ページ目

パラディーソ

今ならどんな詩だって書けそう。


人生に疲れた友達を慰めてきますノシ

じゃんけんに強くなりたいです。

不毛な時間が流れてく。

今日久しぶりに母親の弁当を喰った。

高校時代、2時間目の休み時間に10分で流し込むように喰ったのを思い出した。


相変わらず茶色でパサパサの弁当を書き込みながら、未だ何者でもない自分に少し涙が出た。

うでぇ

高校生うぜぇ。

うぜぇ通り越してうでぇ。


なんなの。
なんなのその人差し指と中指をそろえてこめかみの辺りでシュピってする挨拶。

流行ってんの?
流行ってないよね?

うでぇ。


なんで靴が学校指定の白いスニーカーなのに財布がヴィトンなの?


流行ってんの?
流行ってたら逆に怖いわ。


うでぇ。