剛と希龍のハッピーバスケットボールクリニック
みなさ~ん、ごきげんいかがですか?
精霊流しの翌日、剛と希龍のハッピーバスケットボールクリニックを見学させていただきました。
川面選手とはホテルのお部屋が隣同士で、朝風呂と朝食をご一緒させていただきました。
司会の山本華世さんに不意に舞台に上げられ、コメントを求められシドロモドロ・・・

川面選手、原選手と。

ウン・スンミン選手、司会の山本華世さんと。
原選手もスンミン選手も身長195cm!!そりゃ、182cmのワタクシも小さく見えるはずです。

これは差し入れにいただいた豆乳。凍らせて食べるチュー@ットのようなビニールのチューブに
入っていて、先を歯で破ってチューチュー吸って飲みます。
甘みがついていて、なんとも不思議な味でした。
帰りの時間があったので、午前の部だけで失礼してしまったけど、子供たちの純粋で無邪気なパワフルさに元気をいただきました。

そして、帰りには、執念の佐世保バーガー。デカっつ!!!!

豪快にガブっといただきま~す!
素敵な夏の思い出ができました。
ありがとう。
精霊流しの翌日、剛と希龍のハッピーバスケットボールクリニックを見学させていただきました。
川面選手とはホテルのお部屋が隣同士で、朝風呂と朝食をご一緒させていただきました。
司会の山本華世さんに不意に舞台に上げられ、コメントを求められシドロモドロ・・・

川面選手、原選手と。

ウン・スンミン選手、司会の山本華世さんと。
原選手もスンミン選手も身長195cm!!そりゃ、182cmのワタクシも小さく見えるはずです。

これは差し入れにいただいた豆乳。凍らせて食べるチュー@ットのようなビニールのチューブに
入っていて、先を歯で破ってチューチュー吸って飲みます。
甘みがついていて、なんとも不思議な味でした。
帰りの時間があったので、午前の部だけで失礼してしまったけど、子供たちの純粋で無邪気なパワフルさに元気をいただきました。

そして、帰りには、執念の佐世保バーガー。デカっつ!!!!

豪快にガブっといただきま~す!
素敵な夏の思い出ができました。
ありがとう。
精霊流し2
今泉邸を出発した我々は、先ほどのはるちゃんのお父様のタクシーに再び乗り込み
集合場所へ。
集合場所に到着すると、そこにはすでに立派な精霊船がドデ~ん!

ぱぱさんのブログで完成した船の写真は見ていたけど、実際に見ると、想像以上に
立派です。
この船を、出発点から、鹿子前(かしまえ)の流し場まで約8kmの道のりを皆で
ねり歩くのです。
「今泉家」「希龍」と書かれたまといを持った人が先頭に立ち、その後に提灯、
そして親族、一般参列者、そして最後尾に船を押す人たちと続きます。

途中、爆竹をバンバン鳴らしながら進みますが、8kmの道を鳴らし続けるわけですから、相当の数の
爆竹が必要ですが、用意された爆竹は実に1000箱!!!!!!
いつどこでバンバン鳴り出すかわからず、ビクビクしながらの道のりでした。

途中、水分補給やお手洗いなど、休憩をとりながら、いよいよ、鹿子前の流し場に到着。
残った爆竹すべてに火をつけて燃やしつくしバンバン鳴らし、博多の山笠のように、船をグルグル
と回転させるパフォーマンスが繰り広げられます。いやぁ~勇壮です。

そして、みんなで、清水翔太の「美しき日々よ」の合唱。
心にしみる歌でした。天国の希龍くんに届いたかなぁ。

“本物”のお父さんと

川面 剛さんと
「精霊流し」とは言っても、今は、水質汚染や海上保安の問題から、実際に船を流すことはしないようです。
流し場に船を置いて、解散となります。
ちなみに、精霊船は新盆のみの行事で、2年目以降は、「こも」と呼ばれる、巨大な納豆のおバケのようなものに、お盆の間にお供えした物を包んで流します。(が、しかし、これも実際には流せません)
コモは、「マコモ」のコモなのでしょうが、一説には供物(くもつ)がなまってこう呼ばれたとも言われているそうです。

これがそのこも
希龍くん・・・本当に不思議なめぐり合わせです。
ドラマを通じて知り合って、実際にお会いしたことはないけど、行列に参加している間中、本当の
息子のような気がして、実際に船に乗って一緒に歩いているような感覚を覚えました。
こんなに多くの人に愛された希龍くん
目に見える肉体と言う形はなくなってしまったかも知れないけど、希龍くんと言う存在は今も皆の
心に生き続けていることをひしひしと感じました。
参加させていただいたこと、本当に幸せに思います。
希龍くん、ありがとう
集合場所へ。
集合場所に到着すると、そこにはすでに立派な精霊船がドデ~ん!

ぱぱさんのブログで完成した船の写真は見ていたけど、実際に見ると、想像以上に
立派です。
この船を、出発点から、鹿子前(かしまえ)の流し場まで約8kmの道のりを皆で
ねり歩くのです。
「今泉家」「希龍」と書かれたまといを持った人が先頭に立ち、その後に提灯、
そして親族、一般参列者、そして最後尾に船を押す人たちと続きます。

途中、爆竹をバンバン鳴らしながら進みますが、8kmの道を鳴らし続けるわけですから、相当の数の
爆竹が必要ですが、用意された爆竹は実に1000箱!!!!!!
いつどこでバンバン鳴り出すかわからず、ビクビクしながらの道のりでした。

途中、水分補給やお手洗いなど、休憩をとりながら、いよいよ、鹿子前の流し場に到着。
残った爆竹すべてに火をつけて燃やしつくしバンバン鳴らし、博多の山笠のように、船をグルグル
と回転させるパフォーマンスが繰り広げられます。いやぁ~勇壮です。

そして、みんなで、清水翔太の「美しき日々よ」の合唱。
心にしみる歌でした。天国の希龍くんに届いたかなぁ。

“本物”のお父さんと

川面 剛さんと
「精霊流し」とは言っても、今は、水質汚染や海上保安の問題から、実際に船を流すことはしないようです。
流し場に船を置いて、解散となります。
ちなみに、精霊船は新盆のみの行事で、2年目以降は、「こも」と呼ばれる、巨大な納豆のおバケのようなものに、お盆の間にお供えした物を包んで流します。(が、しかし、これも実際には流せません)
コモは、「マコモ」のコモなのでしょうが、一説には供物(くもつ)がなまってこう呼ばれたとも言われているそうです。

これがそのこも
希龍くん・・・本当に不思議なめぐり合わせです。
ドラマを通じて知り合って、実際にお会いしたことはないけど、行列に参加している間中、本当の
息子のような気がして、実際に船に乗って一緒に歩いているような感覚を覚えました。
こんなに多くの人に愛された希龍くん
目に見える肉体と言う形はなくなってしまったかも知れないけど、希龍くんと言う存在は今も皆の
心に生き続けていることをひしひしと感じました。
参加させていただいたこと、本当に幸せに思います。
希龍くん、ありがとう
精霊流し
皆さ~ん!ごきげんいかがですか?
精霊流し、参加させていただきました。
東京から15時間かけてようやく佐世保に着き、駅からシャトルバスでホテルへ。
チェックインを済ませ、約束の時間までまだ少しあるので、ちょうど大浴場が
開く時間だったので、お風呂をいただき、仮眠をとることに。
ところが、しばらくしてウトウトし始めたところで電話が・・・・
出ると「フロントでございます。お迎えのタクシーが到着しております」
って!!え~~っ!約束の時間まであと1時間あるはずなのに。
急いでしたくをしてあわてて玄関へ。
指示されたタクシーに乗り込むと、そこには川面剛さんが。
おみやげに福岡のお菓子「筑紫もち」をいただいてしまいました。
あとから聞いたのですが、この時のタクシーの運転手さんこそ、希龍くんと
川面選手が出会うきっかけになった、先輩のはるちゃんのお父様だったのです。
車中、「仰天ニュース」の撮影の裏話など色々とお話しているうちに、今泉邸に
到着。
お父様、お母様、お姉さま方にご挨拶をし、希龍くんの祭壇にお線香をあげ、手
を合わせます。
お母様手作りのごちそうをいただき、しばしの歓談。
そこでごちそうになったお料理がこれ!

名前は聞き忘れましたが、郷土料理のおし寿司です。この写真だとケーキに見えます。
彩りも美しく、ちょっと甘めの合わせ酢の味付けが新鮮でした。
そして、右上に写っている海苔巻き。ただの海苔巻きではございません。
中はご飯ではなく、茹でたおそうめんを1本1本並べて、中心に山芋やきゅうりなどを入れて巻いてあります。
珍しい海苔巻きですね?
そして、このぶどう。

細長いマスカットのような形をしていますが、味はデラウェアに近いです。
そして、ごちそうをいただいたら、いよいよ会場へ
つ・づ・く
精霊流し、参加させていただきました。
東京から15時間かけてようやく佐世保に着き、駅からシャトルバスでホテルへ。
チェックインを済ませ、約束の時間までまだ少しあるので、ちょうど大浴場が
開く時間だったので、お風呂をいただき、仮眠をとることに。
ところが、しばらくしてウトウトし始めたところで電話が・・・・
出ると「フロントでございます。お迎えのタクシーが到着しております」
って!!え~~っ!約束の時間まであと1時間あるはずなのに。
急いでしたくをしてあわてて玄関へ。
指示されたタクシーに乗り込むと、そこには川面剛さんが。
おみやげに福岡のお菓子「筑紫もち」をいただいてしまいました。
あとから聞いたのですが、この時のタクシーの運転手さんこそ、希龍くんと
川面選手が出会うきっかけになった、先輩のはるちゃんのお父様だったのです。
車中、「仰天ニュース」の撮影の裏話など色々とお話しているうちに、今泉邸に
到着。
お父様、お母様、お姉さま方にご挨拶をし、希龍くんの祭壇にお線香をあげ、手
を合わせます。
お母様手作りのごちそうをいただき、しばしの歓談。
そこでごちそうになったお料理がこれ!

名前は聞き忘れましたが、郷土料理のおし寿司です。この写真だとケーキに見えます。
彩りも美しく、ちょっと甘めの合わせ酢の味付けが新鮮でした。
そして、右上に写っている海苔巻き。ただの海苔巻きではございません。
中はご飯ではなく、茹でたおそうめんを1本1本並べて、中心に山芋やきゅうりなどを入れて巻いてあります。
珍しい海苔巻きですね?
そして、このぶどう。

細長いマスカットのような形をしていますが、味はデラウェアに近いです。
そして、ごちそうをいただいたら、いよいよ会場へ
つ・づ・く


