achaのうつ鬱とした日々 -308ページ目

イメージと現実

みなさんは、イメージと現実は、違うものだと思いますか?

意識している時のイメージというものは、現実との区別がつきますが、無意識の時のイメージはかなりというか、現実と同じものになります。

例をあげると、映画を見ていてドキドキする、夢を見ていても現実と勘違いする事ってがありますよね。また、過去に起こった事を思い出して怖くなったりと、イメージや想像にも係わらず、現実の時と同じ反応を私達はしてしまうんです。

つまり、イメージと現実には大差は無いんです。特に無意識の時には。イメージトレーニングは、この考えによって行われています。人は自分の持っているイメージにしかなりません。良いイメージなら良い方向へ、悪いイメージなら悪い方向へ自然と向かってしまうんです。

よく、良いイメージを持っているけど、全然良くならないって言う人がいますが、その人は本当に良いイメージを持とうって思っているか疑問に思う事があります。そういう人に限って、小さな悪い結果は全て拾い上げて、小さな良い結果は見過ごしてしまっています。良い結果が起きているのに何も変わらない、良くならないって言っている事が多いです。

良いイメージを持ち続けていれば、必ず良い変化が起きてきますし、小さな変化に気が付くはずです。その小さな変化を繰り返していけば、自分のイメージ通りに近づいていくはずです。

イメージに大きな力があります。活用しましょう!

止めるには

日常生活の中で止めたいと思っていても、なかなか止められない事ってありませんか?続ける事も難しいですけど、止める事も難しいですよね。

お酒・たばこ、競馬・パチンコや無駄使いや、やらなきゃいけない事があるのに、テレビを見たり昼寝したりetc

止めたほうが良いのは分かっていながら、いつも通りに自然にやってしまいますよねぇ~困ったもんです。

なぜ、止められないんでしょうか?それは駄目だと分かっていても、その行動をとる事自体が、楽しかったり、気持ち良かったり、楽だったりするからです。

お酒の場合は、身体に悪いのは十分分かっていても、飲み始めるとすっごく楽しくなって~それに飲み過ぎなきゃ大丈夫だって(笑)

ある行動を止めるには、二つの方法があります。一つ目が、止めたい行動の変わりになる別の行動を見つける事です。その場合、その新たな行動となるものが、止めたい行動よりも、楽しいかったり気持ち良いものではないと駄目です。それをするのが自然でかつ楽しくないと。

二つ目が、止めたい行動をし続けると恐怖・危険・痛みを伴う事を理解する事です。病気で手術した人達の多くがタバコやお酒を止めるのはこのためです。ただこの場合は、単に頭で理解しただけでは止める事が出来ません。実際の痛みや本当に恐怖を感じないと一時的なものになってしまいます。

つまり、代替の行動を見つけるか、その行動の不利益を理解する事が必要だと言う事です。

長期的な習慣やかなりの依存症でなければ、止められるはずです。

変化と現状維持

変化と現状維持の関係ですが、人は変わりたいと変化を求めています。もっと良くなりたい、現状を変えたいと。人は現状よりも上を目指しますから、良い変化を常に求めているはずです。

しかし、実際は自分がどう考えていようが、思っていようが、行動しようが、今ある現状を維持しようとします。それが、今より良い事でも悪い事でもです。変化するより、現状を維持する力が強いわけです。

ダイエットを始めても体重が戻ってしまう。目標のために毎日欠かさずやっていたのに何時の間にかやめてしまう。別にやる気が冷めたわけでもなくなんとなくやめてしまった事ってありませんか?

それは、すべて現状を維持しようと私達自身が無意識のうちに行っています。これをやれば、良いという事がわかっていながら現状に戻る事もありますし、これをやると悪いって思っていながら続けている場合も同じです。人は現状を維持しようとします。

なぜ、人は現状を維持するのかというと現状が一番慣れ親しんでいて、楽だからです。新しくやる事は、自分にとって未知の事なので辛かったり、つまらなかったりします。普段と違う自分なので居心地が悪くて元に戻ろうとします。悪い事の場合は、それをやり続ける事に慣れているためにやめる事が出来ません。

変化を自分自身に受け入れさせるためには、その行動が自分にとって楽しいって事を分からせるのが一番です。その行動を楽しみましょう。そして、その行動に自分自身が慣れ親しむまで、続ける事が必要となります。

現状維持を打破して自分を変えましょう!