ということでとりあえず、ラウンド形状から。



レール系でエッジに接触する場合、触れ始めは、ほぼ点ですが、カーブがあるため、少しづつ接触面が増えていきます。

となると乱暴に動かすと当然、スリープロスは大きくなりやすいのですが、少しづつ接触面が増えることから傾きや動きのコントロールする際には操作の幅が広くなるとも言えます。
ストレート形状と比べても、一次エッジ角が少々小さ目になることもあり、そういった意味からも
コントロール性を重視したヨーヨーに採用されやすい、形状と言えます。

カーブを強くすれば、この接触は増えにくくなるため、スリープロスを抑えるためにはアンダーサイズの方が、ロスは減らしやすくなります。更にラウンド形状は慣性モーメントは確保しやすい戸いう面からもアンダーサイズの機種と相性が良いと言えます。

例えば、サムシングのファーミーや、YYFの888といった感じですね。
協議用モデルだとコントロール性が高く、細かい操作に対応した機種の採用が多いのでそういったトリックの練習に使ってみるのもいいかもしれません。

さて次は他の形状にいってみます。
2013年も残す所後わずかとなりました。
このブログを始め、ヨーヨーに関わることになって今年は本当に激動の一年となりました。

ヨーヨー力学としてもまだまだネタはありますが、今回はざっくり一年を振り返ってみます。

・『ファランクス発売

ヨーヨー力学的にはまさしくこれです。このためにCADの勉強もやり直し、今まで書いたことが嘘にならないよう頑張りました。ご協力くださったヨーヨーラボラトリ様改めて感謝です!!
発売を記念してのキャンペーンもリワインド様にて行っていただけました。今日までが期限ですのでこの数時間が多分ラストチャンスです。レアカラーなKストナイロンファットが当たるかもしれませんのでみなさんよろしくお願いします。
これのおかげでリワインドTVにまで出演しちゃいましたw

・『カプレス丹菊接骨院ver

色々なご縁が繋がり、まさかのコラボカラーの発売。C3ヨーヨーデザイン様には感謝です。
自分のヨーヨーにまつわるエピソードを見事に思い出させてくれるスプラッシュカラーにも感動ですw

・『GARAQTA(proto)

こちらはヨーヨースタジオリャマ様のコンセプトプロトに少し参加させていただきました。
試作品を頂きましたがこれがまた素晴らしい出来上がり。日本の職人技術に感動しました。
横にネジ穴いっぱいで重量調整がものすごく細かくできるようにしたのですが、気分はまるでミニ四駆、楽しすぎます。

ヨーヨーそのもので個人的に大きいものはこんな感じ

次は全体としてみた今年一年、技術的な部分を見てみようかと思います。

・『バイメタル』
とにかく増えました。初めのころは68g前後で慣性モーメントをとにかく上げると言った感じの回転力至上主義の機種が多かったのですが、レオスナイパースタイルドラウプニルの様にスリープ力をしっかりと維持したまま軽量ハイスピードな性能を引き上げたものが出てくるようになり、バイメタルだからこそできるヨーヨーが出現し、各メーカーのノウハウが蓄積され、今後が楽しみになってきました。

・『安メタル』
昨年以上に更に安価なモデルがどんどんと。安いから悪いと言う訳ではなく、今までのハイエンド機種で得た技術を手に取りやすい形で落とし込んできた事、世界規模で考えれば、プレイヤーが増えたことから、大量生産が出来る環境がメーカー側にも出来始めたのではとも考えられます。これによって更に新規で始めるプレイヤーが増えると良いなと思う反面、不用意な価格競争にだけはならないとことを祈ります。

・『ストリングス
3年程前ですと、1A向けとしてはノンブランドのポリ100、Kスト程度でしたが
2012から各ヨーヨーメーカーのストリングスが発売され始め
Kストだけでも太さが5種類、ナイロンverもノーマル、1.5、ファットとなり
2013年にはワードよりブループリントストリングス、YoYoStringLabからはストリングスもシグネモデルが登場したり、Toxic Stringなんてメーカーもあり、消耗品の技術競争も激化しそうな状況です。
20131A世界チャンプ、ヤノス選手がスラック、ラセ系のとんでもないトリックを連発したこともあり、よりストリングスの動きを生かしたトリックも増えるかもしれません。そうなるとストリングスの開発も重要になってくるかもしれません。

・『ボルテックス
ずっとルーピングの話題には触れてませんでしたが、ほぼ空けポンでしっかり使える、ルーピングに感動しました。今まで、出来なかったバーチカルパンチがいきなり出来てビックリするレベルです。昨年まではLOOP900が話題になり、レイダー一択だった2A界に、更に衝撃が走ったのではと思います。初心者から上級者まで使えるループ機種は過疎化気味だった2Aを盛り上げる大きな起爆剤と言えます。そしてヨーヨージョーカーの努力がここにあると感じます。これに合わせるかのようにヨーヨーフェアにてサムシングの『LP』ヨーヨーモンスターの『クルーク』と販売され競争が激化しそうな予感です。



単純に技術的な意味では、バイメタルぐらいしか大きな変化は無かったのかなと言えば確かにそうなのですが、ここ数年のローエッジ、ステップ形状に対して、各メーカーが上手く適応、高性能化してきたように感じ、プレイヤーがその性能に合わせて更に素晴らしいトリックを開発してきたように感じます。
JYYFのルールの変化もありますが、改めて技術要素のウェイトが大きくなったことから、ハイエンド機種の要求が更に上がる、各プレイスタイルに合わせた、開発が進められるかもしれません。各メーカー様の動向が今後も楽しみです。

年末になって各大会の動向等色々と動き始めバタバタとしてきていますが、どのような形であれ
『ヨーヨー力学』、薄野として出来る限りの応援をしていきますので来年からもどうぞよろしくお願い致します。
それでは皆様良いお年をお迎え下さい。

12月最初のリワインドTVになんと出演してしまったすすきのですこんにちは。

自分で見直してフリップ出すと声全然拾わなくなるのねと反省しているままほぼ2週間
正直、小難しい話になり過ぎたようなとこれまた反省しています。

ということで、リワインドTVのトークであった内容からいくつかピックアップしてもう少し
簡単にファランクスの解説をしてみようかと思います。

「重量配分はミドルサイズ」

操作感をミドルサイズにしつつスリープ力はしっかりと出すためにこのイメージで設計しました。
ミドルサイズ並みに重量を内側に持っていきつつ、スリープ力はミドルサイズで計算するとほぼ外周辺りに重要配分が来ているので実質、一般的なフルサイズの慣性モーメントは確保出来ています。
これを実現するためにフェイス面は凸凹に。

「リブ構造」

ウイング部分の補強のためにつけたフェイス面側のカーブ。実際リブとういうと少し飛び出した補強部分の事を言います。カーブを設けることでウイング部分の無駄な重量を削ると同時に際外部が内側に少し飛び出すことで補強の役目をします。例えばですが輪切りのペットボトルは柔らかいですが少し段差を付けた部分を入れて輪切りにすると少し丈夫になるといった感じです。これが金属になると結構な差になります。

「ラウンド形状でもスリープロスが少ない」

Hプロファイルは重量配分とこのためだけに選択したようなものです。
ローエッジの魅力はこのストリングスが接触した際のスリープロスの少なさ。
これをラウンド形状採用しつつスリープロスは抑えたい。このためにラウンドの形状大きさは苦労しました。「ラウンド形状は好きだけど…」「いまどきラウンド?」なんて悩んでいる方は是非手に取ってみてください。ラウンドだからスリープロスがなんてことは言わせない自信があります。

「チタンアクセル」

チタンアクセルの重量配分の話はリワインドTVの録画を観て頂くとして、もう一つ
剛性感のコントロールがあります。
チタンは丈夫と言われてますが、一般的なチタンアクセルは軽いもののそこまで丈夫じゃないです。(ホントに丈夫な規格のものは宇宙航空用等に使われるのですがとてもおまけに出来る値段じゃないです)
ということでステンレスアクセルの方が高剛性だったりします。
これも合わせて、ステンアクセルの方が芯が詰まった、カッチリした感触になり、幅広機種の独特の軽さを抑えることが出来ます。

チタンアクセルは、その軽さと適度な柔らかさが相まってステンアクセルから交換するとスリープ力の向上と幅広機種独特の感触が表に現れ、65gとは思えない軽快な操作感に生まれ変わります。

激変具合は言葉にできないので試してみて下さい。

まぁ大体こんな感じですけど放送じゃ全く上手く伝えられていませんね。

もし、放送を観てくださった方でここはどういう意味なの?とか気になることがありましたら
是非ともコメントをお願いします。頑張ってお返事するのでよろしくお願いします。
さぁいよいよカウントゼロ!
と言うことで皆さんよろしくお願いします…で終わろうと思いましたが
もう一つだけ。
今回、ファランクスには標準搭載のステンレスアクセルと同梱のチタンアクセルがあります。
単純にチタンアクセルで慣性モーメントが上がると言うのは分かりますが、最も中心の質量が変わることはかなりのバランスの変化をもたらします。

もとはフリーハンドのカスタマイズから始まったこの方法。
今回のファランクスの設計の方向性であった
「重量配分を内側かつ外周に」
ということでは外周にもっていきやすいため良いかなと思ったのですが
外側にも結構配分が変わることも分かってきました。(特に幅の広さの影響もあります)
そこで、試しに両方のアクセルを使い比べるとかなりのフィーリングの差が…

カッチリした操作感と幅広機種らしくないしっかりした動きのステンアクセル。
軽いフィールと、回転力のチタンアクセル。

偶然にも見事な差が出てきました。

優柔不断ながら、どっちも良いと感じてしまった以上、両方触って欲しいと思い
ラボラトリに相談し、チタンアクセルの同梱を承諾していただきました。

と言う事で、ファランクスにはチタンアクセルが付属しています。

操作感、フィーリングだけはどうしても言葉では表しきれません。
是非、実際に振り比べてみて下さい。

皆さんファランクスをお願いします!!
さて最後はHプロファイルを選んでどのように寸法を決めたという流れでも。
$趣味を科学する

前回の解説も混ざりますが、ホップ系のスリープロス、傾きを抑えやすいのがHプロファイルなのではと推測したことが第一です。
段差の外側リム部分にストリングスヒットした時そのままボディに沿って動くのではなく段差部分で少し浮き(赤矢印)、そして、その先、ラウンド部分の段差寄り、触れると傾き易くなる区間をあまり触れずにベアリングまで移動します。
浮いてる区間はほんのわずかですが接触して欲しく無い部分(角度が水平に近い部分)を避けられることはラウンド形状のマイナス要素を減らせる大きなメリットです。

上記の説明の場所、段差の下側部分、(オレンジ丸部分)ここはHプロファイルであまりストリングスを当てたくない部分です。特にカーブを小さくした分、水平に近い角度のためスリープロスが大きくなりやすい個所になります。もし、そこでこの部分のrを大きくとりなめらかカーブ状にし、少しでも角度を保持、ストリングスが落ちやすいようにしています。
こんな具合にカーブが小さくきつくなったラウンド形状の問題点を克服出来るようにするためのHプロファイルを選択しました。(ちなみに青矢印、緑矢印が前回解説した部分です)



幅広機種を作るに当たって、違和感の無い操作感、そのためのラウンド形状
そして、ラウンド形状のスリープロスを減らし、コントロール性を確保
そんな感じでどんどん形は決まっていきました。

長々と解説をしていきましたがいよいよ明日発売開始です。
皆さんのお手元に届き、少しでも自分の考えが伝わればと思います。
皆さんよろしくお願いします!!
今回は敢えてラウンド形状にしたかというお話。
ストリングスにのせた状況(レール系今コンボ等)では
今までの考察でもお話してきましたが、ラウンド形状はスリープロスが大きくなりやすい状況が多いです。
$趣味を科学する















ですが、前回の解説で2次エッジ角を大きくし、その中を通るようなカーブにと説明しました。
これによりカーブが小さくなり、この問題点がかなり改善出来ます。
カーブが中に入る分ストリングスが触れにくくなる訳です。


そしてホップ系、とんでもない方向に飛ばすならちょっと話は変わりますが
普通のホップなら実はほとんどベアリング付近でストリングスヒットしています。
イーライホップが出来るレベルのプレイヤーならほぼそんな感じです。
わざとずれた位置にヒットさせる方が思ったより難しいんです。
スローカメラで何人か撮ってみてこれを感じました。

となると、ベアリング周辺はあんまり角度が大きく無い方が滑らかにストリングスが落ち、傾きにくいのではと考え先ほどの理由と合わせて段差内側はラウンド形状としました。
普通にホップさせる分には素直にスリットにストリングスは吸い込まれていきます。
ラウンドだから傾きやすい、ロスが大きいのではなどと思わずに、ラウンドも悪くないと
プレイヤーの皆さんに感じてもらえれば幸いです。

それと、ついでにベアリング周り、レスポンスの話を。
レスポンスをYYFリングサイズにしたのは、とにかくパッドの種類が多いから。
個人的には、ずっとIrpadを使っていまして、初期搭載はIrpadにさせていただきました。
ですが、折角色々な方に触ってもらえるなら、こういった部分は出来るだけ汎用性が高く選択肢を増やすことが重要だと思い、このサイズにしました。
是非、自分好みのパッド、ストリングスを使用してみてください。

ラウンドだから傾きやすい、ロスが大きいのではなどと思わずに、ラウンドも悪くないと
プレイヤーの皆さんに感じてもらえれば幸いです。

明日は発売前日、カウントダウンも最後です。もうひと踏ん張り頑張ります!
カウントダウンも3日目
今回は内面のお話、コントロールエッジの設定についてです。
$趣味を科学する
小さいと見にくいので今回は大きい画像です

ファランクスは今回この2次エッジ角を40°に設定しました。

設計当時、この2次エッジ角が30°前後の機種が多く(最近はドラウ○ニルク○ウンなど角度が大きいものが増えてきましたが)

大体30~35°のものが多くその中で敢えて40°としました。
重量配分の面では少々不利に働く部分もありますが
重量はあまり増やさないということと、軽量でも安定するように
そしてラウンド形状を生かしつつ、ストリングスが触れにくくするために少し大きく角度をとっています。
また、この2次エッジ角の線を避けるようにラウンド形状を設計することによってラウンド形状であってもストリングスの接触を最小限に抑えました。
これによってラウンド形状らしからぬ、スリープロスの少なさと、エッジ部の角度は鋭角にならないような形状となり、エッジ回りの引っ掛かり感、違和感を無くすことが出来ました。

コントロールエッジそのものも他の機種と比べrを小さくしています。
これはわずかでも重量を外周かつ、内側に持ってくるためと
2次エッジ角を大きくしたことによって触れにくくなったコントロールエッジに触れた瞬間からある程度の接触圧が発生するようにし、リジェクション系のストリングスの動きを出しやすくなるようにしました。

角のr1か所にしても細かい部分ですが色々気を使ってます。製造側の方は数値を入れたくないぐらい全部の角が違います。本当にメーカー様には感謝です。

このカウントダウン解説も後2回です。発売日まで頑張りますのでどうぞよろしくお願いします。


カウントダウン解説その2

今回はウイング外端。
ただのウイングですが地味に細かい事をやっています。
真っすぐにウイングを持ってくると超々ジュラルミン(7075)でも落とした際等に変形することがあります。そこでフェイス側にわずかですがカーブを設けました。
これにより外側にわずかな厚みを生じることでリブ構造となり変形に対し強くなります。
重量配分に影響せず、強度をということでホントに地味なカーブですが

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思った以上に効果があるようです。
某5Aプレイヤーにガンガン落として下さいとお願いしてみましたが
全く問題なく使用出来ていました。
流石に傷は入りますが、変形、ブレには非常に強くすることが出来ました。
それから、ウイングもラウンド形状に今回はしました。
これは薄くしたウイング部にももう少し慣性モーメントを増やしたかったことと
Hプロファイルの段差のも関係しますが、ちょうど人差し指、薬指がちょうどウイング部に当たるような位置になっております。そこで少しでもフィットしやすいようにこの形状としました。
もう一つストリングスの軌道にも関係がありますがそこはまた他の解説にてご説明します。


性能面も、5Aでも使い安いと好評頂きまして1A以外でもオススメ出来る性能となっております。
どなたか、1A以外でも使っているところを見せていただけると非常に嬉しい次第ですw

あっ、ちなみにこのカーブのおかげでちょっとかかりが浅いですがルミ○スリングみたいなものが
取り付け可能です。ちょっと軽いなと言う方は重量調整してみても良いかもしれません。
と言う事でカウントダウン解説その1

重量配分

です。

以前に幅広になると振れが大きくなりやすい(共振しやすい)という推察を
書きました。
そこでファランクスの場合、出来るだけ内側に、それでいて出来るだけ外周に重量と言う事を
考える必要が出て来ました。(ここだけ考えるとバイメタルの方が自由度高いのですけど…)

基本的に最外周が長くなってしまうのが幅広機種ですので意外と外周に重量をと言うのは
クリア出来ますが、内側に持ってこようと思うとこれが難しいです。
最外周が長いと言うだけで外側にもどんどん重量配分が広がってしまいます。
そこでまずはベタですが出来るだけ外周は薄くし、少し内側Hプロファイルの段差部分を肉厚にして重量配分を内側に寄せ、段差部分の強度、剛性を確保しました。

なおかつディスク側にはもう一段段差が出来るように厚さを持たせ、慣性モーメントとウイング根本の剛性を確保しています。
剛性がしっかりあると、操作感がそのままカチッと硬い感触になりやすく、幅広機種にありがちなフワフワと柔らかくなりやすい感触を出来るだけ抑えることが出来るのでかなり意識した部分でもあります。
中心側のラウンド部分も出きるだけ剛性を確保するためフェイス面の曲線を大きくとり厚さを確保しました。少々、慣性モーメントでは不利になりますが、幅広機種らしくないフィーリングに一役買っています。
重量配分の考え方はこちらでも紹介していますので良かったら見て下さい。

$趣味を科学する

こんな感じに、幅広機種の違和感をいかに消すか、そしてその上で回転力をいかに確保するか
を色々と考えこのフェイス面となりました。

ちなみに、このファランクス。
医学英語で
「指の骨」
という意味があります。
それにちなんで、リアルな骨の刻印がされています。
イラストチックなホネじゃないのもカッコよくて良いなと思っていますが皆さんは
いかがでしょうか?

それから、ヨーヨーラボラトリ様ホームページにて、発売を記念してある所に仕掛けを施して
頂きました。製作に至った経緯を少し書き連ねてみたので良ければ探してみてください。
FBではちょこっと写真を上げてましたが
ブログのメインである
「ヨーヨー力学」とヨーヨーラボラトリ様のコラボ企画

「ファランクス」



11/11

に発売されます!!

スペックとしては

質量 (g)    66.0(ノーマルアクセル時)
直径 (mm)    56.00
本体幅 (mm)    46.00
トラピーズ有効幅 (mm) 44.00
レスポンス      YYFリングサイズ

$趣味を科学する
色はローズピンクとピーコックブルーの2色
(ピンクが想像以上に明るくなってましたがまぁいいかw)

簡単に言ってしまえばちょっと幅広サイズのフルサイズヨーヨーです。

ちなみに重さの所にノーマルアクセルとあるのは
今回、ヨーヨー力学らしく重量バランスの変化を楽しんでいただこうと言うことで

チタンアクセル

が同梱されます!!
これでヨーヨーの性能の変化を確かめてお好きな方を使ってみて下さい。

そして明日より、発売前日までファランクスカウントダウン解説でもやってみようと思っています。

ようするに自分がどうやって考え、図面を起こしたのか勝手ながら紹介していきます。
隠すことなく完全ネタバレでいきますのでよろしくお願いします!!

今回の企画をさせて下さいましたヨーヨーラボラトリのオーナー、そしてリサーチャー、テストプレイヤーの皆様、この場を借りてお礼を申し上げます。