12月最初のリワインドTVになんと出演してしまったすすきのですこんにちは。

自分で見直してフリップ出すと声全然拾わなくなるのねと反省しているままほぼ2週間
正直、小難しい話になり過ぎたようなとこれまた反省しています。

ということで、リワインドTVのトークであった内容からいくつかピックアップしてもう少し
簡単にファランクスの解説をしてみようかと思います。

「重量配分はミドルサイズ」

操作感をミドルサイズにしつつスリープ力はしっかりと出すためにこのイメージで設計しました。
ミドルサイズ並みに重量を内側に持っていきつつ、スリープ力はミドルサイズで計算するとほぼ外周辺りに重要配分が来ているので実質、一般的なフルサイズの慣性モーメントは確保出来ています。
これを実現するためにフェイス面は凸凹に。

「リブ構造」

ウイング部分の補強のためにつけたフェイス面側のカーブ。実際リブとういうと少し飛び出した補強部分の事を言います。カーブを設けることでウイング部分の無駄な重量を削ると同時に際外部が内側に少し飛び出すことで補強の役目をします。例えばですが輪切りのペットボトルは柔らかいですが少し段差を付けた部分を入れて輪切りにすると少し丈夫になるといった感じです。これが金属になると結構な差になります。

「ラウンド形状でもスリープロスが少ない」

Hプロファイルは重量配分とこのためだけに選択したようなものです。
ローエッジの魅力はこのストリングスが接触した際のスリープロスの少なさ。
これをラウンド形状採用しつつスリープロスは抑えたい。このためにラウンドの形状大きさは苦労しました。「ラウンド形状は好きだけど…」「いまどきラウンド?」なんて悩んでいる方は是非手に取ってみてください。ラウンドだからスリープロスがなんてことは言わせない自信があります。

「チタンアクセル」

チタンアクセルの重量配分の話はリワインドTVの録画を観て頂くとして、もう一つ
剛性感のコントロールがあります。
チタンは丈夫と言われてますが、一般的なチタンアクセルは軽いもののそこまで丈夫じゃないです。(ホントに丈夫な規格のものは宇宙航空用等に使われるのですがとてもおまけに出来る値段じゃないです)
ということでステンレスアクセルの方が高剛性だったりします。
これも合わせて、ステンアクセルの方が芯が詰まった、カッチリした感触になり、幅広機種の独特の軽さを抑えることが出来ます。

チタンアクセルは、その軽さと適度な柔らかさが相まってステンアクセルから交換するとスリープ力の向上と幅広機種独特の感触が表に現れ、65gとは思えない軽快な操作感に生まれ変わります。

激変具合は言葉にできないので試してみて下さい。

まぁ大体こんな感じですけど放送じゃ全く上手く伝えられていませんね。

もし、放送を観てくださった方でここはどういう意味なの?とか気になることがありましたら
是非ともコメントをお願いします。頑張ってお返事するのでよろしくお願いします。