いわゆる回転力のあるヨーヨーは慣性モーメントが大きい
つまり
「回りにくいけど、一度回れば今度は止まりにくい」
ということです。
ところで、回転方向以外の慣性モーメントはどうなるでしょう?
つまりは傾く方向ですね。
ヨーヨー事体は基本的に円筒や円板に近いので
傾き方向はどの方向でも慣性モーメントは同じになります。
設計時の図面の軸にもよりますけど、x、y、zの内回転方向以外は同じ数値になります。
ということで傾きにくいヨーヨーをとなった時
「あらゆる方向に慣性モーメントを大きくすれば良い」
となります。
そうすれば、傾きにくいは回りにくいと同じになります。
ヨーヨーではないですけど
円板の慣性モーメントの式が
I=1/2mr^2
で質量×半径の2乗に係数が1/2なんですけど
もしこの円板を中心軸以外の方向に

こんな感じに回すとすると (円板なので上も右も同じ意味になります)
I=1/4mr^2
といった具合に係数が1/4になるだけで後は同じです。
となると、設計段階でとにかく慣性モーメントを上げておけば傾き方向の慣性モーメントも
大きくなるので傾きにくくなるはずなのですけど…
そうもいかないのが難し所ですね。
縦横比とかその辺りも関わってきますのでここからは次回へ。
つまり
「回りにくいけど、一度回れば今度は止まりにくい」
ということです。
ところで、回転方向以外の慣性モーメントはどうなるでしょう?
つまりは傾く方向ですね。
ヨーヨー事体は基本的に円筒や円板に近いので
傾き方向はどの方向でも慣性モーメントは同じになります。
設計時の図面の軸にもよりますけど、x、y、zの内回転方向以外は同じ数値になります。
ということで傾きにくいヨーヨーをとなった時
「あらゆる方向に慣性モーメントを大きくすれば良い」
となります。
そうすれば、傾きにくいは回りにくいと同じになります。
ヨーヨーではないですけど
円板の慣性モーメントの式が
I=1/2mr^2
で質量×半径の2乗に係数が1/2なんですけど
もしこの円板を中心軸以外の方向に

こんな感じに回すとすると (円板なので上も右も同じ意味になります)
I=1/4mr^2
といった具合に係数が1/4になるだけで後は同じです。
となると、設計段階でとにかく慣性モーメントを上げておけば傾き方向の慣性モーメントも
大きくなるので傾きにくくなるはずなのですけど…
そうもいかないのが難し所ですね。
縦横比とかその辺りも関わってきますのでここからは次回へ。







