わがままに
Lemongrass - Rising Star

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写真は、ゆうすけ君。
中学三年生で、スポンサーは、ガチャとスティッキーバンプス。
スタンスはナチュラル。
この時、後ろにカイトがいてチャチャいれてた。
色々リクエストしたんだけど、チョーまじめで、変顔なんて出来ませんって感じでした。
なので、いかに彼らしいところを撮るかに集中。
200枚ぐらい撮った。
最初、カイトとは違いカメラに慣れてなくて緊張しまくってたけど、
最後のほうになってくると、顔つきが変わり男らしい感じになってきたところで、
終了しましたとさ。

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そう、今スポンサーを探しています。
自分の。
いつでも動ける状態でいたい。
今の環境も気に入ってる。
だけど、違う世界を見てみたい。
もし環境が変わっても、ワゥのライダーを撮り続けることは変わらない。
彼らがエレの世界を認めてくれたわけだし、
あそこには、素晴らしい人達が沢山いる。
昔も今もキラキラ輝いている。
ワゥ無しでは今の自分は存在しないし、こんなに我がままにやらせてもらっているので、
5月からは、エレの恩返しを行っていこうと思っています。
月一回は、金井さんの言うことに従い、彼らが望むライダーを撮っていこうと思います。
月一回ぐらい、いいじゃないか!!
だけどカイト、心配するでない、みんなにも断言しているとおり、
おれがいつでも近くにいるし、おろそかにしたりしないから大丈夫だよ。
お互い無くして、未来はありえないのだから。
永遠にうつくしく
Beach House- Take Care
エレというカメラマンでいるときは、
家でリラックスしてるときに描いているイメージを思い出しながらシャッターを押す。
カイトやりゅうじ君は、専属のサーファーの被写体だ。
専属でいる理由はただ一つ、直感に従っているだけ。
もちろん、仕事であり任されているということもあるけど、彼らとの出会いは、
とても複雑な要素が絡み合って起きていた。
感じたんだ。
それまでの過程が、まるで未来を預言しているかのように。
人生の重要なポイントに差しかかるにあたって、どうしても避けられないことがあるって。
そして、他の写真家の写真はとくに見ない。
「天上天下唯我独尊」って、やつだね。 シャカかお前は?
自分は自分だから、だれかと戦ってるわけじゃないし、比べようもない。

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そういえば、車を買いました。
今の車が嫌になったわけではないんだけど、
ただありがとうって思ってる。
幾度となく救ってくれたし、ここ千葉にいて、一日も乗らない日はなかった。
でも、もう疲れたみたいで、あちらこちら悲鳴を上げていて、
直すより、買った方がいいんでないかと思いました。
あああ~思い出が詰まった車。もうちょっとで、永遠にさよならなんだね。
追記
来年の話になるけど、個展をやります。
写真の具合によっては再来年になるかもしれないけど、自分自身のなかでは、
来年なんじゃないかと思っています。
もちろん、協賛していただく方たちには、ずばり何にフォーカスするのか話しておきました。
もうわかるとおり、カイト&りゅうじのみ。
それにしても、人生とはいったい。。。。
カイト様
Trespassers William - Untitled
カイトのポートレートを撮ってきました。
確実に撮影に慣れてきた、今日この頃。
カメラを向けるも全然恥ずかしがらないし、ポーズまで決めてくる始末。
こりゃもうかなわんよ~

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今年のカイトに、周りの人たちは、夢を持っている。
それが嘘でないということを、彼自身が証明しはじめた感じ。
バリでの写真を見る限り、何か持っているのに間違いない。
エアーの練習をメインに、クラマスでのセッションの話を聞いて、
今年大きくなるんだと、「そうなのか~」、と、こころの中がじ~んとしてました。

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彼のサーフボードを見て、どんなサーフィンをしてきたのかすぐ分かった。
水中でどんな写真撮ってほしいのと聞けば、それは一つだけみたいだ。
エアー。
練習の成果は自信と落ち着きを与えている。
今年以降、少しづつ脚光を浴びていくことになるんだろうけど、
忘れるでない、おれがいたから今の環境があるということを!!!
でも、その逆は、カイトがいなければ、今の自分もないということ。
素晴らしい!!!!
カイト様、今年は一つ結果を出しましょう!!!!!

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エレの素晴らしき世界
Lotte Kestner - I Want You
さてさて、無事にイノマタ君を撮影してきました。
非常に難しいコンディションの中だったけど、
新しい視点での構図をイメージしながら撮影に挑み、
納得できる写真が撮れたので、非常に価値のある時間だったと思います。

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こんなこと言ってるがバレたら、殺されるんじゃないかと思うけど、
彼のスタイルは、完成されたクラシックなスタイル。
現代サーフィンとはラインが違うんだけど、
昔と変わらず輝きを放っている。

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撮っているライダーの中で、断トツでスプレーの量が多い。
そして、当て込むところがエグイ!!!

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10年以上前、トラミで行われた全日本で一緒にいたとき、
沢山の人たちが彼に声をかけていた。
今でもあの時代を覚えているけど、サーフィンはまったく衰えていない。

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彼について書いておきたいことがまだまだあるけど、
なんだか思い浮かばなくなってしまった。
下の写真が、わたしの一番のお気に入りだ~

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ここにある写真が良いものなのか、見てる人たちそれぞれだと思う。
誰が見てるのか分からないし、価値観は人それぞれだ。
わたしが良いと思う写真、それは自分が納得できるかだ。
自分に納得できなければ、どこかで妥協しているかもしれない。
良い写真を撮り続けなければいけない。
そんな他人の評価など気にするようなことは一切考えていないし、
誰かに認めてもらうためにやっているわけじゃない。
時に、お金の問題に発展してくる。
そういうときは、いつもこう言うようにしてる。
「お金でおれは動かない」
お金だの写真を撮れだの言うやつに限って言われる。
「カメラマンの腕次第」って。
心の中ではこう思っている。
おまえが下手くそなだけだろってね
そんなやつらもう一生撮らないけどね。
おれは未来に伝えたいことがあるからやっているんだ。
勇気と覚悟
Dolphin Boy - Shake It Loose
サーフィンが良くなってきた。
ゆきおさんの削ってくれた板がこれほどとは考えられないほどに、
調子がいい。

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駐車場に一台も車が止まっていない風がびゅーびゅーのチョッピーコンディションの中、
一人作田のコーナーでサーフしてた。
誰とも争わず、来る波すべてに乗って疲れ果ててた。
今まで使ってたサーフボードを乗りこなせるほどの技術がなくなった自分。
以前のようにターンが出来なくなったこと。
自分のサーフィンが出来なければ、持ってるマイボードたちはまったくいうことを聞いてくれない。
昔のようにターンがしたい。
そんなではあるけど、シングルの板で新しい楽しさを感じているのも事実だ。

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ヒサポンが言ってた。
「あっちはまた基礎から練習してるみたいだね」
って。
今、こころの奥の記憶を引っ張り出してるところ。
答えは教えてもらうのではなく、いつでも自分の中にある。

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来月のファインという雑誌に、2ページりゅうじ君がでるそうなので、
コンビニで立ち読みしてください。
なんて面白いんだ、りゅうじ君。
いちようどうなるか分からないけど、7月の下旬に行われる新島のコンテストに帯同する予定です。
自分の写真が彼らのスポンサーと連動してるので、思いがけないところで自分の写真を見ると、
びっくり。。。。
バイロンでサーフィンを教わったけど、あの町の文化からすると、
今撮ってる写真や、していることは、あの町を知ってる人にはまったく無関係に見えるかもしれない。
でも、おれは感謝してる。
バイロン無くして、今の世界は見いだせなかったんだから。
新しい自分にならなければ、戻る意味もないだろうし、
変わっていなければ、時間は止まっていたままだったんだろう。
どうしても人生には重要な一瞬がある。
勇気をもって踏み出せるか、覚悟を決めることができるか。
覚悟とは、こころの声に従い、自分をつらぬけるかだ。
その分、失うものも多い。
しかし、得るものは本物だけだ。
