マイケル ジョーダンになりたい
さて、先週末から予定通り展示会をラファンで開催しています。
その前日の金曜日は家に帰って寝たのが朝7時でした。。。
ほぼ24時間起きていれた自分に驚きですが、
会場のレイアウトが決まらないと家に帰れない状況でしたし。

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この写真は朝の6時過ぎでした。
普段は眠さには勝てないのでありますが、
その前日にりゅうじ君とやりとりしていた中で、まじで落ち込んでる彼がいました。
これまでは助けられてきたのは自分だと思っておりまして、今回ばかりは励まさないと
と頑張ってみました。

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個展の主題は最終的に「 this is my time 」にしました。
ポスター。
全て自作。
この前日までほぼ寝ない状態が連日続いていまして、
疲れがピーク達した昨日もサーフしましたが最高に体が重かった。
テイクオフがどっこいしょって感じで、ホレた波にテイクオフできない自分に笑うしかなかったというか、
ここまでよくやったと褒めてやりました。
どんな精神状態なんだ\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/

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一緒に写っているのはカズマ君。
この写真が一番好きなのだ。
この日の撮影はこの冬一番寒かった。
彼から連絡が来る数日前に夢で彼に会ったわたしは、恐らく連絡がくるだろうとかまえていたので、
すでにカメラのメンテナンスを始めていたのだ。
こんなこと言うのはかなりクレイジーだと思うけど、
たまに見えるんだ少し先の未来が。

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入口の正面には、カイトとりゅうじ君の写真をレイアウトしてある。
夜中、写真に囲まれながら考えていたんだ。
カイトのパパがずっと与えてきたと言っていたのを思い出した。
そうであって、そうでないと思う。
わたしは逆に彼らに守られているんだ。
かなり年齢は離れているが、お前たちは子供だ!!! とか
そういったことは感じたことはない。
自分の方が喜怒哀楽もはげしく、子供のような気がしている。

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全てわたしだけの作品ではない。
みんなとの撮影の過程のなかに生まれてきたものばかりである。
自分を信じてくれたサーファーたちに感無量です!!
さて、次なる一手を来週からかんがえようと思います。
マイケル ジョーダンになりたいな~
あっいちよう毎週末、ラファンに顔を出すので時間があれば連絡ください。
予定を調整しま~~す。
マジで料理がメシウマ。

最初で最後
個展の準備がほぼ整いました。
ようやく落ち着いてきた。
年初めはゆったりした時間だったから、突然個展を開いてとのメールにびっくりしたけど、
待ってましたという感じではありました。
写真を見返しながら考えていました。
サーファーからしたら相手はわたしだけで、自分からすると様々な相手と向き合ってきた。
それぞれが海の中で良い写真を残すために努力をしていたし、
自分を出し尽くすことがキーポイントだった。
今日の写真は海とは関係がないのですが、いつでも創造とアイデアを引き出してくれる
エアージョーダンですwww

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わたしのサーフィンの全てはオーストラリア バイロンベイだ。
いつでも忘れることはないし、どれもこれもあそこに繋がっている。
先日、結婚について話し合っていた。
まったく興味のないことなんだけど、相手は愛を誓うことなんだと言っていた。
うっ!? おれはすでにあの町の The Pass に愛を誓ったよ、と心の中で思っていた。

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そこでなんか見えてきたんだ。
Passという名前は昔調べた時、伝えるとか伝承するとかそんな感じだった。
いまやっていることは、まさにそのままなんだと気が付いたんだ。
自分の経験を生かしてサーファーにそれを伝えてもらう。
いつかこう聞かれた。
カイトを育てたら、また違う子供に目を向けるかって。
わたしの答えはノーだ。
自分の芸術の一つに、最初で最後というものがある。
答えはそれだ。

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この3月、数年ぶりに良い波に乗った。
2回ほどグットウェーブだった。
そのセッションは全部イノマタ君と一緒だった。
二人きりで波に乗りまくって放心状態だった。
彼がセッションのあとのメールで、波をゆずってくれてありがとうと言ったんだ。
なんでそんなことを言うんだと思った。
わたしこそが彼に人生を救われ波をゆずってもらってきたのだと思っていた。
そんな彼と、あの波とあの時間を一緒に過ごせたことは、
この先もうないことなのかもしれないと思いながらサーフしていた。
最高の時こそ一瞬だ。
こんな瞬間があるからサーフィンは素晴らしいし、人生は美しいのだと思う。
出会いに恵まれた人生に心から感謝しています。
this is my time
ここのところ、このブログをすっかり忘れてました。
作品作りに没頭したり、数年ぶりに最高のシチュエーションでサーフしたり、
なんか心に突き刺さる時間がたくさんありました。
下の写真は、4月の個展の会場となる ラファン であります。

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オーナーの料理は、ほっぺたが落ちそうになる美味しさであります。
いろんなアイデアがあるけど、4月の最後に行うパーティーがメインイベントになるわけで、
海の中にいるような感覚を体感してもらいたいとおもいます。
すべては、わたしが普段見ている世界なわけであり、
自分の世界感を来てくれる人たちに紹介できる最高を極めた時間となります。

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4月中は作品を飾り続けていますので激ウマの料理を食べに、
適当にでも足を運んでもらえたらとおもいます。

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やはりつくづく思いますが、かなり変わっているわたし。
そんなエレの表現を大切にしてくれるオーナーと、サポートメンバーによる
パーティーがいまから楽しみでなりません\(゜ロ\)(/ロ゜)/

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パーティーにかんしては、会場のキャパに限界があるので少数限定にておこないます。
これまで撮影に協力してくださった方々、わたしの写真を好んで使用してくれるサーファー、
カイトとりゅうじ君を熱くサポートしてくれてるスポンサーの皆さん。
全ての写真はたくさんの優しさがあって生まれたものばかりであります。
苦しい時にこそ、良い写真が撮れてきました。
それは、自分一人では心が折れてしまっていたんだと思います。
体と心を支えてくれていた周囲のの優しさがあってこそでした。
わたしが彼らにできる、最高の一瞬を一緒に共有できる素晴らしい時間にしたいと思っています。
そして、今回オファーをくださった ラファン オーナーに心から感謝の気持ちでいっぱいであります。
わたしだけの時間が迫ってきています。
ではこれからまたプリンターの前に行ってきます。

七つの鐘
プリンターが調子悪かったので蹴っ飛ばしてみたけど直らなかった。
ムカついてもしょうがないし、そういう流れなんだとおもい御宿にいったら金井さん達がいて
突如ハッピータイムになってしまった。

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その後、みんなで鍋を食べて爆笑して家に夜中帰ってきて、
朝からプリンターは正常に作動した。
うん、やっぱり。
今日は違うことをしなさいと言われていたのだ。

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上の写真は個展の舞台となるラファンにて。
オーナーのまゆみサンはスーパーナチュラルで、わたしと同じようにおもむくままに人生を送っている。
この地球という世界に生きて、好きなように生きなければ意味がないとわたしは思っている。
もし分かれ道があったとしても思うがままに進めばいいし、
なにも迷うことなんてない。
と話はぶっ飛び個展の話しになりますが、
いちよう大中特大あわせて、80作品ほどになるとおもいます。
内、ライダーの写真は一人10作品づつで、それ以外はキラキラした自然の写真でございます。
楽しそうなのがトークライヴ。
ゆきおさんも来てくれるということなので、ふっふっふ~。
そして、個展のネーミングは「エレ アツシと七つの鐘」に決定しました。
何が七つなのかというと、
エレというカメラマンになってからこれまで4つのターニングポイントがあったような気がします。
と、勝手に思ってますけど。
そんなもん数えようがね~だろと思いますが、振り返ってみると、
その時その時、自分を信じて突き進んでいた感じでした。
恐れとか、やっぱりダメだとか、わたしは一切考えないで思いきってきたわけであります。
いつも良い写真は、もう少しだけがんばれと自分に言い聞かせている苦しいとき、
そんな土壇場で撮れてきました。
自分を信じるいがいに道はない。
他力本願では自分のためにはならないのだ。
先日、アメリカのニューポートビーチでウェット作りの仕事をしないかと持ちかけられましたが、
お断りしました。
タイミングの問題でもあったんだろうけど、今は自分が生きる意味の真っただ中だし、
また全てを放りださなければいけない。
そしてカイトが成長していくところが見れなくなってしまう。
結果、興味がないということでしたwww
良い人たちに恵まれて心から感謝です!!!!

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カイトとわたし
カイト
会うたびに上手くなってる。
まだまだスキルアップする要素はたくさんあるし、
彼はわたし個人の視点で考えたら一人の人間の芸術作品である。
カイトがプロサーファーになれるかなれないかではなく、なった後のことを考えている。
わたしが見ている世界はそこだ。

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一緒に海に入っているときプロサーファーが入ってきた。
彼はカイトと同じグーフィーだった。
目の前で二人のサーフィンを見ていたわたしはこう考えていた。
「カイトのほうが全然いいな」
それは未来においてである。

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この日カイトが乗っていた板はりゅうじ君が乗っていたものだった。
その板を海の中で見ているといつかのりゅうじ君を思い出す感じだった。
そんなりゅうじ君は、足首を故障してるし新しいスポンサーの板はこないしでしばらくお休みである。
とまあ楽しい日々とタイミングは絶好調で四月の個展のスケジュールもほぼ決まりました。
四月中は写真を飾り続け、一日だけトークライヴをする予定です。
トークライヴの日程はまだ決まっていませんが、決まり次第お伝えしたいと思います。
エレ フォトグラフィのメインキャストは強制的に集結させたいと思いますので、
ぜひともお友達のご来場お待ちしております。
こんな面白いこと人生でも中々ないでしょう!!
ここからは作品作りに専念する日々になるので、無理な撮影は控えていくと思います。
わたしが全力を尽くすことが、みんなの明るい未来につながってくるはずだから。
キープ サーフ!!!

