よくもまぁ。。
去年の9月からはじめたブログ。
いつのまにか、4ヶ月以上が過ぎてる。。。
書いてきたブログは70本以上・・・・(えぇ、ほとんどがエログです)
かなり狭い範囲をテーマに書いてきて、よくネタが続いているなぁ。。。と、
自分ながら呆れる(ボク以上に読んでる方は、もっと呆れてるはず)。
今では、はじめたキッカケさえ思い出せない。ただ、自分が書き始める前に
何人かのブログを読んでいた。
ブログって不思議。誰にも知られたくないようなことを、誰もが見られるような
場所に公開する。そこには、不思議な親近感が生まれるみたい。。。
「腹を割って話す」っていうけど、ブログを書いている人、腹割りすぎ!ってくらいに
リアルな自分を書いている。そこに、リアルな友人以上の気持ちになる人も多いの
かもしれない。。
逆に、ボクのは単なるエログだから、そういうことないけど、「婚外恋愛」を真剣に語ってる
人に、かなり激しいコメントが入ったりするのも、そういう理由からなのかもしれない。
そんな、ある意味「居心地のいい」空間がブログの魅力なんでしょうか。まだまだ経験が
浅いのに、なんか知ったような口振りでゴメンナサイ。
何が言いたいのか、よく分からないけど、、、いつもエログを書いているボク自身、理由が
知りたくて。ときどき、こうやってやってることを振り返る。
答えは見つからずに、何事もなかったかのように、また書き始める。
そう、書いてきて思ったこと・・・意外と忘れていないってこと。。。
ただ、そこに何の感情も存在していないことにも、ゾッとする自分がいるんだけど。
もちろん、相手には、ボクの影も形もココロに残っていないのかもしれない。
実は、その方がいいと思ってるボクは、やっぱり似合っているのかもしれないな。。。不毛の世界が(ヅラつこっみ禁止)
なにごとも。。。
火曜の夜に帰国。
当たり前のように、翌日から出社。誰からも「おつかれさま」の言葉はない。
たぶん、他人のことに干渉する必要もないし、興味ももちろんない。。(ある意味、居心地いい)
帰りの空港で買ったありきたりのお土産を女性スタッフの机の上に置く。。(これにも、だれも興味ない)
机の上の山のような仕事に手を出す気力がない。けど、片づけないと次にすすめない。
気づくと、いつもと何も変わらない時間が流れはじめる。ボクは、時間の一部にとけ込んでいく・・・。
そんな世界から逃げ込むようにブログへ。。。(最近、逃げてばっかりだな)
まぁ、それがボクなんだ。。。と、一人納得して仕事に戻る。ようやくバランスがとれてきた。
ハルとの続き~
いつからボクは、女性の下着フェチになったんだろ。。。
どんなデザインでも、どんな色であっても、女性が下着を身に着ける姿は尊敬に値する。
もちろん、尊敬の眼差しではなく、エロい眼差しで見ているんだけど。。。
ハルの下着をすぐには脱がさない。下着の上から執拗に責めていく。
「汚れちゃうから・・」
そんな哀願を、聞こえないフリで無視する。もしかして、ワザと汚しているのかも。
天使の人妻を汚したいだけ、なのかも。。。まるで、白いシャツを荒々しく着汚すように。
パンティ越しに伝わる彼女の湿り。指がそのヌメリを得て、秘部を執拗に責め続ける。
乳首に当てた唇は、左右をほぼ同時に愛撫する。ハルの声が高まっていく。
「あぁ、、いいぃ・・」
「ねぇ、脱いでもいいでしょ」
「うーん、ダメ」
「やだ、脱ぐ」
そのまま、自分から脱ぎはじめようとした。
「いいよ、ボクが脱がしてあげる」
顔を胸から離し、彼女の股間へと移動する。シミがかすかにわかる。
(中は大変だろうなぁ。。)
ハルの匂いが伝わる。ボクの欲求を強く刺激する。。(オスであることを実感する)
じらすように脱がす・・・それが、彼女の羞恥を一層、刺激する。
少し大きなハルのお尻を浮かすようにして、脱がす。薄暗い部屋のなかに
彼女の全てが露わになった。。。
指と舌がハルのたっぷりと濡れたアソコに絡みつく。このときの反応にボクは
異常に興奮する。彼女は小さく震えるように感じていた。まだ、すべてを開放していない。
ギリギリの感覚。責め続けることで生まれる征服感。
小さな反応に反して、もうハルのアソコはとめどないほど、流れはじめていた。
膝を立てさせて、奥まで触手を伸ばす。。。
「あぁぁぁ」
「痛い。。!」
少し強めにクリを刺激していた。
「痛くしないでって言ったでしょ!!」
とたんに、いつものハルに戻る。少し、急いでしまったかも。。。
「ゴメンね。もう、やめる?」
「ううん。。。痛くしないで続けて」
答えは分かっていたのに、聞いているボク。
もちろん、「やめる」と言われても、それならそれでいいし。。。(なんか、こんなのばっか)
「指、すごくいいんだもん」
また、汚してしまった。。。
ボクはいい、ボクは汚いことに慣れているんだから。
意味のあることなんか、なにひとつ出来ないことを知っているんだから。。。
止まらないボクを、どこかでボク自身があざ笑っていた。
ハルは、そのあとすぐに、指と舌だけで、2回果ててしまった。
もう、彼女も後戻りできない・・・。
帰国して、最初のブログはやっぱり、エログ・・・。
後戻りできないのは、結局ボクなんだろうなぁ。。。戻る場所なんてないんだけど・・。
あぁ。。。
明日から海外なのに、目の前の仕事が終わらない。
まぁ、終わりってどこまで?と言われれば、本当の終わりはないんだけど。。。(思考が死んでる)
家に帰って、出張の準備もしないといけないな。まぁ、パスポートとカードさえあれば
何とかなるけど、それほどタフでもないし。。。周りの同僚は、
「いいですねぇ、海外。お土産楽しみにしてます!」
と、お気軽なコメント。言葉の意味もなく脅迫のような交渉をされることが分かってないな。
自分が根っからの日本人であることを実感する瞬間。この小さな島国でボクは十分なのに。。
と、どうも今週は愚痴の多いブログになってしまいました。
でも、前回のブログで皆さんに元気をもらったので(もらったっけ?)、何とか頑張れます。
生きて戻ってきますねぇ。。(どこ、行くんだ。。。イラクか?)
で、唐突にハルとのこと。。。
薄暗くなった部屋。ベッドの上にハルを横たえさせる。ハルの小さな唇。
いつも、何かに怒っているかのように尖らせている。その唇をボクが塞ぐ。
「あぁ。。。」
彼女のはいていたジーンズを片手で脱がす。固く脚を閉じている。
(多分、時間の問題かな。。。)
ブラに手をかける。。
「あまり、痛くしないでね。。。」
(激しいのが苦手なのかな?)
「うん、優しくだよね」
小柄なハルのカラダに似合った、可愛らしい膨らみが目の前に現れた。
指で触れるか触れないかの愛撫を乳首の先にあたえた。
「あ、いいぃ。。」
うん。彼女にはこのくらいからでいい。。ゆっくりと、そしてだんだんと深く。
今日は初めてなんだから、お互いの波長をゆっくりとシンクロさせればいい。。。
小さな唇、そして小さな彼女の舌。それが、執拗にボクの口の中を求める。
彼女は、もう夢中になりはじめていた。。
乳首へとボクはキスをうつしていった。
乳首に、軽く電流が流れたのかもしれない。ハルの肌は熱を帯び始めた。。。
脚をじれったそうに交差させている。子供がトイレをガマンするかのうように。
ハルは、何をガマンしているんだろ。。。もちろん、答えは全て、ボクの手の中。
ボクは、ゆっくりとその時を待てばいいだけ。
右手が彼女のパンティへとゆっくりと伸びていった。
湿度の高い部分を探し求める虫のように、的確にある場所へと向かって。。。
続きは、帰国後。
もし、死んだらお話はここまで。。。(だから、アフガンか!)
憂鬱・・・
週末から、また海外へ行け、とのこと。。。
先月の疲れも仕事も、片づいていませんけど。。。って口ごたえはなし(勇気もなし)
飛行機が死ぬほど嫌い。国内の数時間なら眠って過ごせる。
でも、長時間はボクの睡眠にも限界があります。
無愛想なフライトアテンダント(ながっ!)に見とれながら(見とれるのかい!)、
何とか不安をやり過ごす。もちろん、会社はビジネスクラスなんて許すはずもなく。。。
マイレージでアップグレードしようにも、最近はビジネスがフル(景気って良くなってるんですね)。
それに、ボクのマイレージは自動的に奥様の個人的な旅行に消費されおります。。(えぇ、同行しません)
「海外出張、いいよなぁ。。。」
と、みんなが気軽に言ってきます。えぇ、いつでも変わります。
何も良いことありません。いつも、孤独だし、誰も助けてくれません。。
なんと言っても、苦手な英語を一日使い続けることが。。。かなりの恥辱
泣き言の連続となりました。
世の中には、もっと嫌なことをしている人、いっぱいいるんですよね。。
ブログでサボることを許してもらっているんだもん(許可もらってないけど・・)、
少しは感謝して仕事しなくちゃ!!
はぁ。。。また、早口の英語(半分も意味がわからん・・)で、まくし立てられるのか。
なんか、怒ってることだけは分かるんだよなぁ。
日本人らしく、白い歯を出して笑っておくか。
とにかく、ジャパニーズビジネスマンとは程遠いボクだけど、死なない程度に
頑張ってきます!!(え!なんか「死んでこい!」って聞こえたんですけど・・・)。
とっても。。。
海沿いの国道をホテルに向かって少し走る。
「いい?」
「うん。。。」
答えなんか分かってるのに、なぜか聞いている。
声に出させてみたいのかも。何かが崩れる瞬間が見たいだけかも。。。
少し早く家を出て、午前中の限られた時間にこんなことをしてる。
これが終わったら、ボクは何もなかったかのように、顧客と打ち合わせ。
日常と非日常の境がぼやけてくる・・・。
そして、いつものようにエレベーターの中でキスをした。
小さなハルのカラダを包み込むように抱きしめながら。
目を閉じているハル。それを冷静に観察してしまった。
そして何かに押されるようにホテルの部屋へ。
ボクは、閉ざされた部屋のカーテンをあけた。一面に海がひろがった。
「わぁ、、、すごくキレイかも」
「うん。。。」
少し戸惑うハル。
(上げられて落とされたような気分かな)
明るくなった部屋で今度は強く抱きしめる。ギュッと。
今度はハルから唇をボクに押し付けようとする。ガマンが切れたかのように。。。
小さなカラダが必死にボクを求めてくる。
何が彼女をそうさせているのか。。日々のストレス?不満?怒り?寂しさ?
すべてを受けいれているボク。もちろん、何も受け止めることなんかできない。
なのに、そう思わせている。誰のためにボクはここにいる?
小さなハルのカラダから、あまり今っぽくない服を脱がしていく。。。
たぶん、着飾ることは出来なかったのだろう。それが、余計にボクを刺激した。
幼児体型のハル。小さくて、少し丸みがあって。。。
それでも、激しく舌を絡めてくるハルは紛れもなく、オンナだった。
ピンク色のブラが窓からの光にさらされた。
カップから、白く柔らかそうな胸が小さく揺れているのが見えた。
指でブラの上から愛撫をすると、彼女は小さく鳴いた・・・。
「ねぇ、、、カーテンを閉めて」
薄暗くした部屋で、ゆっくりと彼女の全てを知ることにした。。。
10年前のボク・・・27歳
teira さんから、ふられていた「10年前と今のボク」。。。書く前から憂鬱。
「アクセさん、10年前から人妻好きですか?あの、ムリにとは言いません。。。ココロの中。。。うんと真意をちらりと教えてください」とのご依頼。
はりきって、いってみよ!(なぜ、ノリノリ?)
10年前に愛した人を今でもあいしていますか?
初っぱなから、危険な質問。10年前って、、、今の奥さんとつき合ってました。
「結婚」もしようと決めてました。。。でも、なぜ?と思い出そうとしても、思い出せない。。
とりあえず「離婚」はしてません。。でも、ボクのしていることは、「愛」と真逆。
「10年前、嫌いじゃない人を、今でも嫌いになっていません」。。。こんな感じ。
10年前に頑張っていた仕事を今も続けていますか?![]()
ずっと同じ会社にいます。だから、「10年前の仕事を今も続けています」となります。
そこに「頑張っていた」を加えなくちゃいけないの?「頑張らされてきた・・・」が正しいかも。
結局、弱い人間です。多分、これからも続けます。えぇ、家畜です。。
10年前いつも一緒だった友達は、今も一番の親友ですか?
友人はいます。10年以上の友人。彼らはいつもこういいます。
「お前は、何を考えてるから分からない。たぶん、興味がないんだろ」と。。。
そう、興味がありません。こんなオトコと「親友」となろうとする人はいません。
10年前楽しみだった誕生日は、今でも楽しいものですか?
誕生日に何ら感情はありません。10年前も今も。いくつかプレゼントをもらっていました。
別々な人に。。そのプレゼントを、そのときは喜んでもらう。で、帰る途中で妙に冷める。
ココロがこもっていればいるほど。。。今もかわりません。最低です。
10年前にしていた恋のように、今もトキメクことはありますか?
10年前も、ボクは異常でした。自分はイタリア人かと思いました。。。
でも、イタリア人のように情熱的でもないし。。。トキメキなんかでもない。
もう少しさかのぼらないと、ボク自身に出会えないのかも・・・。
10年前になりたかった自分に今なっていますか?
37になったら、つまらない人になってるんだろう、って思ってた。
37で、相変わらずフラフラ。そして、意味のないエログを書いてる。
仕事は、そつなくこなすけど、そこに目的は?
「なりたかった自分」を描いていなかった結果なのかな。
「暗黒の10年」。。。少し、反省してます。ちょっとだけ、もがかなくちゃ・・・って。
10年前に探していた自分の居場所は、みつけられましたか?
たぶん、まだまださまようのかもしれない。10年じゃ見つかりません(見つけようとしてなかった)。
一瞬でも、そう思えるときはある。でも、すぐに崩れ去る。。。繰り返し。
もちろん「青い鳥」なんて話は、信じていません。。。
10年前の正義感や情熱を今も持ち続けていますか?
「正義感」、「情熱」。。。一番苦手な言葉です。つねに「欺瞞」が対比語として
ボクの中にあるから。。
「ニセモノ」になることのほうが、ずっと卑しいこと。なんか子供ですね、思想が。
そういう意味では、10年前の気持ちだけは持ち続けてる。
この10年間、精一杯生きましたか?
多分、2割くらいかな。10割で生きていたら、犯罪者になっていたかも。
「精一杯生きる」ってどんなことだろう。。。誰か、教えてください・・・(多分、聞かないだろうけど)。
自分で書いていて、誰のことを書いているのか分からなくなった。でも多分、ボクのことです。
言葉ばかり、うまくなっていく。中身はむしろ失い続けているくせに。隠そうとしているから?
なんか、そういうことに疲れた。ブログは、そんな今までの自分にむかついているからなのか。。。
「人妻」と初めてつき合ったのは、21のとき。「天使」は本当にいるんだ、と思った。
たぶん、その時から1歩も前に進めていないんだろうな。。。
もう、数えられない
出張から戻って、仕事が少しトラブる。
頭が、少しボーッとしていて思うようにはかどらない。
一瞬、ブログに逃げそうになるのをこらえて、一気に深夜まで走り続けた。
何とか、形になった。。。ホッ
あとは、部下くん達が何とかしてくれるでしょ。。。(そのためにお給料もらってるんでしょ)
でも、ブログしているのがバレたら、尊敬も(ん?あったっけ?)、信頼も(これもないか。。)
あっけなく失われるな。。。(でも、エロな人だとは思われてるし、関係ないかっ!)
で、ハルのお話のつづき。。
本屋さんの駐車場で、ハルさんと合流。
なぜか、携帯で会話。。
「どうする?」
「とりあえず、移動しよ」
「どこへ?」
「じゃあ、ついてきてくれる?」
「了解!」
といって、彼女の車について少し走る。海沿いにある大きな駐車場のある
健康ランドみたいなところ。でも、ボクは知ってた。ここから少し離れたところに
ホテルがいくつかあることを。。。
車のなかで、
(このまま、あっけなくホテルかなぁ。。)
(もう何人目?数え切れなくなってきた。。)
(ダメダメ、慣れた風にしてちゃ。いつも初心で!・・意味不明)
と、半分のドキドキと、もう半分の冷静さで状況を見極めていた。
車を並べるように停めると、ボクの車に彼女を呼び寄せる(これ、会社の車なんですけど・・)。
小柄なハルが、少しうつむきがちに車に入ってくる。
「はじめまして」
「はじめまして」
「やっと逢えたね」
「うん。ちゃんと来てくれたんだね」
「もちろん!約束でしょ」
「だね」
彼女の手にそっと触れる。
「温かいね」
「小さいから恥ずかしいよ」
「ううん。かわいい手・・」
そのまま引き寄せて抱きしめる。
「こうしたかったんだ」
「うん。。わたしも」
そのまま、キスをした。ハルの小さな唇。
小さなキスをした。。ゆっくりと時間をかけて、カラダ中に興奮を蔓延させる。
キスは次第に、その濃度を増していく。。。
「いこうか」
「うん・・・」
車は、海沿いにあるホテルに向かって走り出した。
人妻って。。。
数日間の海外出張。。。
海外は、苦手。なのに、仕事は多い。日本の仕事も当然、誰もしてくれない。
戻ってくると、日本での仕事の波に・・・あぁ、逃げてしまいたい。。。(でも、逃げられない)
ボクがいなくなったところで、本当は誰も困らないのに。ある種の「錯覚」の中で
仕事を続けているだけなのかも。。「本質」なんて、実は何もないのかもしれない。。。
「利益」や「快楽だけのセックス」には、意味なんてないのかもしれない。。。(飛躍しすぎか?)
ハルとのこと。。
彼女とのメールやTEL、そして画像交換を続けていくうちに彼女から
’ボクに会いたい’と言い出してきた。
「逢う気なんかないんでしょ?」
「そんなことないよ。でも、忙しいでしょ?」
「大丈夫。時間は何とかつくるもん」
「お子さんのことは?」
「午後1時くらいに戻れればいいから・・」
彼女の家の近くまで行くのに、車で約1時間半くらい。朝、かなり早めに出ないと。。。
彼女のあせりのようなものを、その言葉に感じ取りながら、約束を決めた。
もう、ハルの頭の中には、ボクとのセックスのことしかないようだった。
少し刺激を与えすぎた?確かに、彼女は欲求があったと思うし、それを知ってて
それを挑発するような言葉で彼女を責めてもいた。
ハルから届くメールは少しずつ過激になっていく。。。(もうそろそろ、限界かな)
ある日の朝早く、ボクは、「少し遠出の仕事」と言って家を早くに出た。
運転しながら、ハルとの時間を想像する。ただ、そこに「激しい緊張」も「過度な期待」も
ない。自分が「慣れ」ていくことに少しの疑問も持たないまま、約束の場所についた。
郊外にある大型書店の駐車場。指定された彼女の車がそこにあった。
窓から手を振ってきた女性は、紛れもなくハルだった。
初めて逢ったのに、ボクは彼女の胸の白さも、感じたときの声も知っている・・・。
そんな奇妙な関係のスタート。。。
転勤先でのこと~ちょっと離れて編~
転勤先にいたのは、わずか2年半。その間に、ボクは二人の奥様と
そんな関係を続けることになった。
ただ、この時のボクは、少しおかしくて・・・。それだけじゃすまなかった。
それに、必死に「出会い系」とかで探しているわけでもないの、いつのまにか
逢うことになってる、ってことが多かった。
多分、’必死じゃない’ところが、よかったのかも。セックスはボクには十分だったから。。。
じゃあ、なぜ、この渇きを抑えられないのか・・・。仕事は順調だった。特に大きなストレスも
なかったと思う。。。その答えは今も見つからない。。。
ハルは、専業主婦。どちらからともなく話をしていた。ボクが「さん付け」でチャットしていると
<ハルさんなんて、オバサンみたいだから、’ハル’って呼んで>
と、少し押しつけるような言い方をしてきた。
(「オバサンになりたくない病」みたいだな。意外と早く逢うことになるかも・・・)
それでも、彼女には二人のお子さんがいたし、ダンナ様の両親とも同居をしていたから、
時間はすぐには、とれなかった。ボクは、仕事で近くまで行くことが何度もあったけど、
そのたびに携帯メールで、
<すごく近くにいるよー>
<でも、あまりムリしないようにしましょ>
<近くにいるだけで、ボクは満足だしさ>
などと、その気のないメールを送るだけ。
彼女は、そんなボクに少しずつ、抱えていた不満を漏らしはじめる。
<ダンナとのエッチに満足できない>
<でも、「出会い系」とかをするつもりはない>
<信用できる人がいればいいのに・・・>
それまでには、お互いにTEL番も教え合い、ボクは移動中によく彼女とTELをしていた。
ボクは始め、
「ハルの今の表情が見たい。。。」
と言って、カメラで画像を送らせた。初めの頃は恥ずかしがったけれど
「その方が、感情を込めて話せるし・・」
そんなセリフに彼女は、拒むことをやめていた。
「今の服装は?」
そんなことを聞いて、その答えを聞くと、
「証拠、見せて」
と言って服を写した画像を送らせる。そして、、、すぐに、服は脱がされることになる。
こんな風にして、バーチャルゲームは続いた。それともこれは、リアルなゲーム?
そもそも、「ゲーム」って何だ?そして、「バーチャル=疑似」って、何がじゃあ「ホンモノ」なんだ。。。
いわゆる「オタク」のはまる「2次元恋愛ゲーム」と何ら変わらない?そこに「熱」や「感触」があったとしても。
ただ、ブログラムされたものではなく、その都度無限大に変わる可能性がボクのゲームには存在する。
そこに「人」の存在があることを、ボクは限りなく無視し続けていた。。。それとも、反応できないだけか。。
ハルは、とても小さくて子供のような顔をしていた。。(ロリコンでは、ありませんから・・)
少し気の強い性格は、自分の弱さを守るための殻のようだった・・・。
ボクはまた、「闇」に落ちていく。。