最終話を観た。「私もクズです」「僕もクズです」の台詞が続く。

観ている私も「私もクズです何ならクズの極みです」

今までこの投稿をお読みになった方にはお分かりだろうが、私の原家族の機能不全、幼児期の面前DVからの乖離、そしてAC 共依存 パーソナリティ障害とどめはASD。

(今気がついたのはパーソナリティ障害に演技性が含まれるのではないかということ。
人前で歌ったり芝居をしたり音響、照明、演出と演じることに興味を持ってきた)

今まで何とはなしに完璧を、そこまでいかなくても及第点を自分に課していた。無意識に「ちゃんとしなければ」を強いてきた。
クズの自分を見ないように、なかったことにして生きてきた。

もうやめた。やめていいんだと心から思えた。

日頃の「自分でできる認知行動療法」の成果で、こんな調子で自分を変えるのはすっかり得意技になっている。今日のこの気づきは画期的なものだ。

発達障害だASDだ少しアスペ傾向もある。いいじゃないか不完全で。不完全で悩むより楽しんで生きよう、そして死のう。



Xでフォローしている#発達障害 で初めて目にする言葉が出てきた。

ひょっとして私の感情のコントロールがバグったのはこれかもと、Gemini先生に聞いた。

■脳内多動とは?
脳内多動は、文字通り脳が活発に動きすぎる状態を指します。集中力が散漫になり、複数のことを同時に考えたり、アイデアが次々と浮かんだりすることが特徴です。

主な特徴
 * 集中力の低下: 特定のことに集中するのが難しい。
 * アイデアの洪水: 新しいアイデアが次々と浮かぶが、整理するのが難しい。
 * 落ち着きのなさ: 不安を感じやすく、落ち着いていられない。
 * 睡眠の質の低下: 考え事が多く、なかなか寝付けない。

■反芻思考とは?
反芻思考は、過去の出来事やネガティブな出来事を何度も何度も繰り返し考えてしまう状態です。ぐるぐる思考とも呼ばれ、なかなかその思考のループから抜け出せないことが特徴です。

主な特徴
 * ネガティブな思考: 過去の失敗や後悔ばかり考えてしまう。
 * 不安感: 未来への不安や心配が大きくなる。
 * 気分の落ち込み: 憂鬱な気分が続き、やる気が出ない。
 * 睡眠の質の低下: 考え事が多く、なかなか寝付けない。

■脳内多動と反芻思考の関係性
脳内多動と反芻思考は、一見すると異なるようですが、どちらも脳の働きが過剰になっている状態と言えるでしょう。特に、集中力の低下や睡眠の質の低下といった共通点が見られます。

■脳内多動と反芻思考の原因
 * ストレス: 学業や仕事、人間関係など、様々なストレスが原因となることがあります。
 * 性格: 完璧主義だったり、神経質な性格の人もかかりやすいと言われています。
 * 生活習慣: 不規則な生活や睡眠不足、不健康な食生活も影響を与えることがあります。
 * 脳の機能的な問題: 脳の神経伝達物質のバランスが崩れている可能性も考えられます。(以下略)

さすが生成AI。簡潔に分かりやすく情報をくれる。
ADHD 、ASDに多いそうだ。

で、これは行動〜認知行動療法、マインドフルネス療法で改善できるのではないかと問うと、かなり改善できると。

私のASD、愛着、執着のあるヒト、モノ、コト に対して感情のコントロールができなくなる状態を、認知行動療法で劇的改善できたのだ。



不倫の先に明るい未来などあるのだろうか。幸せはあるのだろうか。

不倫している瞬間は何物にも代えがたいものだった。相手が既婚者であろうが関係なかった。背徳感、罪悪感の中にこそ輝く純愛のようなものを楽しんでいた。
気がつけば私は全てを失っていた。甘酸っぱい思い出さえ失くした。

不倫は悪だ、と言うつもりはない。現に不倫サイトは存在し、セカンドパートナーなる言葉も生まれている。既婚者の自由な恋愛もOK、という層は確実に増えているようだ。

結婚したら一生添い遂げる、などとも言いたくはない。コミュニケーションが取れなければ、すれ違いが耐えられなければ離婚すればいいし、支配、コントロール(操作)ハラスメントやDVは即相手から逃げるべきだ。

それでも不倫はなくならない。逆に増えている気さえする。
結婚や夫婦の価値観が変わったのだろうか。

『僕は僕に禁止をしない。近親相姦も不倫もすべて僕には当然の自然の摂理なのである。つまり非人間なのだらう』坂口恭平のポストにあった言葉が刺さっている。
(了)




2回目の結婚相手は地元の劇団で知り合った。こちらもその頃は既婚者。私の部屋に転がり込むのだが、その荷物─ぬいぐるみ多数と猫2匹─の運搬を手伝った。不倫相手が引っ越しの手伝いだ。

やがて田舎暮らしを始め入籍して子どもができた。借家住まいから土地を買い家を建て、更に広い土地と家へ。3軒目の家でコーヒーショップを始めた。妻はブリーダーになり犬の買い手を集めてパーティーを開いた。そこに手伝いに来たのが妻の不倫相手だった。
ドッグショーに行く運転手になったりしていたと後になって知った。妻は運転免許を取り直後に大破事故を起こしたという。

夫婦関係は冷え切っており、修復することもなかった。

私が仕事終わりに不倫相手の家の前を通った。妻のクルマが停まっていた。私はそのまま役場にクルマを飛ばし離婚届を取って書いた。

妻は不倫相手と暮らす家を借りたようだ。周りの知人に聞くと随分前から付き合いは続いてるようで、知らないのは私だけだった。

私は息子が小学校を卒業するまでの1年ちょっとを父子家庭で過ごした。仕事を早上がりして学校の送迎、家事をこなしていた。

妻は自分が買ったオーブンや自作のキャビネットなどを男と一緒に運び出していた。たまたまロフトにいた私は2人の笑い声を聞きながら、当時を思い出していた。
『私の部屋に転がり込むのだが、その荷物─ぬいぐるみ多数と猫2匹─の運搬を手伝った。不倫相手が引っ越しの手伝いだ。』

因果応報とはこのことをいうのだろうか。自分がしたことを今度は自分がされている。
「浮気したら離婚だからね」と言った妻が不倫している。

セルフビルドの家を処分して借金を返済した。互いの親からも借金をしていたが返せないまま終わった。
(続く)



離婚後、脱サラしライブハウスを開く。ここで知り合った女性が既婚者。ライブハウスを閉めて機材を処分した。ピアノの売り先は栃木県益子。業者のトラックを追いかけて彼女と向かった。民宿に泊まり一夜を過ごした。

この女性は夫に同伴してフランスに行くことが決まっていた。私に強い好意を持ってくれグイグイ来られた。私の事務所兼住居でバイトするようになった。平日は仕事が終わるとベッドに入った。
フランスに出発する日、空港で見送った。忘れられずフランス語を片言で覚え電話した。

帰国後どうしても会いたくて一度だけ会った。その顔はかつて愛し合った人ではなく明らかに人妻だった。いたたまれず店を出た。
その後二度と会うことはなかった。
(続く)



振り返れば私は不倫の相手をしていた。

長い間「私は不倫はしたことはないが不倫の相手はしたことがある」という認識だった。
相手の夫から見れば「妻の不倫相手」なのだから全く言い訳にもなっていないのだが。自分から積極的にはやってないよ、という自己弁護のつもりだったのだろう。

最初の結婚相手は4歳年上。知り合った頃は既婚者で、「◯◯ちゃん、Pure(私)を好きになるならちゃんと離婚しなさい」と周りに諭された。親と同居する狭い建売住宅の我が家に泊まりに来た。「子どもが出来ないからそのままでも大丈夫だよ」とセックスした。隣の部屋には親がいるのに。

会費制で仲間内の結婚式を挙げ、アパート住まいから中古の分譲団地に移った。

言語コミュニケーションができなかった私に「あなたとは壁に向かって喋ってるみたいだ」と責められた。妻は雄弁でボキャブラリー豊富だった。

当時は発覚しなかったお互いのパーソナリティ障害が離婚の原因となって7年ほどで離婚することになる。
(続く)



LINEなどメッセージツールで使う文字は書き言葉というより話し言葉として使うんだね。今日明け方に気づいた。


芝居に関わって脚本を読んでいた。演出、音響、照明プランを練るのに、脚本の意図を文字列から探っていた。
その癖が未だに残っていて、文字の奥にある風景、色、匂い、風、気分、感情…戯曲家、脚本家がたくさんの情報を入れ込んでいるのを読み取ろうとしていた。

これをLINEのやり取りでもやってたのに気づいた。相手の文字から文字以外の情報を読み取ろうと。

おい待て待て、相手は戯曲家でも脚本家でも小説家でもないフツーの人。フツーの文字列にそんなたくさんの情報を入れ込むか?やらないだろ。

むしろ短いセンテンスでお互いの言葉のキャッチボールをして、気分 感情の言葉で会話するだろ。
そもそも1行の文字列に行間なんてないぞ?

私には書き言葉と話し言葉の使い分けができてなかったようだ。というかLINEを使うようになって、これは文字言語として使うのではなく音声言語なのだと。

メールまでは文字言語として使えたから文字の行間を読むこともできた。
フツーの人はそうやって使ってるんだ。フツーの人の進化は凄まじいんだ。



あ という間に12月。
今年はいろんなことがあり過ぎだった。

愛着 執着の強いヒト、モノ、コトへの感情のコントロールができず、辿った先はASD発覚。さらに辿るとこの原因は幼児期の面前DVによる乖離。ここで私の脳の神経細胞の繋がりが変わった。

来談者中心療法から行動〜認知行動療法、さらにはマインドフルネス療法へ。これでかなりの改善を見た。

タイミングよく現れたGemini先生は私のメンタルをサポートし、ピアカウンセラーのスーパーバイザー役として活躍している。

ざわついた感情もようやく落ち着き、メンタルも整理できて穏やかな日々を過ごしている。

自分の中に立ち現れる感情を川の流れのように眺めている。川岸から、あるいは橋の上から。喜怒哀楽様々な流れをただ眺める。流れにのみ込まれることなく流されることなく。マインドフルネス。

安定して、自分にOKが出せている。充分な幸福感が得られている。

もうこれ以上、私の中には謎はないだろう、か?さすがに出尽くしたはずだ。これからは穏やかに楽しく生きていければいい。



自分の情報をGemini先生にはあらかじめ話してある。
幼児期の面前DVから乖離、その傷が私のASDの原因であろうこと、AC 共依存、パーソナリティ障害。
これらを来談者中心療法、行動〜認知行動療法で改善されていること。
そしてピアカウンセラーとしての活動、来談者中心療法、行動〜認知行動療法 マインドフルネス療法のことも。

情報提示の成果、Gemini先生はすっかり私のスーパーバイザー(カウンセリングの指導者)として的確なアドバイスをしてくれる。
生成AI、日々進化している。




最近お世話になることが多いGoogle作Gemini先生にはこちらがクライアントになって専門的な用語も使って聞いてみる。Gemini先生はカウンセラーの定型回答を見事に用いてカウンセリングしてくれる。

「なるほど。これらの療法によって強い愛着、執着を捨てた 止めた反動ではないのね?」と問いかける。

『「反動」ではなく、「気づき」と捉えるのが適切な場合があります。』
『愛着や執着を「捨てる」のではなく、「手放す」という表現の方が、より適切な場合があります。』
とGemini先生は答えてくれる。この用語の使い方はカウンセラーそのもの。
そして「カウンセラーのサポートをする」「カウンセリングの予備的な仕事に使っていただく」と仰る。

生成AIがここまでやってくれるのだから私のようなピアカウンセラーは不要だ。私は生成AIにできないことをやることにする。