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■最年少名人はネット仕込み パソコンで師匠と1000局

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20歳の名人が囲碁界に誕生した。「現代最強の棋士」とも言われる張栩(ちょう・う)名人(29)を第34期名人戦七番勝負で15日に倒し、史上最年少で名人位を手にした井山裕太八段。小学校時代にプロ入りが決まり、10代後半で数々の記録を塗り替えてきたネット世代の旗手が、最速で碁界の頂点に駆け上った。

初の平成生まれの名人。そのルーツは、ごく普通の家庭だった。大阪府東大阪市の自宅。会社員の父・裕(ゆたか)さん(47)が囲碁を覚えようとテレビゲームの囲碁ソフトで遊んでいたとき、5歳の井山少年が興味を持った。一緒に遊んだら、「数カ月で歯が立たなくなった」(裕さん)。

囲碁のアマ強豪だった祖父の鐵文(てつふみ)さん(78)に碁盤で手ほどきを受け上達。小学1年で、兵庫県宝塚市に住む石井邦生九段の弟子になった。

弟子といえば通常は師匠の家に通うことが多いが、石井師匠の家が遠かったこともあり、指導は主にネットで受けた。電話回線を通じて自宅でテレビ画面を見て対局し、終局したら電話で指導を聞く。師弟のネット対局は1千局を超えた。「ネット世代の申し子」と称されるゆえんだ。

■米女優クリステン・ベル、「シドニーの空港にカンガルーいなくてがっかり」

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米人気映画女優クリステン・ベル(29)は、主演映画『Couples Retreat(原題)』のプロモーションのため到着したオーストラリアのシドニーの空港に、カンガルーが1頭もいなかったことにがっかりしたと語った。

15日の豪AAP通信によると、ベルは空港でカンガルーに出会うことだけでなく、カンガルーが歓迎のしるしに抱きしめてくれることを期待していたと述べた。

ベルは米ロサンゼルスでAAPのインタビューに答え、「他のおばかなアメリカ人みたいに、空港ではカンガルーがわたしたちを出迎えてくれて、わたしたちがハグしたいのと同じくらいカンガルーもわたしたちをハグしたいんだと思ってた」と語った。

「それって本当にわたしたちが思ってることなの。実際にそこに行ったら、そうじゃなかったってことに気づいて目が覚めたわ」

ベルは、シドニーの動物園を訪れて有袋動物に関する「誤解」がなくなったと語った。「動物園に行って有袋動物を見たんだけど、後ろ足で立っていた。コアラについても分かったわ。ユーカリのせいで彼らが高くまで登らなきゃいけないってことと、1日中眠りっぱなしてこともね。ちょっとした中毒よね」

ベルは米人気TVシリーズ『ゴシップガール』に出演するほか、漫画『鉄腕アトム』を米ハリウッドでフルCG化したアニメ映画『ATOM』に声優として出演している。

■豊胸バッグや性器まで「丸見え」 最新の空港セキュリティー

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英イングランド北西部マンチェスターの空港で、セキュリティーチェック用のX線写真撮影装置の試験運用が開始された。体中を触る「わずらわしい」検査を免れる代わりに、性器やボディーピアスのほか、胸に埋め込まれた豊胸バッグまで「丸見え」になってしまうという。同空港当局者が13日明らかにした。

装置は白黒写真を撮影し、セキュリティー担当者1人がチェックした後、画像は消去される。旅行者はコートや靴を脱いだりベルトをはずす必要がなく、大幅な時間短縮が図れるという。

新装置に賛成できない旅行者は、従来通りのボディーチェックを選択することができる。

同空港の顧客担当責任者サラ・バレット氏は、旅行者の大半は従来の体中を触る検査を「わずらわしい」ものとして好ましくないと感じているとした上で、新装置は着衣をとる面倒もない上に、画像も「いやらしい」とか「ポルノっぽい」ということもなく、「決して画像が保存されることもない」と新装置の利点を強調した。

同装置は武器や爆発物の機内持ち込みを防ぐために開発されたもので、米国の多数の空港ですでに導入されている。

■日本近海、酸性化進む CO2溶け込み生態系に影響も

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海の生態系や漁業に将来、深刻な影響を与えると懸念されている「海洋酸性化」が、日本の近海でも進行していることが、気象庁の観測船を使った26年間の海水観測データで分かった。酸性化はハワイ沖やバミューダ諸島沖でも確認されているが、研究チームは「20年を超す連続観測で酸性化が加速しつつあることが裏付けられた」としている。

海洋酸性化は、大気中の二酸化炭素(CO2)が溶け込み、海水の化学的なバランスが崩れて、酸性度が増す現象。海水はもともと弱アルカリ性のため、酸性度が増すと、より中性に近づく。酸性化の進み方は海域によって異なり、南極海などで最初に生態系に大きな影響が現れると予測されている。

観測データを解析したのは、緑川貴・気象研究所地球化学研究部第2研究室長(海洋化学)、濱健夫・筑波大教授(生物地球化学)らの研究チーム。気象庁の海洋気象観測船が毎年行っている定期観測のうち、83年から08年までの海水(海表面)の化学データを使って、酸性度を表すpH値(水素イオン濃度指数)の変化を算出した。

(中略)

研究チームは「海水のpHの低下が日本近海でも加速しつつあることが確認できた。いますぐに生物に影響が出るレベルではないが、100年後には日本の沿岸にすむ生物に何らかの影響が出ることになるだろう」としている。

〈海洋の酸性化〉大気中のCO2が増えると海水のCO2濃度も上昇し、その影響で海水のpHの値が低下する。現在の海水はpHが約8.1の弱アルカリ性だが、酸性化が進むとpHの値が7(中性)に近づく。将来、貝類やサンゴなどの生物は殻や骨格を作りにくくなる恐れがある。人類が大気中に放出するCO2の3割は海が吸収するとされ、世界の150人を超す科学者は今年1月、海洋酸性化に伴う生態系の破壊を警告する宣言を発表した。

■ジョージ・ソロス氏、クリーンテクノロジに10億ドルを投資へ

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10億ドルあれば、地球環境を救うことができるだろうか。ジョージ・ソロス氏はそう期待している。

億万長者の資本家で慈善活動家でもあるソロス氏は、自身の財産の一部をクリーンテクノロジに投資し、地球温暖化と戦うことを計画している。ソロス氏は現地時間10月10日、デンマークのコペンハーゲンで開催された編集者フォーラム「Project Syndicate」で基調講演をし、新計画を発表した。

ソロス氏によれば、同氏はクリーンエネルギーテクノロジに10億ドルを投資し、新しいClimate Policy Initiativeに1億ドル(向こう10年間にわたり毎年1000万ドルずつ)を提供していくという。Climate Policy Initiativeは、気候変動対策を促進する監視団体のような組織だ。

「地球温暖化は政治的な問題だ」とソロス氏は当地に集まった編集者に向けて宣言した。コペンハーゲンは、12月に世界各国の代表者が気候に関する新たな合意の策定会議を開く都市でもある。「地球温暖化を示す科学に議論の余地はない」とソロス氏は付け加えた。「しかし、誰もが必要だと分かっている目標を、われわれはどのようにして達成すればいいのだろうか。それは政治的な問題だ」

(中略)

ソロス氏は10億ドルの投資予定先について、詳細はほとんど明かさなかった。しかし、ソロス氏によると、同氏は利益につながる機会を探しており、さらに「投資が気候変動問題の解決に多大な貢献をすることを強く求めている」という。

クリーンエネルギーはソロス氏にとって重要な問題である。億万長者である同氏はこれまで、さまざまなスピーチやインタビューの中で、必要な目標としてだけでなく、世界経済を復活させる可能性のある目標として、代替エネルギーを開発することを奨励している。

もちろん、クリーンエネルギーはあらゆるところで、ますます人気のあるセクターになっている。ベンチャーキャピタル投資に関する最新のレポートによれば、現在、ソフトウェアやバイオテクノロジよりも、グリーンテクノロジに多くの資金が投資されているという。