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■いん石が落下して出来たクレーター 実は「でっちあげ」

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ラトビア北部で25日、いん石が落下して直径10メートルのクレーターができたと報じられていたが、同国の電話会社が26日、宣伝のために「でっち上げ」ていたことを認めた。

同国LETA通信によると、この会社の広報担当者は、「ラトビアを元気づけるとともに、ラトビアの経済危機を連日報じている世界の報道機関に『ひと休み』してもらおうと」ニュースをでっち上げたと語った。

消防・救急当局によると、25日夕にマズサラツ市の住民から「何かが空から落下し、地面が燃えている」との通報があり、消防車が現場に急行した。この時点では「いん石の落下によるもの」と結論づけられたが、その後に調査した専門家らが、くわで掘ったような跡があることからこの説に疑問を呈し、炎は「クレータに注がれた溶融金属によるもの」との見解を示した。

これを受けて警察は、いん石事件がねつ造である場合には刑事事件として捜査を始めると発表していた。

当局によると、この騒動による消防、警察、軍、科学者の派遣費用は少なくとも2000ラト(約38万円)にのぼっており、くだんの電話会社はこれを全額返還する意思を示している。

Linda Murniece内相は、でっち上げについて、「ばかげた努力」とあきれている。

ただでさえ予算が逼迫している救急サービスの時間と費用を浪費した件で、この会社が訴追されるかは、現在のところ明らかになっていない。

■網にかかった青いイセエビ 水族館で公開

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三重県鳥羽市の鳥羽水族館は、脚と尾の部分にかけて鮮やかな青紫色になっている「青いイセエビ」の一般公開を始めた。

志摩市志摩町片田のエビ網組合に所属している漁船が19日、引き揚げた刺し網にかかっていた。メスで体長約20センチ、重さ207グラム。脚と尾を中心に青紫色が際立っていたことから、珍しいイセエビを発見したと水族館に連絡した。

青いイセエビは、水槽に入れて紹介され、来館者の人気を集めている。同館学芸員の帝釈元さん(46)は「今までにも青いイセエビは何度か持ち込まれたが、ここまで鮮やかな“青い色”になっているのは初めて」と話している。

■これまでの概念を覆す科学革命「パラダイムシフト」間近に迫る

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今からちょうど400年前にガリレオが空をのぞいた望遠鏡は、今では子どものおもちゃ程度のものでしかない。しかしその望遠鏡は、われわれの知識の根幹を覆し、宇宙に関する概念を変えた。

ガリレオが発明した筒眼鏡(望遠鏡)は、遠くの対象物を9倍に拡大して見せるものだったが、当初は天文学の用途としては受け取られなかった。この装置が初めてベネチアで公開されると、議員らの頭には軍事面での有用性が浮かび、喜んだ彼らはガリレオの給料を倍にするとともにベネチアの最高学府の終身教授に任命した。

1609年10月、45歳のガリレオは自ら製作した屈折望遠鏡を空に向けたが、彼がこの高倍率の望遠鏡で「のぞいたもの」はのちに科学革命、つまり「パラダイムシフト(これまでの概念が覆され、新たな概念が主流となること)」をもたらすことになる。

(中略)

■新たなパラダイムシフト間近か?

「パラダイムシフト」は20世紀初頭にも起こった。スコットランドの数学者、ケルビン卿が、物理学にはもはや新発見は無いと宣言してからわずか数年後、当時特許庁の職員だったアインシュタインが特殊相対性理論に関する短い論文を発表した。

このときも、パラダイムシフトは一夜にしては起きなかった。しかし、アインシュタインの理論はやがて、3世紀もの間続いてきた物理学の法則を覆すことになった。

そして、新たなパラダイムシフトはすぐそこまで来ていると、一部の科学者らは指摘する。スイスでは現在、物質がどのように質量を獲得するのかを説明する亜原子粒子の検出を目指し、世界最大の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器」で実験が進められている。

宇宙の96%が暗黒物質(ダークマター)や「暗黒エネルギー」で構成されているとの理論もある。LHCで得られる結果によっては、科学の世界は新たな合意が形成されるまで、実り多い論争の時代に再び突入するかもしれない。

ドイツの原子物理学者、マックス・プランク氏は、古い理論というものは「なかなか死なない」ものだと説明する。「新しい科学的事実というものは、反対論者たちを説き伏せてと言うよりは、反対論者たちが死去して初めて、勝利を勝ち得るものだと言えよう」

■爬虫類を体に張り付けて税関突破を試みた男を逮捕

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ノルウェーの税関当局は26日、ヘビ14匹とトカゲ10匹を不法に持ち込もうとした男を逮捕したと発表した。男は、これらを自分の体にテープで固定してすり抜けようとしていた。

男は25日、デンマーク発のフェリーでノルウェー南部のクリスチャンサン港に到着。税関で、男の荷物の中からタランチュラ1匹が発見されたため、男をボディーチェックしたところ、異様な光景を目の当たりにしたのだ。

キングパイソンの赤ちゃんを詰めた靴下が男の胴体にテープでとめられていた。キングパイソンは大型のヘビだが、毒はない。また、足には、ヤモリが入った複数の小箱がテープでとめられていた。男はその場で逮捕された。

税関職員によると、男は「爬虫(はちゅう)類が好きで好きでどうしようもない」と話しているという。

■「雷落ちるとキノコ育つ」岩手の言い伝え実証で収穫量2倍以上

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高圧電流をかけてキノコの生育を活性化させ、収量を増やす研究が盛岡市で進められている。名付けて「かみなりきのこ」。適度な電圧をかければ従来の2倍以上の収穫量が得られる成果が実証された。キノコ栽培だけでなく、野菜など他の農産物にも応用できる可能性があると、関係者は期待している。

岩手大学工学部電気電子工学科の高木浩一准教授らのグループが、4年前から盛岡市玉山区藪川の同市外山森林公園で研究を進めている。岩手県洋野町の食品企業、森林公園を管理する盛岡市森林組合などとの産学連携だ。

ヒントは「雷の落ちたところにはキノコがよく生える」という昔からの言い伝え。高圧電流の産業応用が専門の高木准教授は、周波数の高い電圧で細胞などの働きを変える技術を応用、蓄電器(コンデンサー)を4台並べて直列で高圧電流をキノコの菌床や菌を植えたホダ木に流す装置を考案した。

(中略)

高木准教授は「カイワレダイコンやグラジオラスの球根などで実験しても、発生量が増えたり、発芽が促進されたりする。うまく応用すれば、食料自給率アップに貢献できるかもしれない」。今後は希少なキノコなどでの実験も進める計画という。