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■蛍のような古の村の輝き 徳島・祖谷の落合集落一斉点灯

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国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている徳島県三好市東祖谷(ひがしいや)の落合集落で4日、日没に合わせて家々の明かりを一斉に点灯するイベントがあった。古い民家のともしびは、険しい山肌にへばりつくホタルのようだ。

標高500~750メートルの斜面に広がる集落45戸のうち、主(あるじ)がいなくなった家は10軒近い。空き家の前の道にも、ろうそくをともして彩りを添えた。江戸時代に建てられた家に住む南敏治さん(66)は「高齢化と厳しい自然環境の中、集落を何とか守っている様子を伝えたい」と話した。

大学教授や作家らでつくる「文化遺産を未来につなぐ森づくりの為(ため)の有識者会議」と、住民たちが企画した。

■裁判員呼び出し状が3回連続で来た男性 確率64000分の1

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大津地裁で10月26~29日に行われた滋賀県初の裁判員裁判で、裁判員に選ばれた大津市内の男性(65)が、11月に行われる県内2例目と3例目の裁判員裁判でも選任手続きの呼び出し状を受け取っていたことがわかった。3回連続で呼び出し状を受け取る確率は単純計算で6万4千分の1で、男性は「よく当たるもんやなと思った」と話している。

男性によると、10月初めに2、3通目の呼び出し状が自宅に届いた。

地裁は裁判員候補者名簿に記された約3600人の中から、事件ごとに約90人をパソコンの抽選で選び、呼び出し状を送る。裁判員制度では、選任手続きで外れた人と裁判員を一度務めた人は同じ年に候補者に選ばれることはなく、呼び出し状は取り消しの手続きが取られた。

また、男性によると、選任手続きの際に地裁の担当者が「候補者の中にもう1人、3通届いた人がいた」と話していたという。

■観測史上初!自転と逆向きに公転する逆行惑星を発見

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中心の恒星が自転する向きと逆方向に公転している惑星が、世界で初めてみつかった。国立天文台やマサチューセッツ工科大学などのグループが4日、発表した。

国立天文台のすばる望遠鏡による観測成果で、惑星系の進化を考えるうえで重要な手がかりになるという。

発見された逆行惑星は、はくちょう座の方向に地球から約1000光年離れた恒星の周囲を回っている「HAT―P―7b」。恒星の前を横切る惑星の動きを詳細に観測して逆行がわかった。この惑星は木星の1・8倍もの重さがあり、恒星のごく近くをわずか2・2日で1周していた。

惑星は、円盤状に分布したちりやガスが中心の恒星と一緒に回転しながら誕生したと考えられている。したがって、惑星は恒星の自転と同方向に周回するのが標準的とされており、太陽と太陽系の8惑星の関係もそうなっている。

しかし、惑星系が進化する過程では、巨大な惑星同士が互いにはじき合うことなどにより、逆行惑星が誕生することもあるはずだとみられていた。このため、世界中で逆行惑星を探していた。

国立天文台の成田憲保・日本学術振興会特別研究員は「惑星進化の仮説を裏付けるためにも、逆行惑星の誕生に影響したと考えられる巨大惑星などをみつけたい」と話している。

■女子トイレで同僚女性らに水かけ大阪府男性職員処分

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職場の女子トイレに侵入し、個室内にいた同僚女性に水をかけたなどとして、大阪府は2日、商工労働部の男性主事(54)を減給10分の1(6か月)の懲戒処分にした。

主事は同日付で依願退職した。

府によると、主事は7月31日~8月12日、大阪市内にある府の出先機関の女性用と男性用のトイレで計4回、天井とのすき間を利用して個室の外から紙コップで水をまいた。

同僚女性2人と府内の男性2人が衣服がぬれる被害を受けた。

廊下に設置された防犯カメラに主事が何度もトイレに出入りする姿が映っており、事情を聞いたところ、水かけ行為を認めた。「ストレスがたまっており、いたずらの気持ちでやった。被害者に深くおわびしたい」と話しているという。

■火山活動でアフリカ大陸が2つに分裂する可能性 研究報告

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火山活動はいずれ、アフリカ大陸を2つに分断するかもしれないとする研究結果が、3日の米地球物理学会誌「Geophysical Research Letters」に発表された。エチオピア北東部に最近できた「亀裂」がカギを握っているという。

2005年9月、エチオピア・アファル州で2度の火山の噴火があり、長さ60キロに及ぶ亀裂が生じた。科学者チームはこの亀裂に注目し、地球の地殻運動を詳しく調べた。

調査の結果、アファル州の亀裂は今後数百万年の間にエチオピア、エリトリア、ジブチにかかるアファル低地からモザンビークに至り、亀裂に海が形成されて、大陸が分断される可能性があることが分かった。

科学者らによると、海底の奥深くで生じる断層と亀裂が、大陸が徐々に裂けていく際の主な原動力になっている。かつてアフリカ大陸がアメリカ大陸から分離した際にも、同様の段階を踏んだ。このような現象を直接観察することは難しいが、研究者たちは火山活動が「天然の実験室」を提供してくれたと話している。