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■現金輸送車の運転手が15億円とともにドロン

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フランス中部リヨンの検察当局は6日、1100万ユーロ(約15億円)分の紙幣を積んだ現金輸送車運転手の男(39)が同市内で現金とともに姿を消していると明らかにした。

検察によると、男は5日、他の2人の職員と共に仏中央銀行リヨン支店を出発。別の銀行に立ち寄ったが、2人が銀行内で作業中に輸送車で走り去った。

輸送車はまもなく見つかったが、男の足取りはつかめていない。

■「携帯電話の機能は複雑になりすぎた」生みの親クーパー氏

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「わたしが携帯電話で史上初のワイヤレス通話をしたのは今から30年以上前だが、以来、携帯電話にはカメラから音楽再生装置までさまざまな機能が搭載され、複雑になりすぎている」

携帯電話の開発者、マーティン・クーパー氏(80)が4日、スペイン・マドリードで開かれたビジネス会議で語った。

クーパー氏は米国シカゴ出身。携帯電話を最初に開発した米端末大手モトローラで開発チームの主任エンジニアだった。自分たちのチームが開発した携帯電話で、同氏がニューヨーク・マンハッタンの繁華街から史上初の「ワイヤレス通話」を行ったのは1973年4月3日のこと。

初代の携帯電話は重さが1キロもあったが、わずか20分ほどの通話でバッテリー切れになった。しかし、そんなに重い電話を長時間持ってはいられなかったので、「それでちょうど良かった」とクーパー氏は振り返る。

その後、携帯電話は急速に普及。1984年の携帯電話利用者数は世界で30万人だったが、現在では1人1台と計算して40億人を突破している。

「われわれは携帯電話で革命を引き起こした。携帯電話が誕生するまでは『場所』に電話をかけていたが、今は『人』にかけている」とクーパー氏は話す。

誰もが何にでも使える装置というものは一見、便利そうだが、結局はどの機能も中途半端になると指摘するクーパー氏は、「将来は、わたしたちの生活を向上させる、ある1つの機能に特化した専門的な装置が数多く使用されるようになると思う」と語った。

■赤ちゃんの産声は母国語によって音調が異なる

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これまで万国共通だと考えられていた赤ちゃんが最初に上げる産声は、母親の胎内にいるときに聞いた言語によって違いがある。このような研究が米科学誌「カレント・バイオロジー」の最新号に掲載される。

過去の研究で妊娠7か月以降の胎児は外部の音を記憶し、特に音楽や言葉の音調を認識することが分かっていた。また、新生児は母親の声を好み、母親が話すときのイントネーションで怒りや喜びの感情を見分けられることも知られている。ただ胎児が言語の差異を聞き分けられるとしても、その違いを音声で表現できるとは考えられていなかった。

今回研究を行ったフランス人とドイツ人からなる研究チームは、生後3~5日の健康な新生児60人の泣き声を録音して比較・分析した。60人のうち半数がフランス語を話す家庭に生まれた新生児、残りの半数はドイツ語を話す家庭に生まれた新生児だった。

その結果、泣き声の音調は、その母国語によってはっきり異なることが分かった。泣き声の音調は、フランス語家庭に生まれた新生児では上昇するが、ドイツ語家庭に生まれた新生児では下降する。この傾向は、それぞれの言語の特徴と一致しているという。

「従来の考え方とは逆に、人間の新生児が泣くのは言語発達の基礎を作る上で重要であることをこの研究データは裏付けている」と、研究チームを率いた独ヴュルツブルク大学のKathleen Wermke博士は述べている。

■フェラーリ599チャイナ落札価格120万ユーロ(約1億6000万円)

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中国をモチーフにしたフェラーリの特別仕様車「599チャイナ」が、このほど北京で開かれたオークションに出品され、120万ユーロ(約1億6000万円)で落札された。

このモデルは、フェラーリが中国人アーティストのルー・ハオ氏と協力、宋時代の陶磁器に見られるひび割れ模様と釉薬加工をイメージしてデザインした。落札者は公表されていないが、上海在住の人物だという。オークションはフェラーリが主催したディナーのメインイベントとして行われ、ほかにミハイル・シューマッハーのサイン入りヘルメットや、ジャンカルロ・フィジケラが使用したレーシングスーツなども出品された。収益の一部は中国人学生のイタリアへの留学費用などに寄付されるという。

■国内初のプルサーマル発電へ 玄海原子力発電所3号機起動

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九州電力は5日午前、使用済み核燃料を再処理して使う国内初のプルサーマル発電に向け、玄海原子力発電所3号機(佐賀県玄海町、出力118万キロ・ワット)の原子炉を起動した。

同日夜にも核分裂の連鎖反応が起きる臨界を迎え、9日から試運転による発電を開始する。プルサーマル発電は、資源小国日本が進める核燃料サイクル政策の根幹をなすもので、当初予定より10年以上遅れてスタートする。

(中略)

今後、プルサーマル発電は、中部電力浜岡原発、四国電力伊方原発、北海道電力泊原発、東北電力女川原発などで実施が計画されている。

プルサーマルは、原発の使用済み燃料からプルトニウムを取り出し、MOX燃料に加工して再利用する仕組みで、国や電力業界が推進している。当初は東京電力、関西電力が先行実施するはずだったが、不祥事の影響などで実現が遅れた。