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■「国の借金」864兆5226億円 過去最高を更新 9月末時点

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国債や借入金など「国の借金」は9月末時点で864兆5226億円となり、過去最高を更新した。財務省が10日発表した。前回発表時(6月末)に比べて4兆2669億円増えた。うち普通国債に借入金の一部を加えた「国の長期債務残高」が主に税金で返済する借金で約590兆円。国民1人あたりでは約460万円になる。

内訳は、普通国債の残高が563兆2530億円、借入金が56兆2036億円、政府系機関などへの貸付金となる財投債が126兆6884億円、一時的な資金不足を補う政府短期証券は114兆208億円だった。今年度は過去最高となる44兆円の普通国債の新規発行を予定しており、普通国債残高は前回から8兆8289億円増えた。

自治体分も加えた「国と地方の長期債務残高」は、09年度末時点で816兆円に上る見込みだ。

■年金記録別人と統合し訂正作業でもミス 原因は「見間違い」

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該当者不明の約5000万件の年金記録について、社会保険庁が本来の持ち主を探して記録を統合する作業を行った際、少なくとも約200件の記録を別人の記録と統合するミスがあったことが、長妻厚生労働相の指示を受けた同庁の内部調査でわかった。

記録の見間違いなどが原因という。過去のずさんな記録管理をただすための作業で再びミスを犯している形で、同庁の訂正作業の信頼性が揺らぐ事態となっている。

同庁によると、氏名や生年月日、性別などが一致せず、明らかに同一人物ではない二つの記録が統合されているケースがあった。照合の際の見間違いなど単純ミスが主な原因。

また、本人かどうか疑いが残る記録も約350件あるという。これはグループ会社だが、記載されている社名が異なるといったケースで、同庁は今後、本人確認を進めて統合ミスがないか精査する。

該当者不明の約5000万件は、1997年に国民一人ひとりに基礎年金番号を付けた際、持ち主が見つからずに未統合のままにされた記録。一昨年に存在が発覚して以降、同庁の訂正作業で1274万件が統合済みとされる。

年金記録の訂正は膨大な作業のため人手が不足し、派遣会社に委託して人海戦術で作業をしている。民主党は国家プロジェクトと位置付け、「2年間で集中的に取り組む」としている。

■がけから転落直前、車からジャンプした7歳の少年危機一髪

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オーストラリア・シドニーの南にあるオースティマーで3日、7歳の少年の乗った車ががけから転落して大破したが、少年は危機一髪のところで車から飛び出し、「奇跡的に」助かった。地元警察が明らかにした。

警察によると、両親の車で遊んでいた少年が、誤ってギアをニュートラルに入れてしまい、車は道路を動き始めたという。混雑した道路も横切って車はがけに向かって突き進み、がけの上のガードレールに車が衝突。その瞬間、少年は車からジャンプしたという。

車は、高さ8メートルのがけの斜面を何度も回転しながら転落し、がけ下の砂浜に激しく衝突した。

しかし、車から飛び出した少年は、低木の茂みに着地したこともあり軽傷で済んだという。警察の広報担当者は「少年は、『ラッキー』という言葉の意味を塗り替えた」と驚嘆の声をあげた。

事故の目撃者は、地元ラジオ局に対し「車は高速道路を突き抜け、コンクリート道路を走って白いガードレールを30メートルほど引きはがした。まさにがけから落ちる瞬間に、少年は窓から飛び出した」と語った。また、別の目撃者は「あれは奇跡だ」と語った。

警察によると、両親は少年を学校に送る予定で車に乗せたところで、物をとりに行くために、少年を車に置いて家に戻っていたのだという。

■1万羽のツル数え「万羽鶴」 今の自然保つことが大切

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出水市の出水平野に飛来しているツルの今季初めての羽数調査が7日に行われ、9998羽と「万羽鶴」まであと一歩となった。調査は県ツル保護会の会員、近くの市立荘(しょう)中学校ツルクラブ(坂下智世部長、19人)や市立高尾野中学校ツルクラブ(溝口英聖部長、46人)のメンバーが参加。97年度から13季連続しての「万羽鶴」になるのも間近いと関係者は期待している。調査は来年1月9日までの間にあと5回実施される予定。

荘中学校と高尾野中学校のツルクラブ員たちは朝の羽数調査に続いて、午後からは出水市の音楽ホールで開かれた「生きものと人・共生の里を考えるシンポジウム」に出席。新潟県佐渡市や山口県周南市を始め県内外から参加した約300人を前に、地域と一体となってツルの保護に取り組んでいるツルクラブの活動について報告した。

高尾野中の溝口君らは、寝場所から飛び立つツルや寝場所に帰ってくるツルの計測など、寒い中で行う羽数調査の様子を話した。荘中は、ツルの家族構成や分散状況を調査していることなどを紹介。部長の坂下さんは「毎年1万羽以上のツルが出水に来るのが当たり前になっているが、今の自然を保つことが大切。活動の大切さを知った」と語った。

■ブラジルで起きた大停電 原因はハッカーによるサイバー攻撃

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ブラジルで2005年と2007年に発生した大規模な停電は、サイバー攻撃が原因だったと、米テレビCBSが7日、明らかにした。

8日に放映予定の報道番組「60ミニッツ」で、「ハッカー」による仕業だとして取り上げられるのは、2007年にブラジルのエスピリト・サント州で発生し300万人以上が影響を受けた大停電と、2005年、同じくブラジルのリオデジャネイロ州で起きたそれよりは小規模な停電。

「60ミニッツ」では米国に対するサイバー攻撃の脅威を取材する過程で、この事実を突き止めたという。同番組に出演したマイク・マコネル前米国家情報長官は、同様の攻撃が米国にも起こりうるとの考えを明かした。また、米国の電力網がサイバー攻撃の侵入を受けた場合、そうした攻撃に対する備えは米国に整っていないという。

今年初めに米国ではホワイトハウス、国務省、国防総省のウェブサイトがサイバー攻撃を受けたが、その際には北朝鮮かその支援者によるものだという憶測が流れた。