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■奄美大島アマミノクロウサギに「非常事態宣言」事故死など急増

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鹿児島県奄美大島で、絶滅のおそれがある国の特別天然記念物アマミノクロウサギが車にはねられたり犬猫に襲われたりして死ぬ例が急増しているとして、環境省は13日、「非常事態宣言」を出した。

同省奄美野生生物保護センターのまとめでは、アマミノクロウサギの死亡報告例は00年は1件だったのが08年は74件となった。今年も12日までに65件に上る。今年は月別では9月と10月が各14件で、今月も7件に達している。道路で車にはねられて死ぬ例と、野生化した犬や猫に捕食される例は半々程度という。

同センターの鑪(たたら)雅哉・自然保護官は「島民や観光客は希少な野生動物とともに暮らしていることを自覚してほしい」と訴える。今後、林道での夜間の運転は時速20キロとすることや、犬や猫を捨てないことなどを呼びかける。

環境省は07年に沖縄本島北部に生息するヤンバルクイナについて、01年には西表島(沖縄県)のイリオモテヤマネコについて、それぞれ非常事態宣言を出している。

■戦闘中に行方不明になった軍用犬が14か月ぶりに生還

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アフガニスタンで戦闘中に行方不明になっていたオーストラリア軍特殊部隊の軍用犬が、14か月ぶりに無事発見された。軍当局が12日に伝えた。

行方不明になっていたのは、同部隊で爆発物探知犬として活躍していた黒ラブラドールの「サビ」。2008年9月に同部隊がアフガニスタン南部ウルズガン州で武装集団の襲撃を受けた際、サビのハンドラーなど9人が負傷し、サビも行方不明となった。部隊はサビの捜索を何度も行ったが、見つからなかった。

ところが前週、同国北東部ウルズガン州の基地付近にいたサビを米軍兵士が発見。このほど、オーストラリア軍基地に帰された。負傷はしていなかったという。

サビと再会を果たしたトレーナーは、「信じられない」と大喜び。「テニスボールを投げたら、すぐに持って来てくれた。いつもやっていたみたいにね。戻ってきてくれて本当にうれしい」と語っている。

■新種の恐竜化石を発見 陸上最大の脊椎動物の祖先か

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南アフリカ・フリーステート州で1億9700万年前の新種の恐竜の化石が発見された。同国ヨハネスブルクにあるウィットウォータースランド大学大学院生の研究チームが発見したもの。

この化石は、全長7メートルの恐竜のもので、アフリカーンス語とギリシャ語から「地球のツメ」という意味の「Aardonyx Celestae」という名前が付けられた。

研究を指導したアダム・イェーツ教授は11日、ヨハネスブルクで「この骨層からはまだ化石が発見される可能性があるが、今回発見された化石よりも重要な発見は期待できないだろう」と語った。

この化石は、陸上で最大の脊椎動物、ブロントサウルスの祖先だとみられている。

イェーツ氏は「肋骨や肩甲骨にある年輪のような成長線からみて完全に成長した個体ではない。恐らく10歳以下で川などのそばで死んだのだろう」と語った。大きな口とたくましい背骨をもったこの草食恐竜は2足歩行をしていたが、ツメは長さが約5センチあり、4足歩行にも耐える強度があったと考えられている。

この化石は、南アフリカの首都プレトリアにあるトランスバール博物館で展示される予定だという。

■人間とチンパンジー全遺伝情報の差1.2%わずか1個の遺伝子

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たった1個の遺伝子の違いが、チンパンジーにはない高度な言語能力を人間にもたらす、大きな原動力となった可能性を、米カリフォルニア大などが突き止めた。

この遺伝子は、他の様々な遺伝子の働きを調節しているため、脳で言語能力をつかさどる部分の発達にも影響するとみられる。12日付の英科学誌ネイチャーに発表した。

「FOXP2」という遺伝子で、その異常は遺伝性の言語障害を引き起こす。人間とチンパンジーでは、この遺伝子で作られるたんぱく質がアミノ酸2個分だけ異なる。

人間の培養細胞で両者のFOXP2を働かせてみたところ、人間のFOXP2はチンパンジーに比べて、61個の遺伝子を活発化させ、逆に55個の遺伝子の働きを抑えることが分かった。実際の脳組織でも、こうした働きの違いを確認した。

これらの遺伝子が、神経回路の構築などを通じて、文法の理解や発話の能力に影響するとみられる。

人間とチンパンジーの全遺伝情報(ゲノム)の差はわずか1・2%で、それが知性や言語能力の大きな違いをどう生み出したのか、これまで謎だった。

■「風俗遊び通報するぞ」警察官が200万円恐喝未遂で逮捕

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鳥取県警は13日、鳥取市の50代の男性から現金を脅し取ろうとしたとして、県警生活安全部自動車警ら隊の警部補、木山浩一容疑者(39)を恐喝未遂容疑で逮捕したと発表した。

県警監察官室によると、木山容疑者は、男性が派遣型風俗店(デリバリーヘルス)で遊んでいるとのうわさを聞きつけ、今月10日と12日に計7回、公衆電話から男性宅に連絡して「遊んでいることを警察に言う」などと脅し、200万円入りの紙袋を鳥取市内の路上に置くように要求した疑いがある。

男性は10日に警察に通報し、12日に木山容疑者が再び電話をしてきた際、鳥取署員が鳥取市内の公衆電話に駆けつけて取り押さえた。木山容疑者は「うわさは職務で知り得たのではない」と供述しているという。10日と12日は非番だった。男性とは顔見知りではないという。