残留戦線 -7ページ目

ヴェルディ をV9ナインを通して考える

チームの完成度が、試合の勝敗を分けました。
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ハーフタイムにブーイングをする事は、あまり好ましくない。

結局、ナーバスになってしまったのが……。

サポーターだった訳ですよ。

長嶋茂雄は、試合中にスコアが開くと……。

まだ、味方ピッチャーが投げているのに関わらず・・・・・・。

「今日はダメだ、ダメだ。」

「またあした!」

「あした!」

と、諦めの発言をし……。

川上哲治監督の、怒りを買ったと聞きました。

その意を受けてか……。

V9ナインの、森 祇晶(以下、森監督)は……。

「野球は、2アウトから……」

と、後に監督になってから……。

選手達に、よく語りかけていたそうです。


確かに西武ライオンズ黄金期は、清原も進塁打や四球を選ぶ事等……。

勝利のために、徹していた感があります。

清原本人も、森監督に課せられた課題を……。

消化する事に、必死だったと思います。

日頃のチームバッティングから、解放される時は……。

オールスターだけだったのかも、しれないでしょう。

日頃の苦心があるからこそ、大舞台で力となって発揮されるのではないでしょうか?


私達サポーターの大舞台は、J2リーグ戦です。

その中で、ヴェルディサポーターが勝利に徹する。

森監督の好きな言葉、座右の銘は「忍」だそうです。

これは中国、洛陽の高僧に言わせればとても辛い事だそうです。

なぜならば、心臓に刃を当てると書かれているとの解釈が出来るから・・・・・・。

高僧は、森監督に・・・・・・。

「あなたが、「忍」という言葉を大事にする人だと言うならば・・・・・・」

「きっと、良い仕事が出来る筈ですよ」

と、言われたそうです。


そんな森監督も……。

西武ライオンズの堤義明の

「おやりになりたければ、どうぞおやりになって下さい」

という、労いの言葉には・・・・・・。

森監督の「忍」も、対抗せし得ない力を持っていた様です。

つまりは、富山の前半終了間際のゴール。

これは、ヴェルディサポーターにとって・・・・・・。

対抗せし得ない、力であったようです。

そして、長嶋茂雄にとって・・・・・・。

点差が開きつつあるゲームというのは、やはり対抗せし得ない力であったのです。

個々人、また団体が・・・・・・。

それぞれの価値観を持って、それぞれが判断しているのならば良いでしょう。

その場の雰囲気に流されて、ブーイングをしたならば問題でしょう。

昨日のゴール裏は、明らかに扇動を受けていた様に客観視していました。

J1から、J2に1年で舞い戻った。

そんな中で、ゴール裏に集まってサポートする。

スタートの時点から、「忍」の心構えがある筈です。

それが、前半終了間際のゴールで堪忍袋の緒が切れてしまった。

そうは、思いません。


一時の感情に任せて、煽られて・・・・・・。

こらえ性の無い、ブーイングをしてしまったのでしょう。

一体、サポーターは誰と戦っているんですか?

現実を受け入れられないのは、サポーターではないでしょうか?

同じ国立で栃木戦で、試合後の挨拶の際にブーイングをしたのとは趣旨が違うと思います。

あの時のブーイングは個人的に受け入れられましたが、チームを鼓舞すべき足元を支えるサポーターがハーフタイムに・・・・・・。

取るべき行動は、何なのかを今一度考えてみてはどうでしょうか。


東京V0-1富山

 負けるべくして、負けた試合。
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誰もヴェルディの置かれている状況が、見えてないんじゃないのだろうか?
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勿論、私もである。
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1-0で勝つ試合を目指していると、監督が言う。
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果たして、そんなサッカーに即したチーム作りが出来ているのか?
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私には、理想と現実の折り合いをつけられていない監督がチームを乱していると感じた。
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この時期こそ、監督の手腕の見せ所なのである。
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だから、今は中位~下位のチームも良いゲームが出来ている。
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 もし、サポーターが監督の意思を理解してハーフタイムにブーイングをしたというのなら・・・・・・。
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これは、意思表示として理解出来る。
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ただ、サポーターも監督の1-0で勝利するサッカーを、どれだけ頭に描けているのかが疑問だ。
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様々な力関係が、絡んでいる。
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好ましくないもの、好ましいもの・・・・・・。
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だが、極論すればそこに未来があるかどうかで判断が付く。
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 ハーフタイムでブーイングする習慣は、浦和サポーターくらいにしか無い。
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だいたいどんな酷いゲームでも、試合後までブーイングはとっておくのが普通である。
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明らかに、ヴェルディのゴール裏は煽られていると感じた。
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今後、ゴール裏の動きを私は追う事にする。
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ハッキリ言って、チームよりも深刻な状況だと考えられる。
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まずは、煽っている人間の特定が必要だ。
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勿論、きちんとしたポリシーをもってブーイングする事は良い事だ。
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だが・・・・・・。
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それを煽りで成し遂げようとするのは、意見の押し売りに等しい。
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浦和の2002年頃も、ネガティブなサポーターが負の感情を露わにしていた事があった。
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それも、全て選手の1人1人の真剣勝負に打ち込む姿勢が・・・・・・。
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徐々に、観客の熱意を掻き立てて行った。
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ブーイングがハーフタイムに出来るのは、冷めている証拠でもある。
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客観視して、ゲームが楽しめるなら素晴らしい事だ。
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私はピッチに立つ選手と、気持を一つにして戦う様に努めている。
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キャリア問わずに、客席から悪いプレーにはブーイングする。
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しかしハーフタイムや試合後に、ブーイングをする気持ちになった事は無い。
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試合後は、勝者に敬意を表するためにも良いゲームなら敗戦でも「ナイスゲーム!」と言う。
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良いゴールが生まれた試合なら、敗戦でもヴェルディが無得点でも「ナイスゴール!」と試合後には言う。
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素直に、起こった事を認める事。
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冷めた目で、客観視する事。
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これは、試合を見るスタンスの違いだけであろうか?
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情熱が道を切り開くならば、冷めた姿勢は・・・・・・。
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合理的という名目に隠された欲望に、支配され続けるだけに過ぎない。
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勝負事に欲がからむと、ろくな事は無いのを御存知ではなかろうか?
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真剣に遊ぶという気構えが、日本人にはピッタリなんじゃないかな。

富山戦

富山の、北野誠監督に言わせれば……。

三度目の正直。

ヴェルディは、今一度……。

地力を養っていく、機会を得られました。

選手主体の、サッカーから……。

フロント、サポーターを含めた……。

チーム主体のサッカーを、体現出来るかが最大の焦点です。

レアンドロ のプチ家出

今回は、妊娠しなくてよかったです。
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彼にはリフレッシュが必要だったんで、ダウンタウン御薦めのフレッシュガムを食べて・・・・・・。
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「ごっつフレッシュ」

・・・・・・、になってもらいたい。
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去年は、萩村さんがバックアッパーで・・・・・・。
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素晴らしいプレーを、されてました。
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今季は、どうもバックアッパーとスタメンの張り合う様な・・・・・・。
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プロとして、当然持ち合わせているであろう・・・・・・。
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情熱が、足んない気がします。
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永里選手だけが、その心構えを大事にプレーされています。
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このチームは積み重ねという、共有すべき大事な作業が不十分だ。
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これは、クラブの体質と言える。
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だから、ヴェルディにもフレッシュガムをですね・・・・・・。

胸スポンサー

今年は、ダメですね。
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どう考えても、この時期までには決まらないとね・・・・・・。
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まぁ、ハーフシーズンって事で名乗り出てくれる企業は出てくれるかもしれませんがね!
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FC東京は、ENEOSが今季限り (スポニチ)らしいんで・・・・・・。
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来年に向けて、今から胸スポンサーを確保しておきたいところです。
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FC東京は3億円を8年間スポンサードされていたそうで、潤沢な資金の出所の一つが明らかになりましたね。

久しぶりに、マリノスゴール裏へ

昨日に引き続いて、スコアレスドロー。
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特に収穫らしい、収穫の無い試合でした。
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両チームのサポーターも、不完全燃焼だった事でしょう。
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アウェーという事で、マリノスサポーターは引き分けをどう受け止めたか?
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これは、各個人で違うでしょう。
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しかし、総じて「勝ちたかった」の一言に尽きると思います。

千葉ダービー スコアレスドロー

プレマッチであるちばぎん杯の方が、クオリティも試合も上でした。

柏は、柱谷氏の言葉を借りればチームを言い表せます。

千葉は、今日の様なゲームをポジティブに戦えないと厳しいでしょう。

今日は、仕組まれた様なゲーム。

残留を争う他チームからすれば、潰し合ってくれて……。

ほくそ笑んでいる事でしょうかね。

千葉ダービー

東京ヴェルディ 残留戦線-090815_1843~01.jpg

お忍びで、来ました。

坂本隊長が、マッチデーカードです。

彼は、素晴らしい中間管理職です。

ピッチの中間管理職 3

結局、今を迎えても……。

ロッテ球団は、バレンタイン監督の個を持て余している。

これは、ヴェルディも笑えない話だ。

今季、ベテランの再契約を求めたのが……。

サポーターであったからだ。

だが考えて欲しい、ピッチの中間管理職は残らなかったのは何故か?

彼等が、チームからもサポーターからも……。

過小評価を、受けたからに違い無い。

私は、福西崇史と大野敏隆の再契約を希望した。

ディエゴの残留も、希望した。

欲張りだとは思うが、誰か1人でもチームが契約し続けていれば良かったと……。

今更ながらに、思うのだ。

特に、大野敏隆は未だに無所属である。

テスト生、ユース昇格、レンタル加入。

大いに結構!

だが、必要なのはピッチの中間管理職だ。

借りてきた猫に、何かを期待したり……。

野心的な選手に、チームプレーを覚えさせるのも良いだろう。

だが、それをもって補強とは呼べない。

あくまでも、サッカー界への奉仕でしかか無い。

チーム云々より、前の話になってくる。
私達には、拒否すべき機会が無いと言えるだろうか。

何のポリシーも持たないのが、愛なのか?

サポーターを自称するならば、各個人がそれぞれのサッカー観を持つべきだ。

そういった意識を、サポーターから共有する事。

それこそが、現状を変えうる唯一の方法だと思います。

ピッチの中間管理職 2

水戸で言えば、監督になるが……。

前田秀樹だ。

彼等の特徴は、誰もが一目置く人間性にある。

サッカーを仕事だとは、考えた事の無い……。

突き動かしているのは、アーティスト精神だ。

彼等の言葉には、重みがある。

そして、金言と呼べる輝きもあるだろう。

チームが1つの方向に向かうに当たって、必要なのが自然発生的リーダーなのだ。

「あいつ、何頑張っちゃってんの?」

その言葉こそ、彼等への誉め言葉だ。

練習中からの姿勢が、ピッチにそのまま出る。

それが、バランス感覚を与える。

指導者で、試合をコントロール出来ない者。

彼等は、練習中から変わらねばならない。

試行錯誤は、練習中に済ますものであって……。

試合でやられたら、たまったものでは無い。

これは、野球におけるロッテGM広岡達朗と……。

バレンタイン監督の、大喧嘩の原因にもなった。

記録のかかったベテランに、2軍から上げても出場機会を与えない監督に噛みついたのがGMだった。