残留戦線 -8ページ目

ピッチの中間管理職

去年は、福西崇史が自主的にやっていた。

フッキ移籍後、大黒・大野離脱後……。

きちんとサッカーが出来ていた事は、サポーターは知っている。

これに、突撃隊のレアンドロがリタイアして……。

昨季は、攻め手を見いだせない状況を招いた。

フッキやレアンドロが抜けても、大野と大黒が健在なら良かった。

しかし、現実は味方しなかった。

また、河野もアピール不足。

レギュラーポジションを担える選手が、少なすぎた。

何より、サテライトチームに地力が付いていなかった。

去年は、降格2年間の試行錯誤。

そのツケを、支払い続けた1年だ。

現在は、中間管理職がピッチに居ない。

だから、平気で試合をぶち壊す。

しかも、繰り返しやがる。

もう、ヴェルディじゃ無いし……。

40年目を迎えた、不安定な組織だとしか形容出来ない。

何時までも、現実を直視出来なければ……。

本当にクラブが、どうにかなる日を覚悟せねばなるまい。

ベテランや首脳陣、社長にはその危機感は抱かれている様に思う。

残念ながら、それをサポーターを含めて共有しきれていない事。

これがバランスを崩して、チームを不安定にする。

いっそ、日テレは昇格期限を設定し……。

達成出来なければ、経営から退く決意を示すべきだった……。

と、今更ながらに考えてしまう。

ヴェルディという、先人達が培った無形の力を……。

J2の降格で、吐き出してしまった。

失敗は、人材流出に尽きる。

ヴェルディに、魅力がない限り……。

誰も、引き留められないのだ。

日テレという会社の体質が、無形の力に及ぼした影響は計り知れない。

クラブ運営という、過酷な環境は……。
人間性を、剥き出しにさせるのである。
全ての歪みの矯正を、ピッチに立つ選手に求めている。

選手達の背負うプレッシャーは、過去に体験した事の無い種類だ。

追う立場にありながら、追われる状況にもある。

バランス感覚こそが、物を言う。

だが、残念ながら……。
ヴェルディに、バランスをもたらす適格者は不在である。

現在の補強ポイントは、まさにピッチの中間管理職。

上手い選手、野心的な選手。

いらない。

誰よりも、コンディションを維持し……。

誰よりも、試合への熱を……。

情熱を秘めた選手が、チームを活性化させるだろう。

清水で言えば、永井秀樹。

浦和で言えば、内舘秀樹。

プロ意識

ハッキリ言って、ヴェルディにプロ意識が根付いているとは思えない。
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プロだとかアマチュアだとかの区別で無く、人間的な成長の下地・・・・・・。
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土台作りから、始めるべきだ。
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選手の才能を愛する事は結構だが、1人の大人を育てる気構えがクラブに足りない。
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ヴェルディの悪いところは、直ぐに突き放す事だ。
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勿論、突き放す事は悪くない。
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だが、そのタイミングを間違えば・・・・・・。
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誰もが苦しむ結果を生む、現に起こってきたじゃないか?
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ヴェルディの心、クラブのメンタル面の改善。
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それは、自省を行えるだけの下地を共有する事だ。
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レアンドロがグレミオ入りか?

契約を既に結んだと、書かれているアメブロを拝見しました。

違約金がブラジルのクラブから、きちんと支払われるかが最大の焦点になります。

スーペルコッパ獲得

Interから、辛くも逃げ切った形でした。

DFリーダーのシヴィーリヤも、GKムスレラを中心に踏ん張りました。

収穫は、MFです。

バローニオに使える目処が立った事。

マトゥザレムが、ヒーローになれた事。

守備陣が、自信をつける機会を得た事。

課題は、FWパンデフMFレデスマ、DFデ・シルヴェストリの契約延長です。(3人ともに、契約期間中)

1999年 浦和の降格から考える

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今まで応援してきたクラブは、浦和以外はチーム解散の危機に立たされてきました。
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まぁ、浦和も1999年に降格という憂き目に合っています。
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当時は、計画的な若手育成をしていた市原を応援していました。
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浦和は下手な選手と、ボーンヘッドの選手が目につく陣容だったので・・・・・・。
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また、補強も理解し得ない策でしかありませんでした。
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フロントの姿勢、ピッチに立つイレブン。
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また、小野という才能が・・・・・・。
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福田という、リーダーが・・・・・・。
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苦難を乗り越える機会と受け止め、静観したというのが正しいかもしれません。
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市原の、チームとしてのまとまりを好んだという事もあります。
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戦力や、クラブの規模、サポーター、前年の成績(年間順位6位)。
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全てが、浦和の残留に味方していた筈です。
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決して、天邪鬼になった訳では無く・・・・・・。
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市原のクラブ姿勢への、敬意を優先した形です。
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それまで特に市原を応援していた事は無く、逆に94年から菊原を獲得した事から・・・・・・。
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浦和の復権に向けた動きに、注意を払っていました。
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一番、浦和でガッカリさせられた事。
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それは、当時ブッフバルトとオジェックの対立を収めきれず・・・・・・。
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オジェック監督解任にまで、至ってしまった事です。
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事の経緯は、当時の週刊誌で読みました。
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フロントの調整能力・・・・・・。
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時には調停行動に関して、浦和は今を持って・・・・・・。
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大きな課題を、背負っています。
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もし仮に、天皇家の権威を過小評価されている方がいらっしゃいましたら・・・・・・。
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天皇家が果たしてきた、調停という役割について調べられると良いかと思います。
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歴史や伝統、格式・・・・・・。
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そういった、形骸化されかねない無形の力。
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それを、維持発展させるノウハウが・・・・・・。
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また、支えていく価値。
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それは、日本人が選択してきた積み重ねだと思います。
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言いかえるならば、浦和サポーターが選択してきた積み重ね。
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これが、浦和というクラブを形作っている事に・・・・・・。
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違いありません。

岡山3‐2東京V

レアンドロが前半37分位に、滝澤と交代。

その滝澤も、後半に元気と交代。

レアンドロ選手は、怪我なんでしょうか?

敗戦よりも、彼の状態が気になります。

前半戦の主力選手が、出場機会を得られずに……。

調子を維持出来なかった事は、チームの課題です。

また怪我の再発等、悪循環に陥ってます。

連戦の中で、メンバーが固定された事。

デメリットが、今になって現れたのです。

J2は、ターンオーバーを考えて良い……。

厳しい日程が、組まれています。

リスクに、備えが不十分であれば……。

安定は、得られ無いのです。

サイクルの終焉が、早く来た分……。

新しいサイクルに向けた取り組みが、既に開始されている事を願っています。

テスト生が2名、ユースから昇格検討1名

小林祐希(17)
「若いから走らないと」
「ガンガンやりますよ」

MF馬場憂太(25)
「久々に大人の人とサッカーができて楽しかった」
「ピッチに立たないと意味がない」

カルロス・エスクデロ(19)
セルヒオ・エスクデロのいとこ(帰化の関係で、登録名はエスクデロ・セルヒオ)
漢字の当て字は、どんなのなのでしょうね。
なお、コメントは掲載されてません。

第31節 東京V3-0岐阜

快勝。
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J'sGOALでの、高木監督のコメントが少なかった原因は・・・・・・。
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試合を、御覧になられた方ならピンとくるでしょう。
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大黒のゴールを、スタジアム入場ゲートあたりで知りました。
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レアンドロが5ゴール目ですね、これはフィジコが良い仕事をしていると言っても良いでしょうね。
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この夏場が、フィジコの腕のみせどころだと思います。
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あとは、サテライトでくすぶっているメンバーが・・・・・・。
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サプライズを、ピッチで起こしてくれれば良い流れは出来るでしょう。
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水曜の岡山戦は、主力を休ませて戦うのも長期戦を考えれば・・・・・・。
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手だとは、思います。

京都G裏。

開幕戦の、神戸戦以来。

あの試合に比べたら、京都は狙ったサッカーが出来ていました。

また、対戦相手の横浜FMのクオリティ……。

こちらは、去年から比べても……。

システマチックなサッカーが、整備されていました。

中澤不在の影響は、全く感じさせませんでした。

気になるディエゴは、開幕戦はシャドーストライカーの様な役回りでした。

しかし、この試合は中盤において自由を与えられた様でした。

横浜FM‐京都 日産スタ 19:00

ディエゴと、中澤不在のマリノスを観察してきます。