僕なりの教育基本法
お疲れ様です
皆さまいかがおすごしでしょうか?
僕は相変わらず 腰が痛くて朝からうんうん言っていたら
見かねた頭痛もちのスタッフがロキシニンを分け与えてくれまして
ドラクエの薬草ってこんな感じだったよな
とうんうん頷きながら タイピングをしております
今日は店のテンポがとてもよくって
朝からいい感じで昼もいい感じで仕込みもいい感じで掃除も終わって
いやーこんな時間からブログ書けるってサイコーやないか
ってだけで腰痛のつらさなんて忘れてしまって幸せを感じるわけです
薬が効いているだけだけど。
さてさて
何書こうかしらん
当店に息子さん二人に野球をさせているパートさんがいらっしゃいます
このパートさんは週末はもちろん 休日も必ずお休みをとられ
息子さんの試合に西へ東へ北へ南へ同行されており
試合では精一杯の声を出しながら応援されるらしくって
休み明けには声をガラガラにして出勤されるのですが
そんな話を聞くたびに
僕は野球をしたことがないし
ラグビーの試合に両親が来たことがないし
それを望んでもなかったし
なんでこんなに息子の野球のために
一所懸命になれるのだろうといつも思うわけです
そういや僕の幼き頃も
野球やっている友達の母親さん達が
グランドにいつもいたよな
僕の幼き頃はそんなにサッカーがメジャーではなかったから
野球やっている人間がそこら中にゴロゴロしていて
そのゴロゴロのまわりに更におおくの父兄がいるもんだから
ある意味 「小学絞の最大派閥 」なわけですね
鉄の結束といいますか 軍団といいますか。
その光景が幼き頃の僕にとって異様に思えたわけです
ちんどん屋さんみたいだなと
ただこうして大人になってみるとですね
知り合いに野球を子供にさせている人が多くって
ちんどん屋さんの内情をいろいろ聞くわけなんです
「応援だけじゃなくって親同士の役割分担とかもあるし
実際 監督も人の子やからね親が観戦しに来ていたら
どんだけ下手クソでも
代打とか代走とか守備固めとか
そういう起用してあげよっかな
という心理も働くし」
なるほどね野球はチャンネルが色々あるしね
子供も監督も親もみんな大変だね
話が少しそれますが
僕の友人が某強豪大学のアメフト部に特待で入学したものの
両親と友人が二人三脚でその監督をいかにご機嫌よくさせるのかが
スタメンへの道のりだったらしく 賄賂までは行かないとしても
「やれ中元やお歳暮や酒やなんやらかんやらを送らないとあかんのよ」
と嘆いておりました
そういう見えない政治力が働きだすと
もう収集がつかなくなるわけですな
ライバルが1000円のものを送れば
こちらは2000円のものを送るし
ライバルが3000円のものを送れば
こちらは4000円のものを送る
そういう炊きつけることを平気で言っちゃう監督だったらしく
そりゃね親としては「全ては愛する息子のスタメンのために」
となるんだろうね
もちろん実力がある事が大前提になるのですが
拮抗していた場合 そこは天の声となるわけです
超強豪大学だからそういう天皇扱いされるんだろうけど
少年野球だって構図としては一緒なわけであって
そういうのってこんだけ離婚率が上がっていることを考えたら
応援行きたくても仕事で行くにいけない親もいるだろうし
故にみんながパパ、ママに囲まれている中
さびしい思いをしている子供だって多いだろうし
もっと言えば それ故に野球やめますって子供も多いだろうし
もっともっと言えば こんだけ価値観が崩れた時代ですと
親同士が些細なことで仲が悪くなって
子供同士が気まずい関係になってしまうん可能性だって大いにあるわけです
入社式にすら親が同席する時代ですから
わが息子の晴れ舞台に応援にいきたいのも
当たり前っちゃ当たり前なんだけど
大きな大会とか最後の試合とかは別として
練習試合に毎回いくっちゅうのはね
あんまり子供の教育にもよくないし
今の時流にあっていないんじゃないかなと思うのです
だからね
「あらゆるアマチュア学生スポーツの運営組織、責任者に対し
親の一切の関与を認めない。
また申し訳ないけど練習試合は親御さんに対し原則非公開とする」
なんてことを教育基本法で決めたらね
日本のスポーツも全体的に強くなるだろうし
オリンピックでもより多くのメダルとれるだろうし
GDPもあがるだろうし
実力が全てになって
いろんな意味で日本人の精神年齢も高まるんじゃないかとね
と思うわけです
そんな話
あっ薬が切れてきた
偉大なるマンネリのうっちゃり
みなさま こんばんわ
ジーダブリュー明けの一発目いかがお過ごしでしょうか
すぐ週末がやってくるため 残務処理で忙しいと思われますが
腰痛と交通事故だけにはお気をつけください
なぜ腰痛だけをピックアップするかといいますと
実は昨日ふとした瞬間に腰をひねってしまい
今日は縄文人のように少しばかり前かがみになっております
腰の痛みは本当につらい
かがむのもつらいし くしゃみもつらいし
改めて五体満足でいる平時のありがたみが分かります
もちろん歯痛もつらいし頭痛もつらいけど
腰痛は不可抗力でありつつも 前者達に比べて
防ごうと思えばね防げそうな気もするので
とかくストレッチをちゃんとして重いものを急に持たないようにお気をつけください
さて
昨夜はとくに予定がなかったので
僕が神と仰ぐウディアレンの新作のレートショーを
観にいこうといそいそブログを書いて いそいそ家に帰り
腰痛を抱えながらもほぼほぼ競歩の勢いで元町商店街を歩きぬけ
シネリーブルへ向かいました。
本当は先日の後編を書くために復習がてら
バードマンの二回目を観ようと思ったのですが
新作のマジック・イン・ムーンライトが、もはや一日二回のみの上映になっておりまして
となると来週には4時の一回上映のみになるリーブルパターンなわけですから
「再来週には終わってしまう、やべー」
と腰を押さえながら いそいそと観にいったわけです
だいたい1年に一作 ウディアレンの新作が上映されるのですが
前述の通り極めて彼の作品は上映期間がとても短い
なぜならば
ウディアレンの映画はウディアレンのフアンしか観ないのも理由でしょうし
ウディアレンの映画は往々にして主人公が
ブラックユーモア全開、厭世家で皮肉たっぷりで
自信家でありつつもマイナス思考ですし
だいたいエンディングが絶望的なわけです
そんな根暗な映画ですし観ていて不愉快になる人が多いと思われますので
ファン以外には評判が立たないというのも理由の一つでしょう
とにかく一般的日本人にはうけが良くないわけです
しかしながら僕のようなファンにとっては
この オープニング エンディング
そしてワンパターンな主人公のキャラクターが
ウディワールドの「型」であり
前述の性格の主人公が登場すると
ニヤニヤしながら「ほれ 始まった」となるわけです
わかりやすくいうとですね
日本昔ばなしのさわりが
「昔々あるところに」
というフレーズがあったり
笑っていいともで
当たり前のようにタモさんがマイクを持ちながら登場してくる
とか
寅さんが「寅さんの性格のまま」で全作出演していた
それとまったく同じ構図なわけです。
それを毎年毎年毎年毎年毎年ずーと見続けている僕
これこそが「ウディアレンとファンの世界」ともいえるわけですね
偉大なるマンネリの世界
だから新作を観にいかなくなるときは彼が死ぬときであるともいえますし
昨夜もそういった意味ではとくに期待をせず観にいったのですが
今年の新作は ここ数年でピカイチ
いい意味で裏切られました
もっと言えば僕の中では「アニーホール」が彼の作品の中では
ずば抜けて一位だったのですが
それと拮抗するくらいにすばらしい内容だったのです
30を過ぎてまで
青臭さ満載や駆け落ちや生きるや死ぬやの恋愛映画なんて
観にいく気にもなれないと思います
30過ぎたら結婚しようとしてまいと
地位と金と打算と駆け引きと嘘が入り混じり
酸いも甘いも十分に思い知らされ
純度100%の恋愛なんてそうそうないに違いない
と達観するように「垢にまみれた恋愛の中身」を
自分の経験もさることながら他人の話からも
存分に思い知らされるわけですからね
しかしながら
神は違いました
「こんな恋愛映画みたことない」と唸るほどに
垢にまみれたオーバーサーティーの我々のために
トリッキーな内容を作り上げたわけです
ネタバレ禁止ですからこれ以上書かないけどね
なぜこんなに推すかって?
それはね恐らく 上映が来週には終わってしまうからですよ
この秀作を是非劇場にて あなたに観てもらいたいんです
元気にしてますか?
今晩でしたら9時10分からシネリーブルで上映ですよ
パンドラの夏
はーれたそらー
しーろいくもー
皆さまGW(ジーダブリュー)の最終日いかがおすごしでしたでしょうか
先日 お伝えしたように動物王国様様のおかげで
開店休業ということもなく消化試合ということもなく
この大型連休の幕を閉じることができました
Plus
朝から夕方までのたちっぱなしはとても堪えるので
昨日 試しにスタッフさんに「明日の朝って出れますか?」と聞いたところ
「しかたないですね出てあげましょう」
で
まさかの二日連続 昼出勤でよくなり
興奮気味の僕は昨夜 いずよねの川崎さんと結構遅くまで飲んだものの
早起きをして寝ぼけ眼をこすりながら
朝八時から須磨ビーチで二時間ほど寝っ転がる至福の時間を
過ごすことができました
本当なら一人海開きをする予定でしたが
八時を過ぎても諦めきれない釣り人が多く
また 太陽が雲に隠れるややいなや
体感温度が非常に下がるため残念断念
しかし英気を十分に養い
つかの間の2時間ののジーダブリューを満喫できたわけです
いつもブログで書いているように
毎年夏の週末は朝6時には須磨入りして
泳いでは寝て 起きてはビールを飲み
飲んでは寝て 寝ては泳いでを4時間くらい繰り返し
そこからもっこすラーメンを食べに行き 出勤する
この黄金パターンだったのですが 昨年は週末に雨がたたり
一度も須磨ビーチに行けずじまいでして
ですから今年は二年分堪能するつもりでいるわけなんです
WELL
普段はローソンよりもセブンイレブン セブンイレブンよりもファミマ派な僕ですが
須磨ビーチに行くときには必ず決まって
月見山駅を南に下り コープさんを更に南下すると見えてくるローソンに立ち寄ります
なぜかといいますと
ここにしか置いていないエロ本があるわけではなく
経営者が友人の両親とかいうわけでもなく
一人の早朝スタッフさんがいるからなんです
この夏の習慣が始まってから5年くらい経つのですが
彼はどんなときも必ず働いているのです
たぶん昔やんちゃだったせいか
ぼそぼそと話し、はにかんだ笑いで接客するわけなんですね
なんだかそれがつぼにはまり
数年前から話すようになりました
なんてことはない会話なんですが
店員「おっ今年もやってきましたね」
ええ
店員「おっ今年もやってきましたか」
ええ
店員「もうそんな時期ですか」
ええ
そして今日
僕「二年ぶりですね まだ働いてるんですね」
店員「若干時期 早くないですか?」
ええ
そんなやりとりをかわすだけなのですが
彼との会話が僕の夏の始まりでして
これがなければ夏は始まらないわけです
ということでフライング気味だけど僕の夏が始まってしまいました
俺の海よ
まっとれよー