さんじゅーっぷん♪
ガムの寿命が延びている件について
おいしさと、噛み心地が30分以上続くガムが
続々とメーカーから発売されてる
日本の技術者は優秀だから
きっと、ずっと前から長持ちガムの実現は可能だったんだろうけど
単純に一粒の消費時間が長くなれば、
新しく買われるガムの量は減ってしまうから
ガム全体の売上は減っていって
業界としては、痛手だからやめとくか
となってたかどうかは知らないけど
一社がやり始めて、話題になって、売上げ伸びたら
間髪入れずに他社も発売できるってことは
きっと消費者にとって
より良いもの のかくし球は、まだまだあるんだろう
二番煎じはどの業界にもある話しで
こと、商業、商売においては
様子見とリスク回避の為には賢いやり方なのかもしれない
でもきっと
文化、芸術においては二番煎じじゃつまらない
昨日のパリの話じゃないけど
パリにしかない雰囲気、歴史が風土になり
それに見合うものたちだけが淘汰されていって
結局、唯一無二の存在になっていく
パリを真似してもParisにはなれなくて
猿まね、っぽさ、~風
以上にはなれない
金沢も、とってもいいとこなのに
小京都とか言われて
いやいや、金沢ですけど
とか思わないのかなとか。
ガム30分噛み続けるって
顎つかれないのかなとか。
つづく
paris
自慢ではないが
僕はパリに10回ほどいっている。
自慢だね、こりゃ。
ロンドンに住んでいたから
すぐ行ける距離だったというのもあるが
それだけが理由ではない。
ロンドンで次第に精神を病んでいった僕にとって
パリ滞在は 心をいやしてくれる場であり
心を解放してくれる場所であった。
オアシス天女
ロンドンの商業的な匂いとは一線を引いた町
いのちからがら
ユーロスターにのり
トンネルを抜けると心が晴れてくる
晴れた日のパリ
雨の日のパリ
セーヌ川沿いでのチーズ&ワイン
公園の芝生の上での読書
マーケットの散歩
カフェ↑で飲むキール
恋人と眺めるモンマルトルからの景色
ビフォア サンセット
観光地を回るのではなく
そこに存在することが
なによりも幸せな空間
行けばいくほど
愛が増す街
それがパリ
旧友が
パッケージデザインで
フランスの賞をとり
社員旅行という名のもと
パリに行っているということを
人づてに聞いた
ボンボヤ―ジュ
その受賞すら教えてくれない彼は
なんてマイペースなんだろうと思ったりもするが
3時間でも5時間でも
永遠にデザインを語り続ける
そんな
デザインをこよなく愛す彼が
美をこよなく愛すフランスに迎えられることが
自分のことのように嬉しく思う
良かったね
と思いながら本棚を見ていると
今回のPENの特集が
「男が知るべきパリ」じゃないか
紙面を見ていると
嬉しさよりも
彼への羨ましさが生まれてきた
えーん
俺も行きたいよ
誰かパリに連れてってよ
とさらにページをめくっていると
80 page
A blind spotで僕がやりたいことを
やっているギャラリーが存在していた
おれっち 頑張る
神戸のパリ化計画
つづく
非日常の日常
今日はお茶会。
ちっとも上達しないけれど、
いつのまにやらお茶のお稽古を始めてはや三年
右も左も上も下も分からない時期は過ぎ、そろそろ
色々頑張ってねと笑顔で
釘を刺される今日この頃。
40年続けておられる方が
お茶をすることで、所作が身に付いたり、物の扱い方が丁寧になったり、人を思いやる心を教えてもらったと言われていたけど
「道」と付くものは結局全てそこに繋がるのだと思う。
お茶もお華も相手の事を思い描いて
どうしたら、心地よく過ごしてもらえるかに心を砕き、
全部をお膳立てし気持ちよく帰っていただく。
そういう
他者に対して礼を尽くす
という精神そのものを型にはめただけのものに過ぎないのだと改めて感じた。
動が氾濫してるこの世の中に、静を感じることのできる精神的個室だと思う。
つづく