本当は怖い「伝言ゲーム」
今日は夜から
PIGCにて神戸JCの打ち合わせ
皆がパソコン向かって作業している中
ブログを書くというのは
いくら仕事とはいえ 気が引けるので
パートさんに延長してもらっている午後三時半
先日 大橋さんが
ブログをさぼっていると思って
20分ほどアップして
消したブログを書き直している
(読んでいた方がいらっしゃったらごめんなさい)
元偉い立場で転がり堕ちた
人が語っていたこと
世に言う
「独裁者」
とか
会社・組織でいう
「皇帝」
「天皇」
というニックネームがつくほどの偉いさんほど
実は本人の知らないところで
取り巻きが ほとんど虚像を作りあげていることが
非常に多い
と語っていた
Aさんというカリスマがいて
その取り巻き(番頭)のbさんcさん達は
・Aさんはこういうことが嫌いだ
・Aさんはこういうことで怒る
・Aさんは こういうことを喜ぶ
というAさんの傾向と対策を熟知している (つもり)
番頭のBCの取り巻きの
EさんDさんにとっては
Bさん cさんが語るAさん像は絶対的なものになる
「AさんはPがきらいだと思うよ」
そして
EさんDさんの取り巻き連中の
Fさん Gさんにとって
これまたEさんの語るA像がさらに絶対的なものになる
「AがPを憎んでいるよ」
そしてAの噂が下部にいくに従って
「Aさんがpというものを嫌いかもしれない」
というbc達の憶測が
AがPをこよなく嫌うという風に伝わっていく
でいつの間にか
「Aの命令でPを抹殺せよ」
恐ろしいほどの伝言ゲーム
Aがスキャンダルに陥った瞬間から
「抹殺せよ」的な発言に近しい
そんな事柄がわんさか出てきて
当の本人からすれば
「いやいや そんなこと俺っち一言もいってないよ」
「おいおい いつそんなこと言った??」
となる
巨大組織になればなるほど
そのカリスマAさんは発言回数も増えるわけだし
いちいち言った内容まで
覚えているはずがない
から
「俺 言ったかな?」
「俺 言ってないかも?」
となり
いや
「言ってました」と
取り巻きに裏切られ
メディアから
世間から
検事達から
カリスマは全責任を負わされる
取り巻きは
「しりません しりません」と
皆 被害者ぶる
そういう背景を見ていくと
実は
ホリエモンも
大地・鈴木さんも
カダフィも
ティッシュ会社の井川さんも
取り巻きに利用され
搾取されて 利用されていた可能性も
大いにありえるわけですね
一説によると
隣国の独裁者は
実は「飾り」でしかないとも言われているし
その構図に全く気付いていない
ちやほやされ続けている当の本人達は
気がきく、したたかな側近たちに
「あれ やっときました」
「仕事おわらしときました」
ほー よーやった
よーやった
モグモグ、パクパク、ぐびぐび
「ゲップ」
よきにはからえ
となり
気付いた時には
芥川の杜子春がごとく
皆は去ってってしまっているわけですね
「みんな 待ってくれよー」
と考えると
実は独裁者たるものは
ある意味
可哀そうな空白な存在であり
刑に処すべき存在は
ドーナツの身(輪)の部分の
被害者ぶった取り巻きも徹底的に洗い出すことも
必要だと
今一度 認識する必要があるということですね
ウジこそが
腐敗したものを食べつくすのです
伝言ゲームとは
実は子供たちに
この大人の権力社会の恐ろしさを
体感させるために
ヒットラーあたりが作り上げたものなのかもしれません
シュタ―ジュ
なんて まさにそれなんです
つづく
つづく
世の中敵だらけ
サイバー攻撃が続々と発覚
こわいこわい・・
目に見えない敵に対抗することはできるのか
最近は、なにかにつけ
注意書きが多くて
そんなの常識でしょうという事も
いちいちいちいち明記されていて
きっとクレームが来ても
「こちらをご参照ください」
という一言を印籠のように使うためだろうけれど
なんだかわびしい世の中になってしまった
テレビ業界も企業も
本当はコレをしたい!
というのがあっても
コンプライアンスやらCSRやらにしばられて
クレームが来たらまずい
という、先の先を見越して
自主規制、自主規制で
丸くまるく
穏便に穏便に
可もなく不可もなく
安心安全に・・・
そんな
まだ見ぬ敵を意識しすぎることで
クリエィティブの幅がせばまることがないといいな、と思う
つづく