ablindspotのブログ -348ページ目

読書の秋には



最近の実用書のブームと言えば






タニタの社員食堂の料理本



女子栄養大学の学食の料理本




巻くだけ


座るだけ



ダイエット本







女子の美しくなりたい願望はいつの時代も変わらない










不景気の時には


コンプレックスをつくビジネスがいいと


聞いたことがあるけれど









全部思いどうりになったとしても


すぐに足らずを探してしまうのが人間だから




葬儀業者のように


なくなることはなくって






不景気だろうが好景気だろうが




まぁ

何かしらみんなコンプレックスを抱えているから




ねらいとしては分かりやすい










その業界で働いている人たちにとっては




至極当たり前のことが




一般市民からしてみたら





なるほどと思ったり



役に立ちそうとか、おもしろいとか




そういった業界内あるあるの情報を


フューチャーして





もっともっと発信していってくれたら





興味深いのになと


一市民としては思ったりする








そしたら、消費者も企業のことよく知れるし



企業も特に新製品開発せずとも




自社の日常を伝えるだけで


宣伝広告の役割もしてくれるしで






お金をかけずに




ウィンウィン成立!






とはならないかしらん



















つづく






















こけそうになったお父さんの話


ひさしぶりに


昨日はキッチンではなく


ホールに出たせいか


ピーク時の混雑具合に対応しきれず


スタッフのみなさんの足を引っ張ってしまった。





ごめんなさい






普段はキッチンから腕組みしながら


ホールに対して指示を出している事を


自分が思い通りにできないのが


非常に恥ずかしく





「ほーら、偉そうに言ってるあーただってできないじゃないの」



なんて思われていたらって思っていたら


余計に恥ずかしいなと


思いながら仕事をしていた




足立充風にいうと


「えーん」






スキルは実践しなければ確実に落ちていく




野球選手だって1週間打席に立たないと


ピッチャーの球が怖いっていうし


なんでもそうだけど


かつて出来た事例を描くイメージと


実際やってみるのは大きく違い





それは


運動会のリレーに出たお父さんたちが


「あれ、おかしいな


なんでこけるんだろう」


とか


綱引きでぎっくり腰になっっちゃったりして



「お父さん


カッコ悪いね」


と娘に口を聞いてもらえなくなるのに


似ているのかもしれない。








以前、板金会社の社長に


「30過ぎると体力ががくんと堕ちて


35を過ぎるともっと堕ちる


だから40代は頭を使うことに専念しなさい」



と言われていたのを思い出す





そうだ


僕はもう若くないんだ





ということで

その脳みそを使うことだけに


専念すると


前述のように


余計に体力(スキル)が落ちてくる





おお、このジレンマ




から始まる今日の話






今日の読売新聞に


生活保護を受けている人が200万人を突破したと


書いてあった。



失業保険を受けている人と合わせると


どれほどの痛みを


この国は受けているのかしらん??




もらわな損損




そのうち雇用を与えられたとして


「保護受けません」という人が


一体何割いるのだろうか??




田原総一朗的にいうと



「そこ 是非 知りたい」








うちのバイトの募集には


全然人が来ない




こっちも損損


求人広告だって高いんだから



映画ロストイントランスレーションの


CMディレクター風にいうと



「珈琲70杯分だよ


 高いんだよ」








電話が鳴っても


日本語が全く持って流暢じゃない人や


アポイントを取っていても


平気でブッチする人を除けば


本当にこない







読売によれば


「仕事がないから…、不景気だから…」


を強調した文言が並ぶが



こちとら 雇用者サイドからすれば


「ホンマかいな?」


「仕事を選び過ぎてるだけでしょ??」


と実に思う。




しかしながら


実際に自分が交通事故になったり


病気になったり


店が潰れたりしたりして




面接にいけども いけども


落ちまくりまくり


自分の身の振りようがなくなって


その制度を利用する立場になりうるわけですね




だからその制度自体には


反対ができないけれども


健全である限り この泥船にどのようにして


乗り続けるのかを考えなくてはならないのです




前述の社長が言うように


頭を使うということが


やっぱり必要となるわけで




だから 為替をしようと思い


90円のころ ドル建で店の貯金をしようと思ったり


株をやろうと思ったり


考えたけれども


結果的にしなくてよかったね


と思ったり





結局 正直に納税したり


正直に働いたり


年金を納めたりしていて


「あほくさいね」



と思っても


「正直に代わるもの」が外れれば


労働意欲を喪失した


つまり


運動会のお父さんになってしまい


娘や嫁に


「おとうさん、ヤダ かっこわるい」



となるわけで



やっぱり




「いざ鎌倉」に備えて


まじめに働いて



脳も刀(スキル)も常に磨いとかないと



ギリシャみたいな


意味の分からない


「負け組のデモ」に参加しなくてはならないわけです




ルーザー





こと


累進課税、相続税の高い日本においては


勝ち組は死ぬほど努力してるわけで


そこに「貧富の差が…」なんていうもんなら


資本主義はもうなりたたないのです




ビバ共産党宣言













余談ですが


以前 マッキ―がこのように語っていました



「僕は 『世界にひとつだけの花』を


(そんな頑張らんでいいよ)という意味で書いたわけじゃない」



作者の意図が間違った方向で解釈されていたらしく



本来は


「頑張ることを前提としたうえでオンリーワン」だったようで


ぷんぷん怒ってました









まずは起き上がることから始めましょう




よくわからんが


今日はここまで











つづく













































































































インタビューっぽい回の巻

今回は、残すところ3日となってしまった


古本さんの話を少しだけ。





鹿児島生まれ、鹿児島育ちの古本さん


高校卒業後は、インテリアの勉強をするために広島に


そのあと、就職のためKOBEへ。





なぜ華の都ではなく神戸に?と聞くと



海が好きだから。とシンプル

東京は住むとこではないし、鹿児島からは遠いから



人多いし、海遠いですもんね

数ある海の中から神戸港を選んでくれて嬉しい限りです





小さいころは、


ソフトテニスの有名選手だったお母様の


ソフテ超英才教育を受け

硬式テニスに浮気したりしながらも、テニス漬けの日々



運動神経も抜群の古本さんなので


お母様の期待も高くて自慢の息子だったことでしょう




そんな鹿児島での学生時代を過ごし

インテリアの勉強のため広島へ




卒業後は一旦は建築会社に就職するも


監督する側に配属されてしまう。



そこで働きながらも

やはり元来のものづくりしたい願望には勝てず



デザインの道へ。




なぜデザインの仕事を?と聞くと


つくり出したものが一番早く形になるものが印刷物のデザインだったから。


あと、広島時代の恩師の勧めがあったから とのこと





デザインってどうやってするんですか?と質問をしてみると



例えばロゴを考えるとき

まずは、相手の考え、想い、ビジョン、背景、要望を聞き取る

そして、調べる。関連する資料を集める。


そしてその想いを表すのに、一番適していると思う

色、形、雰囲気、線の細さ・太さ、フォントを見つけ出し

何十、時には何百と書き出す。


疑問に思ったら資料と見比べて、調べて調べて

ベストオブベストを探絞っていく


というのが古本さんのやり方だという




へぇえ。なるほど。



私の勝手なイメージでは

デザインとか新しいものを創る人たちは


自分の頭の中で考えて考えて


ひらめいた!


とか


ふっといつの間にやらアイディアが降りてくる、、、みたいな


どっちかというと「静」の要素が多くて

待つ部分のある仕事なのかと思っていたけれど



とっても動的で


世の中における常識とか時流とか知識とか歴史とか


先入観なく、フラットな状態で

たっくさんの引き出しを自分の中に持っていなければならない仕事なんじゃないかと思った。



個は隠して、依頼主を納得させて、世間も納得させる

しかも納期も、価格もetc...となると

難しそうですね。



忙しい仕事が終わってから

自分の作品作りも独学でしておられ



私の漠然とした素人丸出しの質問にも

丁寧に答えてくれた古本さん



僭越ながら、とってもバランス感覚の優れた

すてきな方だと思います。




海と釣りとバイクと音楽、、、が好きで

将来サーフボードを作りたい古本さん


ギャラリーのBGMも自分で作っちゃう古本さん



作品もかっこいいし、デザインの仕事も色々されているので


会いに来ていろいろお話ししてみては?






あと3日


古本さんは12日に在廊されていますので、是非お越しくださいませー。










つづく