ablindspotのブログ -330ページ目

喜びは倍に悲しみは半分に


「2012年のベスト1になると思う。絶対観るべき」




今年に入ってまだ5日しか経ってなかったのに

すでにベスト1受賞という



映画好きの大澤さんが

ベタ褒めする、おすすめ映画



『家族の庭』



を観に行った。






絵に描いたような幸せな生活を送る夫婦と

孤独や不安を抱え

お酒に依存する友達たちとの


何の大きな事件もない

ただ日常を淡々と描いてるだけの物語だけど





絶妙に痛々しく

絶妙にシビアで

絶妙にリアル





演技や表情の生々しさに


切なすぎて

上映中に自然と

眉間が寄ってしまう



居心地悪くなるくらいに上手






幸せな家族団らんを背に一人帰っていく姿


幸せな家族の夕食に入っていけない姿


受け入れてもらえる安心感から間違ってしまう距離感




幸せと不幸せ




そうなる理由も、原因も納得できるけど


紙一重


そうならない理由も自信も正直ないな

と思う。






一番悲しかった


”disappointment”





大切な友達に


「怒ってるんじゃない、失望しただけ」


って言われるのってつらいね、メアリー






自分が何を必要としているか知っていて


それをお互いに満たしてくれる相手と


ずっと一緒にいれるかどうか


それが幸せかどうかなのかなと思った。





あと

一番の孤独は



一人ぼっちでいる事

ではなくて



いくら、周りに人が大勢いても

誰にも必要とされていなくて



自分の居場所が見つけられない



という事だと思った。




一人でいると、一人とは感じないけど 
大勢でいるからこそ、一人を感じる



観終わった後、しーんってなって


色々考えさせられるけど


やっぱり、映画って本当にいいものですね。





是非、ご覧あれ




と言いつつ


シネリーブル神戸の上映は

昨日で終わりでした。




どこか別のとこか、DVDで。








つづく








とある神戸のギャラリストの朝の一コマ






最近 不思議と4時になると目を覚ます。







そして眠られないから本を読み



6時くらいからいつの間にか寝てしまい



遅刻寸前という日々が12月から続いている








あぁ 



「また今日もか」




はぁ


「今日のお前もか」







起きるたびに


自分に嘆いてしまう








今日こそは効率的に時間を過ごそうと思い




朝の四時からブログを書こうとしてみるが



やはり携帯の打ち込みというのは僕には不向きと分かり


4行くらい打ったものの


全部消した





本も読む気分じゃなかったのて”


神戸駅から三宮を歩いてみた








朝五時




冬のこの時間


街は確実に眠っている






楠公さん近くの共進牛乳や


新聞販売店はもうとっくに動き出しているが





それ以外のシャッターはもちろん


全て閉まっていて


うちのシールもハレルヤ





人っ子一人歩いていなくて


そんな寒空の中 短パン履いて


ジョギングしている僕






走りながらおならをしても


後ろを気にしなくてもいいのが


実にすがすがしい





と思ったらチャリが


横を疾走する






I gonna go my way








元町駅を過ぎたころ


さすがに息が切れてきたから







阪急三宮


東門


北野坂




をテクテク歩いてみる



いつもの散歩コース









明け方6時






カウンターに居座る客



を相手にするバーテン




6時よ 6時



あーた


相手にしすぎじゃないの??









最近 高校球児が


おぼこい顔に見えてきたように


おぼこい顔に見えてきたホストたち







に囲まれながら歩くキャバ嬢たち









君たちは本土のアメリカ人並みに時差があるね




そしてハワイアン並みに陽気にふるまってるね






遠足に行くのかな??









ごみ箱の前を通るたびに



「ぼくたち ジェントルマン」と



道を譲ってくれる紳士気取りのカラスたち






神戸市指定のビニール袋のホワイトカーペット





ありがとう












ビルの清掃スタッフ達





歓楽街を歩いている人間なんて


酔っ払い以外いないと思いこんて”いるから




おっと


ホースの水をかけられそうになる







あれがタッションならとても面白い



間違いなく小学生男子のヒーローになれるね








ふりむいて


「こんな早くに歩いているあんたが悪いんよ」



といわんばかり














午前7時10分



県庁前




スズメが起床


いわゆる冬の空が晴れ渡っている








兵庫県警本部は朝焼けに照らされて


夜勤明けの刑事たちが集う


茶店にてモーニング









朝からジャズが流れているが


のりのりのマスターと


疲れ切った刑事のコントラストがとても面白い






タバコの吸い過ぎのせいか


咳が止まらずにいながらも


タバコを吸う彼らたち







ボリュームのないモーニングは


徹夜明けの彼らへの店の優しさか






紫煙に包まれながら


病原菌を吸いこみながら




読売と神戸を読みおわり


店を出ること8時10分










何人の人間がイッたのか?





見るにつれて

計り知れないほと”の歴史のある


HOTEL1985を下り


花隈駅









やる気のなさそうな


ねむそうな


さむそうな


サラリーマン達が


地下から


大量に排出されてくる






各々のオフィスに吸い込まれていく姿は


ムンクの叫びのよう







テクテクテクテク



午前8時30分





入り口の魚屋が潰れてしまった


宇治川商店街を


大倉山公園に北上








「にいちゃん


 そんな半ズボンみとうとこっちが寒なるわ」






ミニスカのギャルやったら


身も心も温まるんちゃうんすか?






見たことのないおっさんと


二言三言交わす






午前九時






すっかり初詣が終わった



宴のあとの


楠公さんにて参拝







そこらじゅうに結び付けてある


おみくじが


大量発生のイナゴに見えて仕方がない







帰宅



9時18分



セットして止め忘れていた


目覚ましが部屋中に鳴り響いている



許せよ


隣人





最近彼女が出来たよね











シャワーを浴びて





出しなに



半渇きの洗濯物と


ビールの空き缶にまみれた

自分の部屋を眺め





深い溜息を付きながら



家を出ること9時40分







出勤




もとい




伝票を書き間違え


呼ばれた銀行にひとっ走り

















今とてもねむい





なぜかしら









Priceless KOBE






この街は素敵






僕は


この街の奥ゆかしくないのが大好きなのて”す















続く
































































1年の計は‥



もう、5日

早い早い



あっという間に一週間
そして、1ヶ月
そして、1年




おっと
まだ始まったばかり

鬼に笑われてしまう。






三口くらいで、真っ赤になってしまうほど、お酒がとっても弱い私



年末から年始にかけて

何でかお酒を飲みすぎて

気持ち悪くなり


初めてリバースしてしまい

真っ赤から、一瞬にして真っ白になることを知りました。





年末のブログで
初めてばかりの1年と書きましたが


今年も初めての事から、始められてうれしいです。



今年も
初めてのことが一杯ある1年にしたいものです。



これから初めてお会いする方々
どうぞよろしくお願いします




新年早々、すみません。




今年もこのように、何でもない、だからって言うことを頑張って書いていきます。



今年もご愛顧下さいませ。

どうぞよろしくお願い致します。








つづく