ablindspotのブログ -322ページ目

せんにゅかうんの いもきの


こんちには みさなん おんげき ですか?



毎日寒いですね

今週もっともっと寒くなるそうですヨ





小さい頃、本読んでて

読めない漢字とか出てきたとき


自分で勝手に読み仮名考えて

当て字ならぬ当て読みをして読む

ということをしていたから


今考えると、もしかしたら内容全然違ったのかな

とか思ったりする






地震で色んなものの供給が難しくなった時


ペットボトルのキャップの色が一時期変わったことがあったそう




正直、キャップの色なんて意識して見ていないから

全然気づかなかったけど



あとあと写真で見ると



コーラのキャップは赤じゃないと変な感じするし

イロハスの水もグリーンじゃないとロハス感半減だし



あぁ、やっぱり

何となくではなく、なるべくしてなっていたんだと感じる




と同時に

言われなかったら気づかないかも



とも思い、ああ自分勝手と思った



消費者って自分勝手






ちなみに

一行目の文章ちゃんと読めました?



最初の文字と最後の文字さえ合っていれば

間の文字の順番バラバラでもちゃんと読めるんだって



確かに読める



脳って自分勝手











つづく








魔法のやかん






職業柄 いろいろな店にご飯を食べに行くことが多い




モーニングから始まり晩飯、はたまた深夜のそば


バー 飲み屋さん







仕事においてまったく会議をすることはない




一同に会す時は


夏と年末 たった二回のみ





あとは個人的に話すか


よく出来るスタッフのみと一緒にいくお食事会において


指針をお伝えする






スタッフに僕がいうことは


いつも変わらない





・スタッフと話す時には


 丁寧語を使い 仕事の話以外の私語は基本的に禁止



・破壊的な接客をして下さい






破壊的な接客というのは


前早稲田の監督 清宮監督の


アルティメットクラッシュというスローガン、


からお借りしている言葉






僕は彼の寸分の狂いのない


すべてしてやったりの戦略がとても好きて”


近年の早稲田の黄金期の試合をみるのが


とても好きた”った。






そこにいる


あそこにもいる


芝の上に湧き出てくる選手たち






一撃必殺のタックル


流れる波状攻撃


ターンオーバー



美しすぎる走攻守


圧倒的な破壊力







それさえあれば



いかに



テ”フレが進もうが


不景気になろうが


同じ形態の店が近隣にこようが


打ち勝つことが出来ると思っている







そのためには


緊張感を保つためには


私語は厳禁








お客様の目を見て


顔を覚えて


傾向を覚えて


気のきく会話をして


前回の話した会話を思い出して






「常にあなたを


 マークしてるよ」が望ましい









を常にスタッフに懇々と言ってきた











が最近変た”




何が変かというと


僕自身が変た”






その破壊的な接客が僕が出来ていない




五年たったから?


飽きてきたから?






ギャラリーのことて”


それとも


このブログのことて”


頭がいっぱいになっているから?







良く分からないが



漠然とこの飲食業の現場に立ち続けることに


不安を覚えているからかもしれない





40歳


50歳


60歳








ふと振り返ったときに



なにも変わっていない





毎日に追いやられて


なーんも考えずに


365日過ごし続けたら


こんな歳になっちゃったよ




御愛顧ありがとうございました





という事が多いにあり得ると思えてきたからかもしれない










毎日毎日いろんな店を見ている






ある日 閉店を告知するポスターの貼られた喫茶店





初老になりかけたマスター達が


「人生 こんなもんよ」と言っている姿





なにがマスター?


それが達人?







接客の仕方なんてとうに忘れたママさん





なにがママさん?


たた”のおばさん






クソ食らえ






多くの店がこの不景気に飲み込まれ


なんていうか



じたばたしたって仕方がないのよ、ケセラセラ






街中にクソ食らえの負のオーラがあふれ出している






なのに








あ、これが俺のなれの果てか






一足お先に達観したのかもしれない









もちろん


青年会議所の仲間たちと


仲良くなって



年商や粗利を聞いて



日常の中て”自由に旅行に行けている姿を見て



羨ましく思い





あらゆる面において


喫茶店のオーナーという仕事がはたして


誇れるのかと思い




いや




このままじゃいけない



いや



店への愛が



自分の仕事に誇りを…





いや持っていたのか?


もっているのか?



そもそも分からない








自問自答する日々







別にピーターパン


とか


青い鳥を追っているわけじゃない





愛がそこにあるのか


再び 誇りを持てるのか






がずーとこの1年続いていた












そんなある朝


実にすばらしい店を見つけた






加納町の交差点から


クラウンプラザに向かう途中の喫茶店




「こうべッ子」






店構え


歴史を感じさせる内装


置いている本


センスの良さ


マスターの凛とした姿、所作




そして接客







全てが美しい


誇りが醸し出されている








このままじゃいかんよ


いかんいかん








金を失うと少し失う



信用を失うと大きく失う



やる気を失うと全てを失う




(金を失うのは小さく、


名誉を失うのは大きい。


しかし、勇気を失うことは全てを失う。)




マスターの破壊的なタックルがひざ元に突き刺さり




脳しんとうを起こした僕の無意識の中に


チャーチルの言葉が流れてきた







これが魔法のヤカンというものなんた”ね






こう感じさせる事が出来るのも接客の一つなんた”ね











それこそ全て






目が覚めた













続く











































































適正価格


モノを買う時



用途に合うか


デザインが好みか


値段が適正か



などが大きな判断基準としてあると思うけど






なんの知識も持ってない状態で

モノを買わないといけないとなった時



値段って結構大きなウエイトを占めると思う






例えば


薬を買う時

メーカー違いで同じような効能だったら

値段の高い方が効くような気がするし




化粧品を買う時

値段の高い方が肌にいい気がするし



お肉を買う時

値段の高い方が美味しい気がする





判断材料の情報が少なければ少ないほど

みんなきっと高い方を選ぶはず








何か効きそうとか


何か体によさそうとか


何か綺麗になれそうとか



特に確固たる根拠も説明もないけど



これだけ高いんだったら

それ相応の効果があるはずだとか




安かろう悪かろうで

この値段なら仕方ないか


と自分を納得させる要素になったり



値段っておもしろい





他方で

何でも知識はあるに越したことはないけど



制度にしても、法にしても



知らない


という事で

損をしていたり、見過ごしていることがたくさんあるんだろうな。








つづく